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著者名:
内藤 一志
全18件(1〜18件)
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  • 特集 主体的に考える!思考力・想像力を育てる授業の工夫
  • 提言 主体的に考える!思考力・想像力を育てる授業の工夫
  • 思考力を育てる授業のために―学力調査問題の「具体的に述べる」ことを例にして―
書誌
実践国語研究 2016年9月号
著者
内藤 一志
ジャンル
国語
本文抜粋
一 言語活動に「最低限の力」の視線を設ける 現在要請されている活動型の授業は教師の当初の予想を超える多様な力(活動知や言語能力)を育む可能性に満ちている。それだけに、教師には「可能性」を見出す目と育て…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 新年度“楽しい国語”設計の研究情報一覧
  • 授業を活性化する“子どもの学習活動”→選び方・入れ方ヒント
  • 聞くと話す―連動のさせ方・入れ方のヒント
書誌
国語教育 2015年2月号
著者
内藤 一志
ジャンル
国語
本文抜粋
一 着眼点 話すことと聞くことを指導内容とした場合、話すことが中心になってしまい、聞くことへの支援が手薄になりがちである。連動させるために指導者は聞くことに意識を向ける必要がある…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • わが県の国語ソムリエ (第34回)
  • 北海道
書誌
国語教育 2015年2月号
著者
内藤 一志
ジャンル
国語
本文抜粋
●長谷川美栄子教諭(北海道教育大学附属函館中学校) 指導主事から附属中学校に転じて三年になる。既に二十年を越えるキャリアを有する。この三年は基本的に附属中学校の研究テーマに即して実践研究を行なっている…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • わが県の国語ソムリエ (第12回)
  • 北海道
書誌
国語教育 2013年3月号
著者
内藤 一志
ジャンル
国語
本文抜粋
北海道の道南地域には、函館市小学校および中学校国語教育研究会、渡島国語教育研究会、檜山管内小中学校国語教育研究会があり、それぞれ勤務する地域の国語科教育に関心をもつ先生方が集い、学習会や研究会の開催や…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 全国研究会時報
  • 北海道・道南
  • 地域に根ざす研究会
書誌
実践国語研究 2012年1月号
著者
内藤 一志
ジャンル
国語
本文抜粋
一 北海道国語教育研究大会 昨年十月、函館を会場に北海道国語教育連盟が主催する研究大会が開催された。この研究大会は道内の主要都市を会場とするが、函館では六、七年に一度の割合で開かれている。北海道国語教…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 移行期・新国語科の重点指導―伝統的な言語文化に慣れ親しむ学習づくり
  • 提言・伝統的な言語文化に慣れ親しむ学習とは
  • 古典を孤立させない実践を
書誌
実践国語研究 2009年5月号
著者
内藤 一志
ジャンル
国語
本文抜粋
1 中学は高校の轍(受験古典化)を踏むな 中学校新指導要領の「伝統的な言語文化に関する事項」を、読解技能の育成という視点から見ると、一年に知識事項、二年は内容理解、三年は歴史的背景に連動させた理解とい…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 新学習指導要領国語科の長所・短所
  • 4 「読むこと」改訂の長所と短所
  • 違和感と危惧
書誌
国語教育 臨時増刊 2008年6月号
著者
内藤 一志
ジャンル
国語
本文抜粋
はじめに―「長所」― 現行学習指導要領が改訂されるに際し、本誌は何度か臨時増刊を組んだ。その内の一冊『提案二一世紀の国語科学習指導要領』(五四二号、一九九七年五月)で、私は「理解」領域(注、「内容」が…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 子供の理解を助ける指導助言
  • 提言・子供の理解を助ける技術とは
  • 指導助言を支えること―限定、細分化そして当座対応
書誌
国語教育 2007年10月号
著者
内藤 一志
ジャンル
国語
本文抜粋
なぜ「助」けるのか それは、そのままの状態を放置できないからである。なぜ放置できないか。教師が意図することを達成したいからだ。以下、本号の特集である「助言」に限定し、事例を挙げて述べる…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「情報リテラシー」教育がなぜ必要か
  • 「情報リテラシー」授業設計の留意点―中学校の場合
  • 情報に溺れさせようとしない「国語科」的「情報リテラシー」の守備範囲
書誌
国語教育 2007年7月号
