詳細情報
- 授業が盛り上がる今月の“教材の急所”【国語教材の事例】 (第9回)
- 小学6年/物語の結末を捉える
- きつねの窓(学図)
- 本文抜粋
- 一 一人称視点の物語 「きつねの窓」は、一人称「ぼく」で語られる物語です。ですから、当然「ぼく」の心の変化を追ったり、気持ちの揺れを捉えたりすることが、読みの中心に置かれます。その上で「きつね」の視点から物語を再読することで、出来事の構図(だます―だまされる)を捉え直す必要があります…
- 対象
- 小学6年
- 種別
- 連載・常設
- 仕様
- 全1ページ (10ポイント)





















