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特集 “日の丸・君が代”問題=ぶれない対応の焦点
“日の丸・君が代”と公立校の混乱→衰退の構図―自然に進む“教育の民営化”がもたらす?もの―
学校の役割は終わったのか
書誌
学校マネジメント
2007年2月号
著者
河上 亮一
ジャンル
学校経営
本文抜粋
言うまでもないことだが、学校は近代になって国家がつくったシステムのひとつである。国家の維持・発展を第一の目的とし、国民の幸福の増進を含むものとしてつくられた。その役割は、子どもを国民・市民にすることである。国民としての資質、市民生活をする能力(中心は労働能力)をすべての子どもにつけさせようとするもの…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (
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)
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