著者
内藤 一志
ジャンル
国語
本文抜粋
「情報リテラシー」教育を「国語科」は請負えるか? 「情報リテラシー」は「メディア・リテラシー」と同様に、その定義に一致を見ることが難しい。コンピュータなど情報手段の基本的な操作能力といった限定的な能力…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「つまずき」を生かす授業の発見
  • 提言・「つまずき」を授業に生かす
  • 「つまずきノート」で経験の集積を
書誌
授業研究21 2007年7月号
著者
内藤 一志
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 教師の「つまずき」の記録 「つまずき」は、私にとって学習者の側ではなく、先ず教師の側に存在するものである。今から二十三年前、「新卒」の私は、自分の学力に見合わない高校に勤めていた。受験勉強もろくに…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 国語教育人物誌 (第192回)
  • 北海道道南
書誌
国語教育 2007年3月号
著者
内藤 一志
ジャンル
国語
本文抜粋
藤原友和教諭(函館市立戸井西小学校) 中学校から小学校に転じて三年。教師成り立てから札幌の堀裕嗣氏が代表となっている「研究集団ことのは」で鍛えられ、さらには自らも研究会を開催する努力は、彼を着実に進化…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 「よい授業」の技を学ぶ
  • 提言・「よい授業」の技とは何か
  • 対応行動 ―子どもへの注視―
書誌
国語教育 2006年7月号
著者
内藤 一志
ジャンル
国語
本文抜粋
原稿の依頼文書によると、本号は「『よい授業』の事実を掘り下げる特集」とのこと。そしてタイトルが「『よい授業』の技とは何か」である。となると、事実としての「よい授業」があって、それを実現している「技」が…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 書評
  • 『言語技術教育第15集』(日本言語技術教育学会編)
書誌
国語教育 2006年7月号
著者
内藤 一志
ジャンル
国語
本文抜粋
本書は次のような三部と巻末の「書評と第一四回大会の報告」で構成されている。 第一部 「読解力の低下」問題をどう見るか…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (無料提供)
  • 特集 「書く力」はこうして育てる
  • 戦後の「作文教育」―どこに問題があったか
  • 気づいているのに、解決できない
書誌
国語教育 2005年6月号
著者
内藤 一志
ジャンル
国語
本文抜粋
作文教育のどこに問題があるのだろうか。生活文に重きが置かれ、基本的な論理展開の書き方など、作文指導で本来行うべきことがなおざりにされているというのは、昨今よく指摘されることだ。しかし、戦後の作文教育の…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 国語教育人物誌 (第164回)
  • 北海道南部
書誌
国語教育 2004年11月号
著者
内藤 一志
ジャンル
国語
本文抜粋
男山克弘教諭(函館ラ・サール中高等学校) 公立中学校そして現任校と教職十九年になる。文学教育・読書教育を中心に実践と研究を続けている…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 国語教育人物誌 (第155回)
  • 北海道
書誌
国語教育 2004年2月号
著者
内藤 一志
ジャンル
国語
本文抜粋
昨年十月、函館を会場にして、北海道国語教育研究大会が開催された。今回はそこで報告を行なった方、二人を先ず紹介する…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 国語教育人物誌 (第143回)
  • 北海道道南
書誌
国語教育 2003年2月号
著者
内藤 一志
ジャンル
国語
本文抜粋
新沼誠子教諭(函館市立中部小学校) 勤務校は二校目。新採用以外の若手が人数的にも少なく、充実した実践家が乏しい函館にあっては、貴重な戦力となる教師である。昨年の九月には道南地域の小学校教員を対象とした…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 国語教育人物誌 (第132回)
  • 北海道
書誌
国語教育 2002年3月号
著者
内藤 一志
ジャンル
国語
本文抜粋
北海道教育大学附属学校の新人、函館小学校の川野靖幸教諭と函館中学校の黒田諭教諭を紹介する。新人といっても共に三十一歳、勤務校も三校目である。学生時代からの友人が経験を積み、附属学校に赴任した。現在、二…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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