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  • 評価を生かした国語科年間指導計画の展開
  • 序:評価を生かした国語科年間指導計画の意義と考え方
書誌
実践国語研究 別冊 2002年5月号
著者
井上 一郎
ジャンル
国語
本文抜粋
1 本書のねらい  本書は,2002年度からの新学習指導要領全面実施に向け,全国各地で準備された各学校(小学校・中学校)の国語科年間指導計画の中から小学校12例,中学校6例を取り上げ,その作成上のポイ…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全8ページ (80ポイント)
  • 評価を生かした国語科年間指導計画の展開
  • 第U部:中学校の国語科年間指導計画と解説
  • [第1学年]徳島県・川内中学校
  • 国語科能力表に基づいた「話すこと・聞くこと」年間指導計画
書誌
実践国語研究 別冊 2002年5月号
著者
小川 陽子
ジャンル
国語
本文抜粋
1 はじめに  今年度から新しい学習指導要領が完全実施となり,国語科の学習時間も削減される。この時間削減の中で,国語科の基礎基本を生徒たちに定着させるためには,新学習指導要領の指導事項や内容では幅が広…
対象
中学1年
種別
記事
仕様
全12ページ (120ポイント)
  • 評価を生かした国語科年間指導計画の展開
  • 第U部:中学校の国語科年間指導計画と解説
  • [第1学年]横浜市・末吉中学校
  • 学びを拓く国語科カリキュラム
書誌
実践国語研究 別冊 2002年5月号
著者
三藤 敏樹
ジャンル
国語
本文抜粋
1 学びを拓く国語科カリキュ ラム(年間指導計画)  国語科で新たに示された「伝え合う力」を育成することは,まさに社会の中で生きて働くことばの力をつけることであり,それは「総合的な学習の時間」で求めら…
対象
中学1年
種別
記事
仕様
全17ページ (170ポイント)
  • 評価を生かした国語科年間指導計画の展開
  • 第U部:中学校の国語科年間指導計画と解説
  • [第1学年]横浜市・末吉中学校
  • <解説>基礎・基本が生きる年間指導計画
書誌
実践国語研究 別冊 2002年5月号
著者
松永 立志
ジャンル
国語
本文抜粋
1 「生き方の教育」  横浜市では,新たな学校教育の在り方を目指し,平成11年3月,自分で自分の生き方を切り拓いていくことができる子供を育成する「生き方の教育」を推進するため「ゆめはま教育プラン」を策…
対象
中学1年
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 評価を生かした国語科年間指導計画の展開
  • 資料:評価規準の作成,評価方法の工夫改善のための参考資料
書誌
実践国語研究 別冊 2002年5月号
ジャンル
国語
本文抜粋
資料1 評価規準の作成,評価方法の工夫改善のための参考資料(小学校) ―評価規準,評価方法等の研究開発(報告)―…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全33ページ (330ポイント)
  • 特集 新しい教材で魅力ある文学の授業を
  • 中学校/新しい教材「小さな手袋」の教材分析と授業
  • 「小さな手袋」の授業提案
  • 登場人物の心情の変化を読ませる
書誌
実践国語研究 2004年7月号
著者
津守 美鈴
ジャンル
国語
本文抜粋
一 ねらいを明確にして 削減された授業時数の中で、学習者に「読む能力」を育成するためには、ねらいを明確にした授業を心がけなければならない。本教材「小さな手袋」は、シホとおばあさんの心の交流を中心に周り…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 創意工夫のある国語教室 (第5回)
  • 確かな学力の定着のために
  • 徳島市福島小学校の実践
書誌
実践国語研究 2003年1月号
著者
津守 美鈴
ジャンル
国語
本文抜粋
一 確かな学力の定着のために 学習指導要領では、子どもたちに「生きる力」を育成することが求められている。そして、「生きる力」を育成するためにも、まず、各教科の基礎・基本の力を確実に定着することが求めら…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 学校図書館から国語の授業を創る
  • 特集への提案
  • 新しい国語科授業への提案
書誌
実践国語研究 2001年1月号
著者
津守 美鈴
ジャンル
国語
本文抜粋
一 学校図書館あれこれ ある小学校を訪れたときのことである。校長先生に、子どもたちの昼休みの過ごし方について質問させていただいた。ほとんどの子どもたちが、晴れた日は運動場で、雨が降った日には体育館で元…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 〈一つ上の言葉の力〉をつける国語を創る
  • T 一つ上の言葉の力はこれだ!
  • 一つ上の<話す・聞く>は「聞き手」を育てることから
書誌
実践国語研究 別冊 2006年12月号
著者
嶋田 肇
ジャンル
国語
本文抜粋
1 一つ上の〈話す・聞く〉に必要な「聞き手を育てる」という視点 国語科の使命は「聞く・話す・書く・読む」ということばの力を培うことである。音声言語領域に限るならば,人の話をきちんと聞く,自分の考えを筋…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 〈一つ上の言葉の力〉をつける国語を創る
  • T 一つ上の言葉の力はこれだ!
