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書誌名:
国語教育
学校・学年:
  • 小学6年
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  • 板書×発問でわかる! 今月の授業づくり (第2回)
  • 小学6年/自分の考えを広げよう
  • 「学級討論会をしよう」(光村)
書誌
国語教育 2016年5月号
著者
弥延 浩史
ジャンル
国語
本文抜粋
学級討論会をしよう  学級討論会第一回 話題   一回目を振り返って ・相手に上手く伝わらなかった…
対象
小学6年
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 アクティブな授業を目指す!成功する国語授業開きガイド
  • スタートダッシュを決めよう! 成功する国語授業開き
  • 小学6年/子どもが本気になれる目的&相手を設定した言語活動の工夫―詩の朗読発表会で国語の授業開き!
書誌
国語教育 2016年4月号
著者
小田切 治朗
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに  小学校生活最後の一年。全校のリーダーとして、期待に胸を膨らませてスタートを切る六年生。様々な学校行事や学習に対しても、意識を高めて取り組もうとする姿が見られる。しかしその一方で学力差や…
対象
小学6年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 板書×発問でわかる! 今月の授業づくり (第1回)
  • 小学6年/カレーの味を吟味しよう!
  • 「カレーライス」(光村)
書誌
国語教育 2016年4月号
著者
大江 雅之
ジャンル
国語
本文抜粋
カレーライス 重松 清 ひろしの気もちの変化をつかもう。 ○「カレー」が登場した数 特製カレー、またカレー…
対象
小学6年
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 「逆向き」で考える国語科授業の年間指導計画
  • アクティブ・ラーニングの視点から考えた年間指導計画例
  • 【実践】高学年
  • 「話す力・聞く力」「話し合う力」を位置付けた年間指導計画
書誌
国語教育 2016年3月号
著者
林 理香
ジャンル
国語
本文抜粋
第5学年における「アクティブ・ラーニング」の実現には、子どもたちが自主的な学習をし、課題解決に向かって言語操作や思考操作などを行う学習が必須である。単位時間においても、個人学習、グループ学習、全体学習…
対象
高学年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 授業が盛り上がる今月の“教材の急所”【国語教材の事例】 (第12回)
  • 小学6年/構造と表現から、筆者のメッセージを捉える
  • 生き物はつなげりの中に(光村)
書誌
国語教育 2016年3月号
著者
岩崎 直哉
ジャンル
国語
本文抜粋
一 筆者のメッセージを捉える  そう考えると、今、あなたが生き物として生きていることが、とてもすてきに思えてきませんか。そして、自分自身のことが大切であるように、他も大切であるという気持ちになりません…
対象
小学6年
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 小特集 いまこそつけたい漢字の力
  • まだ間に合う!定着を目指す漢字の指導と評価
  • 【実践】小学校高学年/形・音・義×遊び・思考=漢字定着
書誌
国語教育 2016年2月号
著者
重廣 孝
ジャンル
国語
本文抜粋
本稿では、@漢字指導について私が常に意識していること、Aそれに基づいて三学期からでも行うことができる実践例の二つを紹介します…
対象
高学年
種別
小特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 授業が盛り上がる今月の“教材の急所”【国語教材の事例】 (第11回)
  • 小学6年/対話をしながら読む
  • その日、ぼくが考えたこと(学図)
書誌
国語教育 2016年2月号
著者
岩崎 直哉
ジャンル
国語
本文抜粋
幸せとは何か? この物語には、読み手である六年生の平均的な状況が設定されています。「ぼく」の語りで、内面的な思考の報告が淡々と行われ、「幸せとは何か?」という問いが、提示されます。しかし、「ぼく」や他…
対象
小学6年
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 主体的・協働的に学ぶ力を育てるグループ学習
  • グループ学習を取り入れた「話すこと・聞くこと」の授業づくり
  • 【実践】
  • 高学年/身近な話題を設定し話合いを活性化する
書誌
国語教育 2016年1月号
著者
北川 雅浩
ジャンル
国語
本文抜粋
評価編 ここをチェック!グループ学習導入のポイント 「話合いを学習」する単元を計画・実践するポイントとして、私は次の四点を特に意識している…
対象
高学年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 主体的・協働的に学ぶ力を育てるグループ学習
  • グループ学習を取り入れた「書くこと」の授業づくり
  • 【実践】
  • 高学年/個を生かす主体的なグループワーク
書誌
国語教育 2016年1月号
著者
樋口 浩
ジャンル
国語
本文抜粋
準備編 ここをチェック!グループ学習導入のポイント (一)どんなグループ編成にする? グループの構成メンバーは、そのグループワークで求める目的によって異なる…
対象
高学年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 主体的・協働的に学ぶ力を育てるグループ学習
  • グループ学習を取り入れた「読むこと」の授業づくり
  • 【実践】
  • 高学年/グループの話し合いで読みを深める
書誌
国語教育 2016年1月号
著者
井上 伸円
ジャンル
国語
本文抜粋
準備編 ここをチェック!グループ学習導入のポイント 子どもたちが額を寄せ合い、教科書や資料を指差しながら「なぜ、そう考えるの?」「ここには〇〇と書いてあるけど、それについてはどう考える?」など問題解決…
対象
高学年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 小特集 グループ学習を活性化する!指導の極意&言語活動ツール
  • 言語活動ツールを使ったグループ活動
