関連記事
この記事に関連する記事の検索結果
全100件(21〜40件)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
  • 特集 国語学力を高める重点指導の提案
  • 論理的思考力の育成―ここに重点を置く
  • 「分析批評」による授業づくり
書誌
国語教育 2007年4月号
著者
浜上 薫
ジャンル
国語
本文抜粋
私が重点を置いているのは、ここである。 一 「比べる」力の育成 二 「つなげる」力の育成  一 「比べる」力を育成する…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「討論の授業」で思考力を鍛える
  • 「討論の授業」で思考力を鍛える―小学校上学年の実践
  • 「比べる」力と「つなげる」力
書誌
国語教育 2006年9月号
著者
浜上 薫
ジャンル
国語
本文抜粋
「思考力」を私は、次の二つの力であると考える。 1 「比べる」力 2 「つなげる」力  特に「2」とは、「1」をさらに一歩進めて、物語全体を矛盾なく整合性を持たせながらつなげていく力である…
対象
小学4,5,6年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「よい授業」の技を学ぶ
  • 展開段階の「よい授業」の技を学ぶ
  • 討論を仕組む技
  • 発問づくりの技を身につけよ!
書誌
国語教育 2006年7月号
著者
浜上 薫
ジャンル
国語
本文抜粋
最強の技は、これである。 発問づくり  しかも、次の条件を満たしたものにしたい。 子どもたちの考えが分裂する…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 知的好奇心をゆさぶる授業づくり
  • 知的好奇心をゆさぶる「説明文」の授業づくり
  • 「わかった!」
書誌
国語教育 2005年2月号
著者
浜上 薫
ジャンル
国語
本文抜粋
本稿における私の主張は、次のようになる。 「わかったつもり」や「わからない」から「わかった!」に変われるための「言語技術」を、子どもたち自身が習得できる授業づくりを行なう…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 全員参加を保障する授業技術の開発
  • 全員参加を保障する「読むこと」の授業づくり
  • 小学校/「知性化された技術」が「やわらかな雰囲気」を結果する
書誌
国語教育 2003年7月号
著者
浜上 薫
ジャンル
国語
本文抜粋
※拙稿では、「読むこと」を「内容を読みとる」ことに限定し述べさせて戴く。 一 「暗黙知」と「形式知」の循環…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 国語科の習得・活用をどう評価・評定するか
  • 4 読むこと―習得・活用の評価・評定をどうするか
  • 中学年/「分析批評」の授業を通して評価する
書誌
国語教育 臨時増刊 2010年7月号
著者
浜上 薫
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「比べる」力 課題と出題意図 四年『一つの花』での評価課題(活用)がこれである。  「一つの花」という題から気づくことをノートに書きなさい…
対象
中学年
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 移行期・新国語科の授業改革に挑む
  • 2 論理的に思考し表現する能力の育成―授業改革の重点
  • 「分析批評」で育成する
書誌
国語教育 臨時増刊 2008年10月号
著者
浜上 薫
ジャンル
国語
本文抜粋
思考力の核は次の二つであると、私は考えている。 一 比べる力(類似性を見つける力) 二 つなげる力(関係性を見つける力…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 新学習指導要領国語科の長所・短所
  • 4 「読むこと」改訂の長所と短所
  • 「分析批評」の成果に学ぼう!
書誌
国語教育 臨時増刊 2008年6月号
著者
浜上 薫
ジャンル
国語
本文抜粋
1 膨らむ期待 PISA型読解力のキーワードは、次の三つであった。【A】 一.情報の取り出し 二.解釈…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 「ごんぎつね」の授業 THE BEST
  • [巻頭提言]「ごんぎつね」はなぜ私たちを惹きつけてやまないのか
  • 消失した語り手が見せてくれたもの
書誌
国語教育 2025年9月号
著者
府川 源一郎
ジャンル
国語
本文抜粋
物語の発生とその意味 「ごん、お前だつたのか。いつも栗をくれたのは。」 ごんは、ぐつたりと目をつぶつたまゝ、うなづきました…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「ごんぎつね」の授業 THE BEST
  • 「ごんぎつね」の授業 THE BESTセレクション
  • 物語全文を俯瞰する読みから,ごんの変容に迫る読み
書誌
国語教育 2025年9月号
著者
白石 範孝
ジャンル
国語
本文抜粋
教材研究のポイント @教材の分析図 国語の授業を考える時、「教材分析」「教材研究」という言葉が多く使われているが、この言葉は、明確に区別されずに使われていることが多い。この二つの言葉は、次のように明確…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 特集 「ごんぎつね」の授業 THE BEST
  • 「ごんぎつね」の授業 THE BESTセレクション
  • 「つぐないの数」から作品を解釈する
書誌