  • 一つ上の<書く>は楽しんで「書くこと」
書誌
実践国語研究 別冊 2006年12月号
著者
田中 信一
ジャンル
国語
本文抜粋
はじめに 表現方法の一つとしての「書くこと」の重要性は,いつも指摘され続けている。しかし,「書くこと」を大切にする指導者の様々な実践事例は紹介されているが,「書くのが嫌い」「書けない」という実態は相変…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 〈一つ上の言葉の力〉をつける国語を創る
  • T 一つ上の言葉の力はこれだ!
  • 一つ上の<読むこと>の授業とは「読むことの本質」に迫ること
書誌
実践国語研究 別冊 2006年12月号
著者
若松 広美
ジャンル
国語
本文抜粋
1 授業における「読むことの本質」 数年前の「読解に偏った指導」に始まり,今,「読解力の低下」が叫ばれている。あたかも振り子のようにそれぞれの立場で国語科の学習が論じられてきている…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 〈一つ上の言葉の力〉をつける国語を創る
  • T 一つ上の言葉の力はこれだ!
  • 一つ上の<言語の力>は「習得と運用」のある指導と評価で高まる
書誌
実践国語研究 別冊 2006年12月号
著者
白川 清久
ジャンル
国語
本文抜粋
1 基礎・基本の確実な定着のために ある新卒の先生が,通知表の所見欄に「……苦手なものにふたをするようなところが見られ……」という表現を使った。何となく意味は伝わるが不適切な表現である。問題は二つある…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 〈一つ上の言葉の力〉をつける国語を創る
  • T 一つ上の言葉の力はこれだ!
  • 一つ上の<評価>は「学びの道筋」を明らかにさせること
書誌
実践国語研究 別冊 2006年12月号
著者
坂本 芳明
ジャンル
国語
本文抜粋
1 評価から指導へ 「指導と評価の一体化」が言われて久しい。言うまでもなく,授業において教師が子ども一人一人の学習や状況や目標の達成状況を的確に見取りながら指導を進めることが基本である。そのためには…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 〈一つ上の言葉の力〉をつける国語を創る
  • U 楽しくなければ国語じゃない!
  • 児童・生徒の側に立つ学びの過程
書誌
実践国語研究 別冊 2006年12月号
著者
成瀬 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
1 はじめに 現行学習指導要領の全面実施によって「話すこと・聞くこと」の授業実践が本格化した。しかし,現実には,「話すこと・聞くこと」自体はある程度できるものの,子供たちに「話す・聞く」の本当の力が十…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 〈一つ上の言葉の力〉をつける国語を創る
  • U 楽しくなければ国語じゃない!
  • 楽しいだけでは国語じゃない!
書誌
実践国語研究 別冊 2006年12月号
著者
植村 敏視
ジャンル
国語
本文抜粋
1 はじめに 「楽しいだけでは,国語(の授業)じゃない!」という表現の根底には,国語の授業は楽しくなければならないという認識が潜んでいる。したがって,表題が意図するところは,国語の授業は,まずは楽しく…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 〈一つ上の言葉の力〉をつける国語を創る
  • U 楽しくなければ国語じゃない!
  • みんなで学ぶ,一人で決める
書誌
実践国語研究 別冊 2006年12月号
著者
貴戸 紀彦
ジャンル
国語
本文抜粋
1 言葉の働きと集団の作用 「日本人は,日本語で物事を考える。」とは,よく聞くことである。物事を考えるとき,自分の中で,言葉を自分に対して発し,それに自分で答えることの連続を通して考えを確かにしていく…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 〈一つ上の言葉の力〉をつける国語を創る
  • V 一つ上の国語への授業実践
  • 話すこと・聞くこと
  • 「話す・聞く」でぬくもりアップ!
書誌
実践国語研究 別冊 2006年12月号
著者
横井 美史
ジャンル
国語
本文抜粋
1 もっと,言語生活に生きる「話す力・聞く力」 「話す・聞く」は日常的に行っている活動である。特別に意識せず自然に行っている活動である。したがって,日常の言語生活に自然に生かされたとき,その力が実感で…
対象
中学1年
種別
記事
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 〈一つ上の言葉の力〉をつける国語を創る
  • V 一つ上の国語への授業実践
  • 話すこと・聞くこと
  • 「場」を機能させることで「話すこと・聞くこと」の力を一つ上に
書誌
実践国語研究 別冊 2006年12月号
著者
金田 昭孝
ジャンル
国語
本文抜粋
1 「一つ上の言葉の力」をつけるために 入学したばかりの中学1年生。その「言葉の力」の違いには,既に大きなものがある。例えば,自己紹介の場面で,大きな声で具体的なエピソードを交えながら堂々と発表できる…
対象
中学1年
種別
記事
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 〈一つ上の言葉の力〉をつける国語を創る
  • W 国語実践への提言
  • 話合いで読みを深めるためには
書誌
実践国語研究 別冊 2006年12月号
著者
濱口 悦郎
ジャンル
国語
本文抜粋
課題を与えられた子供たちは,兵十の動きや心情を表す言葉を手がかりに自分なりの考えを持つ。「ごんぎつねめ」「近よって」などの言葉を手がかりに考えた自分の読みを,相互に交流する中で,読みを深め合い,兵十の…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全2ページ (20ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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