詳細情報
書誌
国語教育 2015年12月号
著者
岩崎 直哉
ジャンル
本文抜粋
一 一人称視点の物語 「きつねの窓」は、一人称「ぼく」で語られる物語です。ですから、当然「ぼく」の心の変化を追ったり、気持ちの揺れを捉えたりすることが、読みの中心に置かれます。その上で「きつね」の視点から物語を再読することで、出来事の構図(だます―だまされる)を捉え直す必要があります…
対象
小学6年
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
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