検索結果
著者名:
松野 洋人
全37件(21〜37件)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
  • 移行期国語実践の課題 (第8回)
  • 目的意識・相手意識・場面意識等を重視した授業展開を
書誌
実践国語研究 2001年7月号
著者
松野 洋人
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに これまでの国語の授業には、様々な反省すべき点があるが、その一つに、生きたシチュエーション等をあまり考えない、「学習のための学習」というような授業が多かったということがある…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 移行期国語実践の課題 (第7回)
  • 古典指導をどう展開するか―中学校を例に
書誌
実践国語研究 2001年5月号
著者
松野 洋人
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 移行年度に入り実際に新学習指導要領を具体化するにつれ、古典指導の取扱いが問題になってきた。昨年秋には、ある国語教育雑誌が「消滅寸前古典教育」という特集を組むに至った。今回はこの問題を考え…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 新国語科・移行期の重要課題を解く―新学習指導要領の具体化
  • 「話すこと・聞くこと」の力をつける
  • コメント/「話すこと・聞くこと」授業改革の視点
書誌
実践国語研究 別冊 2001年5月号
著者
松野 洋人
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 平成十年七月の教育課程審議会答申において、「互いの立場や考えを尊重して言葉で伝え合う能力」「自分の考えをもち、論理的に意見を述べる能力」「目的や場面などに応じて適切に表現する能力」などの…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 国語科で「総合的な学習」を支える
  • 国語科から見た「知の総合化」とはなにか
  • 生活に生きる国語力の育成
書誌
国語教育 2001年4月号
著者
松野 洋人
ジャンル
国語/総合的な学習
本文抜粋
一 はじめに 「総合的な学習の時間」が学習指導要領に位置付けられてから、「総合」という言葉が流行化し、それがいかにも新しい進んだ学習手法であるかのように誤って認識され、教科の学習をも総合的に仕組む風潮…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 移行期国語実践の課題 (第6回)
  • 学力低下批判にどう応えるか
書誌
実践国語研究 2001年3月号
著者
松野 洋人
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 最近、様々な場所で、新しい教育課程実施に伴う「学力低下」の懸念が取り沙汰されている…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 学力の基礎「読む力」をどう定着させるか
  • 「読む力」を定着させる指導の重点化
  • 中学1年段階の指導事項の精選
書誌
国語教育 2001年1月号
著者
松野 洋人
ジャンル
国語
本文抜粋
「読む力」を定着させる指導の重点化 中学1年段階の指導事項の精選 一 前置きとして まず確認しておかなければならないのは、授業時数である。「話すこと・聞くこと」「書くこと」「書写」の時数については学習…
対象
中学1年
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 移行期国語実践の課題 (第5回)
  • 「総合的な学習の時間」と国語科
書誌
実践国語研究 2001年1月号
著者
松野 洋人
ジャンル
国語
本文抜粋
一 国語科が白日の下にさらされる 国語科は、これまでも、「すべての教科の基礎」と言われ、教科の中でも最も中核的な能力の育成を担当する教科として重い責任を担ってきた。しかし、一人一人の国語科教師が、その…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 移行期国語実践の課題 (第4回)
  • 学校図書館の整備・活用
書誌
実践国語研究 2000年11月号
著者
松野 洋人
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 国の地方交付税措置や各市町村の財政的支援もあり、学校図書館の蔵書数は着実に充実してきている。だが、その機能活用ということになると、必ずしも十分な進展が図られているとは言いがたい。さすがに…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 移行期国語実践の課題 (第3回)
  • 「話すこと・聞くこと」の授業創造
書誌
実践国語研究 2000年9月号
著者
松野 洋人
ジャンル
国語
本文抜粋
一 教材の開発  「話すこと・聞くこと」が、独立した領域として位置付けられたこと、そして、小中学校のすべての学年において、その指導時数が明示されたことは、この領域の指導充実にとって画期的なことである…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 新学習指導要領に立つ国語科の改革―学力観・学習観・授業観の転換
  • 新学習指導要領の具体化:中等部会(中・高等学校)
  • 中学校・「話すこと・聞くこと」
  • 【コメント】「話すこと・聞くこと」の具体化
書誌
実践国語研究 別冊 2000年9月号
著者
松野 洋人
ジャンル
国語
本文抜粋
一 問題の所在授業の視点から  「文学的な文章の詳細な読解に偏りがちであった」という教育課程審議会の答申を引用するまでもなく、これまでの国語の授業が、「読むこと」わけても文学の読みの授業に重点が置かれ…
対象
中学校
種別
記事
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 新学習指導要領に立つ国語科の改革―学力観・学習観・授業観の転換
  • 新学習指導要領の具体化:中等部会(中・高等学校)
  • 中等部会のまとめ
  • 新学習指導要領を正しく受け止め、反映した実践
書誌
実践国語研究 別冊 2000年9月号
著者
松野 洋人
ジャンル
国語
本文抜粋
一 中学校「話すこと・聞くこと」の実践(山梨・櫛形町立櫛形中学校 深沢勝彦教諭)  氏の実践は、中学校入門期の国語指導のうちの「話すこと・聞くこと」の指導についてのものである…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 国語教育人物誌 (第112回)
  • 山梨県
書誌
国語教育 2000年7月号
著者
松野 洋人
ジャンル
国語
本文抜粋
望月千賀子教諭身延町立身延北小学校 氏の勤務する身延北小(中込文江校長)は、「『生きる力』を育む国語科の指導法の探究」を主題に掲げ、県教委の指定を受けて、音声表現領域の実践研究に取り組んでいる学校であ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 研究大会に参加して (第2回)
  • 「国語科フォーラム札幌」に参加して
書誌
実践国語研究 2000年7月号
著者
松野 洋人
ジャンル
国語
本文抜粋
●期日/平成一二年二月十二日(土) ●会場/ホテルライフォート札幌 ●主催/北海道国語教育連盟 (委員長・吉備津博 札幌市立豊水小学校長…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 移行期国語実践の課題 (第2回)
  • 「読むこと」の授業改革
書誌
実践国語研究 2000年7月号
著者
松野 洋人
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 新教育課程審議会の答申(平成十年七月二十九日)は、国語の「改善の基本方針」として
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 言語活動例と総合的学習との連携
  • 連携を図るためにどこに留意するか
  • 中学校/言語行動の場を想定した学習を
書誌
国語教育 2000年6月号
著者
松野 洋人
ジャンル
国語
本文抜粋
一 総合的な学習で必要となる言語能力 新学習指導要領において、総合的な学習の時間のねらいは次のように示されている…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「音声言語」で国語の基礎学力が変わる
  • 「話すこと・聞くこと」指導の評価はこうする
  • 自己を対象化する評価の工夫を
書誌
国語教育 臨時増刊 2000年5月号
著者
松野 洋人
ジャンル
国語
本文抜粋
1 問題の所在  「話すこと・聞くこと」の指導が、「書くこと」や「読むこと」の指導に比べて、これまで必ずしも十分に取り組まれてこなかった原因については…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 移行期国語実践の課題 (第1回)
  • 年間指導計画をどのように作成するか
  • 複数学年表示、領域別時数、教科書の扱い等への対応
書誌
実践国語研究 2000年5月号
著者
松野 洋人
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに  国語科だけの問題ではないが、先生方お一人お一人には、まず  ●第十五期中央教育審議会第一次答申(平成八年七月十九日…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
ページトップへ