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  • 特集 民主教育“権力なき国家”の理想と現実
  • 「権力なき国家」を目ざす民主教育の理想と現実
  • 算数・数学教育に影を落とす「権力なき国家」論
  • 「習熟度別授業」はよい教育なのか?
書誌
現代教育科学 2012年1月号
著者
坪田 耕三
ジャンル
教育学一般/算数・数学
本文抜粋
1 何のための習熟度別なのか? 算数の研究会に出向くと、よく「習熟度別授業」にお目にかかる。このことの是非について考えてみたい…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 民主教育“権力なき国家”の理想と現実
  • 「権力なき国家」を目ざす民主教育の理想と現実
  • 社会科教育に影を落とす「権力なき国家」論
  • 国家主権の中核、領土・領海を教える意味と今年について
書誌
現代教育科学 2012年1月号
著者
村井 淳志
ジャンル
教育学一般/社会
本文抜粋
衝撃だった中国不審船事件 昨年の、不審船(中国漁船)による海上保安庁の巡視艇への体当たり事件は、今年に入ってからの中国のGDP世界第二位のニュースとも相まって、中国が軍備増強を図り、本気で軍事力による…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 民主教育“権力なき国家”の理想と現実
  • 「権力なき国家」を目ざす民主教育の理想と現実
  • 社会科教育に影を落とす「権力なき国家」論
  • 判断先送り「国家」と「判断力」軽視社会科
書誌
現代教育科学 2012年1月号
著者
岩田 一彦
ジャンル
教育学一般/社会
本文抜粋
戦後の我が国は、「権力なき国家」状況下であり、その下で、「判断力」をブラックボックス化した社会科教育を展開してきた。その光と影を述べる…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 民主教育“権力なき国家”の理想と現実
  • 「権力なき国家」を目ざす民主教育の理想と現実
  • 理科教育に影を落とす「権力なき国家」論
  • 授業における「教師主体」の復権を
書誌
現代教育科学 2012年1月号
著者
佐々木 昭弘
ジャンル
教育学一般/理科
本文抜粋
1 「新しい学力観」の影響 「新しい学力観」なる考え方がまかり通っていたころ、子どもに獲得させたい「知識」の解釈について、次のような指導を指導主事からよく受けた…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 民主教育“権力なき国家”の理想と現実
  • 「権力なき国家」を目ざす民主教育の理想と現実
  • 理科教育に影を落とす「権力なき国家」論
  • 再び輝く未来を招来する理科教育に
書誌
現代教育科学 2012年1月号
著者
森 一夫
ジャンル
教育学一般/理科
本文抜粋
1 「国益と国民のために権力を発動する国家」で、理科学習指導要領と国定理科教科書作成を指導した経験からいえば…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 民主教育“権力なき国家”の理想と現実
  • 「権力なき国家」を目ざす民主教育の理想と現実
  • 道徳教育に影を落とす「権力なき国家」論
  • ふるさとソーシャル・キャピタル
書誌
現代教育科学 2012年1月号
著者
宮崎 正康
ジャンル
教育学一般/道徳
本文抜粋
規範意識や公(おおやけ)の意識を重視する道徳授業に反対する主張がある。個人主義や自己がなによりも重要であり、道徳授業は内心の自由を侵すので、道徳授業そのものに反対という主張がある…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 民主教育“権力なき国家”の理想と現実
  • 「権力なき国家」を目ざす民主教育の理想と現実
  • 道徳教育に影を落とす「権力なき国家」論
  • 教室の道徳教育は、授業力という権威の上で実現する
書誌
現代教育科学 2012年1月号
著者
河田 孝文
ジャンル
教育学一般/道徳
本文抜粋
1 授業力=道徳教育である 現場の道徳教育は、無力だ。 教える教師側に問題があるのだから。 どこに問題があるのか…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 民主教育“権力なき国家”の理想と現実
  • 「権力なき国家」を目ざす民主教育の理想と現実
  • 学級経営教育に影を落とす「権力なき国家」論
  • 教師内の権威のあり方に三類型
書誌
現代教育科学 2012年1月号
著者
深谷 昌志
ジャンル
教育学一般/学級経営
本文抜粋
●権威を持って臨む 日本の多くの教室での授業は「礼」に始まり、「礼」に終わる。勉強を教えてもらうのだから、「礼」は当然のように思う。しかし、そうした光景が見られるのは、ソウルや北京などの東南アジアの学…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 民主教育“権力なき国家”の理想と現実
  • 「権力なき国家」を目ざす民主教育の理想と現実
  • 学級経営教育に影を落とす「権力なき国家」論
  • リーダーシップ論なき教育論の幻想
書誌
現代教育科学 2012年1月号
著者
旗 正人
ジャンル
教育学一般/学級経営
本文抜粋
1 「権力なき国家論(民主教育)」の実践:二つの現実 (1) S中学校の自主協同学習 昭和三〇年代の後半、S中学校は授業について行けない生徒からの強いメッセージをもらった。「卒業式が終わったら英語と数…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 民主教育“権力なき国家”の理想と現実
  • 民主教育の理想と現実=戦後教育のリーダーの果たした役割
  • 上田薫の教育哲学―逃げない、割り切らない
書誌
現代教育科学 2012年1月号
著者
藤井 千春
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
上田薫の教育哲学の真髄は教師論にある。 なぜ昭和三十年代、四十年代に、上田の教育哲学が教師たちの心に響いたのか…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 民主教育“権力なき国家”の理想と現実
  • 民主教育の理想と現実=戦後教育のリーダーの果たした役割
  • リーダー不在の戦後教育
書誌
現代教育科学 2012年1月号
著者
石井 昌浩
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