  • 【実践】
  • 高学年/「ジグソー学習チャレンジシート」の活用
書誌
国語教育 2016年1月号
著者
岩倉 智子
ジャンル
国語
本文抜粋
1 オススメ!言語活動ツール 読むことの学習において、個々の目のつけ所の違い(課題別)に応じる場合、私はジグソー学習を取り入れています。主な展開は、@違う課題の小グループ(ジグソーグループ)→A同じ課…
対象
高学年
種別
小特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 授業が盛り上がる今月の“教材の急所”【国語教材の事例】 (第10回)
  • 小学6年/論の展開を読む
  • 国境なき大陸 南極(学図)
書誌
国語教育 2016年1月号
著者
岩崎 直哉
ジャンル
国語
本文抜粋
南極は、人類社会の理想像を考えさせてくれる場所です 筆者は、最終段落で、このように結論づけます。では、どのようにして、その結論は導かれているのでしょう。また、何を根拠にしてそう言い切るのでしょう。これ…
対象
小学6年
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 授業に引き込む導入の工夫
  • 声を使って集中させる! 音読・朗読・範読による導入
  • 【高学年】「えっ?」と思わせる音読をつくる
書誌
国語教育 2015年12月号
著者
谷内 卓生
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに―読解と音読 三時間目が国語の授業。物語教材「大造じいさんとがん」の五時間目。この作品で大きく変わったことは何かを問う大切な授業だ。しかし、目の前の子どもは休み時間のドッジボールを終えたば…
対象
高学年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 授業に引き込む導入の工夫
  • 道具を用いて意欲を高める! 実物提示・教具による導入
  • 【高学年】意欲的に「書く」ために「実物」を示す
書誌
国語教育 2015年12月号
著者
増田 泉
ジャンル
国語
本文抜粋
一 活動の流れ 高学年の「書く」学習に、図表や写真などの資料から、内容や目的に合わせて必要な情報を読み取り、読み取った情報を活用して文章で表す学習がある。いわゆる「生活作文」ではなく、説明、報告、記録…
対象
高学年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 授業に引き込む導入の工夫
  • 板書で思考を活性化する! 図解・子ども参加による導入
  • 【高学年】児童の思考を生かした問題の明示
書誌
国語教育 2015年12月号
著者
石川 諒介
ジャンル
国語
本文抜粋
一 活動の流れ 『ひろがる言葉 小学国語5上』(教育出版、九〇ページ)に「大造じいさんとがん」という教材がある。この教材のねらいを学習指導要領の記述に基づいて考察する…
対象
高学年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 小特集 やってみよう! 国語科で『学び合い』
  • 実践
  • B【高学年】子どもたちが主体の国語―『学び合い』を通して―
書誌
国語教育 2015年12月号
著者
坂野 智之
ジャンル
国語
本文抜粋
一 『学び合い』における語り 『学び合い』は、子どもたち同士の関わりを大切にし、子どもたちが主体的に授業展開をしていく取り組みです。子どもたち同士が積極的に関わり合うために、次のようなことを語り、取り…
対象
高学年
種別
小特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 授業が盛り上がる今月の“教材の急所”【国語教材の事例】 (第9回)
  • 小学6年/物語の結末を捉える
  • きつねの窓(学図)
書誌
国語教育 2015年12月号
著者
岩崎 直哉
ジャンル
国語
本文抜粋
一 一人称視点の物語 「きつねの窓」は、一人称「ぼく」で語られる物語です。ですから、当然「ぼく」の心の変化を追ったり、気持ちの揺れを捉えたりすることが、読みの中心に置かれます。その上で「きつね」の視点…
対象
小学6年
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 主体的に考える力を引き出す発問づくり
  • 物語文教材で発問づくり―授業をアクティブにするこの発問
  • 高学年/主体的に考える力を引き出す発問とは
  • 良質な発問こそが主体性を引き出す
書誌
国語教育 2015年11月号
著者
土居 正博
ジャンル
国語
本文抜粋
一 教師からの「良質な発問」こそ「問いをもつ力」を育てる  高学年の「読み」の授業における目指すべき子どもの姿はどんなものだろうか。私が目指しているのは、「(教師から出された発問を契機として)自ら問い…
対象
高学年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 主体的に考える力を引き出す発問づくり
  • 説明文教材で発問づくり―授業をアクティブにするこの発問
  • 高学年/主体的に考える力を引き出す発問とは
  • 意見文のかぎを見つけよう!
書誌
国語教育 2015年11月号
著者
丸山 悦子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「○○のかぎ」を使って学習過程を設定する  児童が主体的に考え学ぶ力を引き出すためには、学びの達成感を得ることが大切だと思う。そのために…
対象
高学年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 主体的に考える力を引き出す発問づくり
  • 詩教材・伝統的な言語文化教材で発問づくり―授業をアクティブにするこの発問
  • 高学年/主体的に考える力を引き出す発問とは
  • 言語活動の中から発問が生まれる日本語探検の旅―短詩型作文づくりと語彙指導における実践例
書誌
国語教育 2015年11月号
著者
池田 直人
ジャンル
国語
本文抜粋
一 伝統的言語文化の教材から発問をつくる際のキーワード  発問づくりの三つのキーワードを提言する。(A)言語活動(音読・暗唱を含む)、(B)時・場を超える思考法、(C)語彙指導である。一般的に高学年の…
対象
高学年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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