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- 2018/6/27
- 著者インタビュー
- 国語
今回は藤森裕治先生に、新刊『学力観を問い直す 国語科の資質・能力と見方・考え方』について伺いました。
藤森 裕治(ふじもり ゆうじ)
信州大学教育学部教授。筑波大学卒業、上越教育大学大学院修士課程修了。博士(教育学、2008年、筑波大学)。東京都立... -
さぁ、新しい講座のスタートです。「世界一わかりやすい道徳の授業づくり講座」は、先月、名残惜しくも終了してしまいましたが、今月からテーマを変えて、より実践に力点をおいた講座を掲載していくことになりました。どうぞよろしくお願いいたします。
問いでわか... -
インクルーシブ教育は、障害のあるなしにかかわらずすべての子どもたちが同じ教室で共に学び、共に生活することをめざす教育です。大空小学校と東京大学の協定締結を紹介しながら、だれ一人として見捨てられることのない学校とは何かを、一年間共に考えていきたいと...
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- 2018/6/19
- 著者インタビュー
- 国語
今回は長谷川祥子先生に、新刊『はじめて学ぶ人のための国語科教育学概説 小学校』について伺いました。
長谷川 祥子(はせがわ さちこ)
1987年埼玉大学教育学部卒業,2006年早稲田大学大学院教育学研究科博士後期課程満期修了。1987年都立足立ろう学校教諭... -
いよいよ今年も待ちに待った水泳のシーズンが始まります。しかし子ども達は、全員が水泳シーズンの開幕に対してワクワクしているでしょうか? 泳げる子ども、得意な子ども達はワクワクしていることでしょうが、泳げない子ども達にとってはまた今年も地獄の日々が...
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今回は菅 正隆先生に、新刊『『授業力&学級経営力』PLUS 小学校 外国語活動 “Let's Try!1&2”の授業&評価プラン』について伺いました。
菅 正隆(かん まさたか)
大阪樟蔭女子大学教授。岩手県北上市生まれ。大阪外国語大学卒業後、大阪府立高等学校教... -
今回は朝倉一民先生に、新刊『主体的・対話的で深い学びを実現する!板書&展開例でよくわかる 社会科授業づくりの教科書 3・4年』について伺いました。
朝倉 一民(あさくら かずひと)
北海道札幌市公立小学校教諭。
月刊誌『社会科教育』で、「社会科... -
1 不適切行動のスパイラル
不適切な行動をする子どもたちを「困った子」と表現することがあります。また、彼らを理解するときに「『困った子』は『困っている子』」と捉えようとすることがあります。優れた見方の転換だと思いますが、それだけでは、彼らの力になる... -
今回は福山憲市先生に、新刊『授業づくりサポートBOOKS 自主学習システム&ノート作成法』について伺いました。
福山 憲市(ふくやま けんいち)
1960年山口県下関市生まれ。広島大学卒業。山口県下関市立一の宮小学校教諭。現在、「ふくの会」というサー... -
宇野弘恵直伝! 今月の極意
舐められてはいけない、厳しくしなきゃ…。高学年を「統率」するのに「厳しさ」は確かに必要です。でも、「厳しさ」って教師の言動だけを指すのではありません。環境設定で「厳しさ」を見せることもできるのです。
環境は...
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