国語教育 2025年9月号
著者
青山 由紀
ジャンル
国語
本文抜粋
教材研究のポイント @行間から人物像を捉える 中学年以上の物語の学習では、人物像の捉えが単元終盤の読みを左右する。「ごんぎつね」では、ごんの人物像をしっかり捉えさせることがポイントとなる…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 特集 「ごんぎつね」の授業 THE BEST
  • 「ごんぎつね」の授業 THE BESTセレクション
  • 二つのごんぎつねで劇的な探究活動
書誌
国語教育 2025年9月号
著者
岩下 修
ジャンル
国語
本文抜粋
教材研究のポイント 「ごんぎつね」。どうしても、南吉原作の「権狐」が気になってしまう。これを避けては通れない。世に広く出ている「ごんぎつね」は、雑誌、赤い鳥に掲載される際に、鈴木三重吉により、大幅な添…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 特集 「ごんぎつね」の授業 THE BEST
  • 「ごんぎつね」の授業 THE BESTセレクション
  • 「ごんぎつね」は連続ドラマで
書誌
国語教育 2025年9月号
著者
櫛谷 孝徳
ジャンル
国語
本文抜粋
教材研究のポイント 教材研究をすればするほど「ごんぎつね」に魅せられる。あまりにも先行研究がなされており、ここで述べる教材研究のポイントも周知の事実であろう…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 特集 「ごんぎつね」の授業 THE BEST
  • 「ごんぎつね」の授業 THE BESTセレクション
  • 草稿「権狐」との比べ読みの授業
書誌
国語教育 2025年9月号
著者
小川 高広
ジャンル
国語
本文抜粋
教材研究のポイント @南吉と三重吉 宮澤賢治や椋鳩十の作品のように、作品と作者の生き方を重ねて読む授業はあっても、編集者が注目される教材は他に類を見ない。南吉が投稿した「権狐」は、雑誌『赤い鳥』の主宰…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 特集 「ごんぎつね」の授業 THE BEST
  • 「ごんぎつね」の授業 THE BESTセレクション
  • 自分だけの「ごんぎつねの世界」を表現する
書誌
国語教育 2025年9月号
著者
沼田 拓弥
ジャンル
国語
本文抜粋
教材研究のポイント 今春、家族旅行で愛知県を訪れた際、念願の「新美南吉記念館」(半田市)を初訪問することができた。限られた時間ではあったが、新美南吉氏の生い立ちや珠玉の作品に込められた想い、そして、こ…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 特集 「ごんぎつね」の授業 THE BEST
  • 「ごんぎつね」の授業 THE BESTセレクション
  • 構造をとらえ、問いを深める
書誌
国語教育 2025年9月号
著者
樋口 綾香
ジャンル
国語
本文抜粋
教材研究のポイント 一九五六年に初めて国語教科書に掲載された「ごんぎつね」。それ以来七〇年近くも愛され続けているのは、なぜだろうか。それは、「ごんぎつね」がもつ文学的な価値、つまり読むたびに問いを深め…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 特集 「ごんぎつね」の授業 THE BEST
  • 「ごんぎつね」の授業 THE BESTセレクション
  • 自由進度学習を通して、自分の考えをアップデートする
書誌
国語教育 2025年9月号
著者
難波 駿
ジャンル
国語
本文抜粋
教材研究のポイント 本単元「ごんぎつね」を構想するにあたって、最初に意識したいのは、ここに至るまでに子どもたちがどのような学習過程を経て、どのような力を身に付けてきたかという点である。4年生の2学期で…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 特集 「ごんぎつね」の授業 THE BEST
  • どこで子どもは“誤読”するのか―「ごんぎつね」の難しさ
書誌
国語教育 2025年9月号
著者
土居 正博
ジャンル
国語
本文抜粋
1 兵十はおっかあを煮ている……!? 石井光太(2022)にて、教師からの「兵十は何を煮ているのか」という発問に対して、複数の子どもが「兵十が煮ているのはおっかあだ」と発言したという旨が報告されている…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「ごんぎつね」の授業 THE BEST
  • すぐに使える!「ごんぎつね」全板書 光村図書
書誌
国語教育 2025年9月号
著者
石川 培
ジャンル
国語
本文抜粋
『図(省略)』  第1時 物語の設定を確かめ、物語を一文で表す活動を行うことで、思考のずれを生むようにする…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全8ページ (80ポイント)
  • 特集 「ごんぎつね」の授業 THE BEST
  • すぐに使える!「ごんぎつね」全板書 光村図書
書誌
国語教育 2025年9月号
著者
田中 翔一郎
ジャンル
国語
本文抜粋
『図(省略)』  第1時 本時では、初読をして意味調べをする。指示的な板書のため、何をするか分かりやすく提示する。子どもたちは読みながら、心に響いたところに☆の印を付けて、次時で感想を書く際に見返せる…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全8ページ (80ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
ページトップへ