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  • 特集 社会科60年−事件簿・ウラ情報50の検証
  • 社会科60年の歩み:エポックとなった問題とその背景
  • 昭和30年代
書誌
社会科教育 2005年9月号
著者
梅津 正美
ジャンル
社会
本文抜粋
一 「社会科60年の歩み」における昭和30年代の位置と特質 昭和30年代は、20年代の「初期社会科」の問題解決学習に対する批判を口火に、以後今日まで続く社会科論争の基本的な構図が形成された時期であると…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 社会科授業で“どんな学力”を保障するか
  • 〈シンポジウム〉“すぐれた授業”は社会科学力を保障しているか
  • 意見
  • 社会科学力の構造をめぐる議論―社会認識と社会的判断力―
書誌
社会科教育 2004年12月号
著者
梅津 正美
ジャンル
社会
本文抜粋
棚橋先生のご主張の論理は、明解である。立論の視点は、社会のわかり方の論理(社会認識の論理)である。立論の構成は、社会の分かり方を、人物・集団の行為の目的・手段・結果の関わりとその社会的意味の理解を通じ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 どこで体験活動−教科書単元リンク集
  • 学習と体験の関連=あの人の「この意見」をひも解くと
  • 社会認識を促す体験活動
書誌
社会科教育 2003年5月号
著者
梅津 正美
ジャンル
社会
本文抜粋
われわれ一人ひとりの経験が真にその名に値するものになるのは、われわれがなにかの出来事に出会って、∧能動的に∨、∧身体をそなえた主体として∨、∧他者からの働きかけを受けとめながら∨、振舞うことだというこ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 “アメリカ”を授業する―ヒト・モノ・コト100選
  • 教科書にない“アメリカの実像”に迫る―ヒト・モノ・コトのポイント3
  • アメリカの「ナウ」を語る
  • 現代アメリカの論争問題に学ぶ
書誌
社会科教育 2002年7月号
著者
梅津 正美
ジャンル
社会
本文抜粋
0 視点 編集部より与えられた主題を、アメリカを事例にして「現在社会の論争問題」について学び考えるという観点から捉え論じたい…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 ニッポン─外国人に語れる“知識&ネタ”
  • ニッポンのNOW―これだけは欲しい基礎知識
  • 労働運動
書誌
社会科教育 2001年8月号
著者
梅津 正美
ジャンル
社会
本文抜粋
1 社会科授業づくりの視座 編集部より与えられた主題を、「社会科授業づくりに活かす」という観点から捉え論じたい…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 〈全国社会科教育学会の広場 私の論点・私の授業〉社会科教育の責任―教育に対する広範な要求にどのように向き合うか― (第1回)
  • 「社会科教育」でこそ育成を目指す資質・能力と授業づくり
書誌
社会科教育 2021年4月号
著者
梅津 正美
ジャンル
社会/教育学一般/指導方法/授業研究
本文抜粋
1 「社会科教育」の「責任」の論じ方 「社会科教育の責任」を論じるためには,少なくとも三つの観点を明確にしておく必要があろう…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 新学習指導要領・社会科授業づくりの課題と取り組みポイント (第1回)
  • 学校の状況を踏まえた社会科 授業研究をどう進めるか
  • 協働的対話を原理とする授業研究の展開
書誌
社会科教育 2017年4月号
著者
梅津 正美
ジャンル
社会/学習指導要領・教育課程
本文抜粋
1新連載に向けた問題意識  本誌において、指導要領改訂を見据えた社会科授業づくりのあり方を提言する全国社会科教育学会の会員によるリレー連載が、二年目を迎えることとなった。一会員として、引き続きこうした…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 社会科研究最前線 わが教室の取り組み、ここに注目して (第13回)
  • 【鳴門教育大学】学校教育実践と結びついた社会科教育論の探究
書誌
社会科教育 2013年11月号
著者
梅津 正美
ジャンル
社会
本文抜粋
一 教育研究の方向性 本学社会系コースに位置づく社会科教育学研究室は、常に学校現場の社会科教育実践のリアリティから課題を抽出し、その課題を克服できる理論に基づく実践を創造することによって、研究の意義を…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 小特集 夏休みの愛読・必読・積読=私のお勧め
  • 社会科授業力をみがくために
書誌
社会科教育 2008年8月号
著者
梅津 正美
ジャンル
社会
本文抜粋
社会科教員が、日々自己の授業を反省し、授業力をみがくために研鑽を積むことはその本分であろう。夏休みはまさに、授業力向上をめざした「研修の時」である。ここでは、社会科授業力は、授業構想力・授業展開力・授…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • わが県の情報 ここに「この授業あり」 (第119回)