戦後教育にリーダーは不在だった。わが国の戦後教育は、「親方日の丸」よりも「親方星条旗」とも言うべき米国直輸入の教育システムを受け入れたまま現在に至っている。敗戦の翌年三月に来日した米国教育使節団が提示…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 民主教育“権力なき国家”の理想と現実
  • 民主教育の理想と現実=戦後教育のリーダーの果たした役割
  • ファシリテーターとしてのリーダー教師たち
書誌
現代教育科学 2012年1月号
著者
金馬 国晴
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
戦後教育の民主性は、リーダーの思想に求められてきたようだ。私は、子どもだけでなく教師にも学びへの参加を促したファシリテーター≠ニしてのリーダーの働きに、民主性を見たい…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 「学習意欲」がなぜ育たないか
  • 提言・「学習意欲」はどこから生まれるか
  • 「やりたいことがやれそうな」学習課題を作る
書誌
現代教育科学 2009年4月号
著者
加藤 幸次
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
一 意欲こそ「学習活動の源泉」である 国際学力調査が始まったときから、毎回、指摘されてきていることであるが、日本の子どもたちの学習到達度は極めて高いのに、なぜか、学習意欲が著しく低いことである。たしか…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 思考力・判断力・表現力の育成課題
  • 戦後の基礎学力論争から学ぶ
  • 「教えて、考えさせる」指導観の克服
書誌
現代教育科学 2008年5月号
著者
加藤 幸次
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
一 「測定可能な能力」「見える学力」から離脱できるか 戦後の新教育の目指した経験主義に基づく「問題解決能力」は、私が名古屋大学で学んだ広岡亮蔵の「牧歌的カリキュラム批判」によって、力を失ったといえる…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 戦後教育の転換―どこに重点を置くか
  • 提言・戦後教育の転換―どこに重点を置くか
  • 情報化時代にふさわしい「基礎基本」の再構成
書誌
現代教育科学 2008年4月号
著者
加藤 幸次
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
一 時代は「コンピュータ」にある 確か、一九六五年に、IBMの第一回学生懸賞論文に応募し、私は第三位に入賞し、当時としては大金の一〇万円と賞状をいただいた。まだ、登場して間のないコンピュータの役割をど…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 子どもの「規範意識」がなぜ崩れたか
  • 提言・「規範意識」の崩れた背景にあるもの
  • 大人社会の「規範」の崩れの反映である
書誌
現代教育科学 2007年5月号
著者
加藤 幸次
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
一 一つの事例――「割り込み乗車」 どうも「規範意識」を口にする大人たちは、自分たちはしっかりした「規範意識」を持っていて、それに則り行動している、と思っているらしい。特に、子どもたちに対してはそう振…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 免許更新制十年目の講習内容を問う
  • 教科の指導力の高め方の何が問われているか
  • 「個に応じた指導力」を高めよ
書誌
現代教育科学 2007年2月号
著者
加藤 幸次
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
1 学級集団による一斉授業に固執している 明治時代以来、「学級」が指導の単位であり続け、しかも、学級の「人数」も四〇人近い規模であり続けてきた。もちろん、学級での指導者は小学校であれば、一人の学級担任…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「学校再生」当面する課題を読み解く
  • 「構造改革特区」は学校を変えるか
  • 誤解された「公設民営学校」構想
書誌
現代教育科学 2006年12月号
著者
加藤 幸次
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
■「アウトソーシング」という考え方にのみ特化されてしまった■ 一つの制度は、どのような制度であれ、法体系のもとに成立している。「特区」はこの法体系の「規制緩和」をめざしている。言うまでもなく、学校は憲…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「学習指導要領」戦後六〇年の功罪
  • 昭和52年代の「学習指導要領」と学力低下論争の功罪
  • 「人間中心カリキュラム」への第一歩
書誌
現代教育科学 2006年1月号
著者
加藤 幸次
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
「二一世紀にふさわしい改革」という視野から考える  何より広い視野から検討してみたい。なぜなら、このところ吹き荒れている「学力低下論」なるものは、今日の政治的経済的な閉塞状況を反映し、「内向き」の方向…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「戦後教育60年」公教育の役割を考える
  • 提言・「戦後教育の功罪」―公教育の役割を見直す
  • 「国民」形成の場から「市民」形成の場へ
書誌
現代教育科学 2005年10月号
著者
加藤 幸次
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
「公共性」という名のもとに阻む 公教育は公共性、継続性、安定性をもって営まれるべき存在である、と主張されてきた。継続性、安定性を保障するために教育委員会制度が設けられ、学校が維持されてきている。公共性…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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