もくじ
学校マネジメント2007年2月号
特集 “日の丸・君が代”問題=ぶれない対応の焦点
“日の丸・君が代”と地裁判決―私はこう思う
- 強制しないと式を乱すからだ・・・・・・
- 国旗・国歌を誇りに思う・・・・・・
- 内心の自由は当然制約され得る・・・・・・
- 「国際慣習」を教育する責任・・・・・・
- 潜在的カリキュラム理論による解釈―地裁判決の影響を考えよ―・・・・・・
- 理解を深め正当な判断を・・・・・・
- 国家のある限り国旗・国歌は行うべきだ・・・・・・
- 日本にも立法府が存在したらしい・・・・・・
- 「起立・斉唱」は教師の仕事だ・・・・・・
“日の丸・君が代”と地裁判決―納得した論調と現場を知らない意見
“座ったまま教師”がいる記念式典の光景―児童生徒・保護者にどういう記憶として残るか―
“日の丸・君が代”と公立校の混乱→衰退の構図―自然に進む“教育の民営化”がもたらす?もの―
法律論から見た“日の丸・君が代”の地裁判決
教育論から見た“日の丸・君が代”の地裁判決
地裁判決賛同派への疑問点―この言い分にはこう言い返せ!―
都教委賛同派への疑問点―こういういい分にはこう言い返せ!
今だから証言“日の丸・君が代”をめぐって〜あの時、私は〜
“日の丸・君が代”アーカイブス「あの記事」の再録と今、思うこと
講話にも使える“日の丸・君が代”
- “公務員の則”でとらえよう日の丸・君が代問題・・・・・・
“日の丸・君が代”係争の歴史&校長受難史―反対で死んだ人はいないが、ハザマで死んだ人が出る問題―
子どもが盛り上がるわが校の行事イベント (第11回)
わが校の学校図書館 (第11回)
医師と教師―1人前になるシステムを考える (第11回)
教師を元気にするコーチングの活用 (第11回)
スクールマネジメントの基礎―国政レベルの議論失敗から学ぶもの (第11回)
“管試問題”に見るこれからの学校経営者像 (第11回)
若手への意見のし方 心得帳 (第11回)
“ウリ部分”をつける新しい教員研修 (第11回)
地方分権で教育課程編成はどう変わるか (第11回)
編集後記
・・・・・・・藩校を訪ねて (第11回)