  • 徳島県の巻
書誌
社会科教育 2008年2月号
著者
梅津 正美
ジャンル
社会
本文抜粋
一 社会科授業研究の目標 徳島県の授業研究は、県小学校教育研究会社会部会(小社研)と県中学校教育研究会社会部会(中社研)を中心に精力的に取り組まれている。小社研は、「社会的判断力の育成」を目標に継続的…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • わが県の情報 ここに「この授業あり」 (第74回)
  • 徳島県の巻
書誌
社会科教育 2004年5月号
著者
梅津 正美
ジャンル
社会
本文抜粋
一 研究動向 徳島県の社会科授業研究は、県小学校教育研究会社会部会(県小社研)と県中学校教育研究会社会部会(県中社研)に集う意欲的な先生方を中心に精力的に行われている。筆者の見るところでは、近年特に「…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 01 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 学びの難しい学習課題を社会科授業でどうデザインするか
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
福田 喜彦
ジャンル
社会
本文抜粋
1 東アジアの視点から発問を考える 社会科授業で市民性を育成することは重要な課題である。その中で,複雑な歴史を抱えた学びの難しい問題をどのように社会科授業で取り扱うのかはいつも課題となってきた。これま…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 02 明日の授業が変わる!発問づくりのベーシック
  • @素材研究から考える教材研究と発問づくり
  • 学習の過程で実現したい子どもの姿を想定した上で発問を考える
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
藤澤 大地
ジャンル
社会
本文抜粋
1 はじめに 社会科の授業は教材が大切であるとよく言われる。私たちの身の回りには様々な社会的事象があり,それらをどう教材化し,授業として成立させていくかというところが,社会科の授業づくりの肝であり魅力…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 02 明日の授業が変わる!発問づくりのベーシック
  • A見方・考え方を働かせる発問づくりのポイント
  • 子どもが自ら調べ,学びたくなる発問とは?
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
蜿タ 麻美
ジャンル
社会
本文抜粋
1 見方・考え方を働かせる発問とは 「社会的な見方・考え方」とは,社会的事象を捉えるための視点や方法である。見方・考え方を働かせる主体は,子どもである。子ども自身が「社会的な見方・考え方」を働かせるこ…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 02 明日の授業が変わる!発問づくりのベーシック
  • B子どもを迷わせない発問のルール
  • 子どもと共に創る発問で「この子」が生きる学びを目指す
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
西川 恭矢
ジャンル
社会
本文抜粋
1 子どもを迷わせる発問とは? 「複雑で長い発問」「問うていることが不明瞭な発問」「子どもにとって身近ではない言葉を使った発問」これらは子どもを迷わせる発問の典型です…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 03 明日の授業が変わる!発問づくりのアドバンス
  • @思考を活性化させる!「ゆさぶり発問」「ジレンマ発問」づくり
  • 児童の姿,学ばせたいことを明確化する
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
松森 靖行
ジャンル
社会
本文抜粋
1 脳が汗するほど考える 有田和正先生の名言です。社会科に限らず,どの授業でも教材研究の時,いつも意識している言葉です。脳が汗するほど,子どもたちが思考をフル回転させている教室は,入っただけで分かりま…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 03 明日の授業が変わる!発問づくりのアドバンス
  • A特定の子だけが答えない!「逆転現象」の起きる発問づくり
  • 子どもたちのスタートラインをならす発問
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
永井 健太
ジャンル
社会
本文抜粋
1 スタートラインをならす 「見たことがある」「聞いたことがある」「行ったことがある」「本で読んだことがある」など,社会科は生活経験の差が大きく出る教科だと感じます。学習内容を子どもたちの生活経験と結…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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