詳細情報
〈一つ上の言葉の力〉をつける国語を創る
W 国語実践への提言
話合いで読みを深めるためには
書誌
実践国語研究 別冊
2006年12月号
著者
濱口 悦郎
ジャンル
国語
本文抜粋
課題を与えられた子供たちは,兵十の動きや心情を表す言葉を手がかりに自分なりの考えを持つ。「ごんぎつねめ」「近よって」などの言葉を手がかりに考えた自分の読みを,相互に交流する中で,読みを深め合い,兵十の心情やごんの様子を正確に読み取っていく。これが,言葉にこだわり,読みを深めていく子供の姿が見える授業…
対象
小学校
/
中学校
種別
記事
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
T 一つ上の言葉の力はこれだ!
一つ上の<言葉の力>をつけるための新しい授業のあり方
実践国語研究 別冊 2006年12月号
T 一つ上の言葉の力はこれだ!
一つ上の<話す・聞く>は「聞き手」を育てることから
実践国語研究 別冊 2006年12月号
T 一つ上の言葉の力はこれだ!
一つ上の<書く>は楽しんで「書くこと」
実践国語研究 別冊 2006年12月号
T 一つ上の言葉の力はこれだ!
一つ上の<読むこと>の授業とは「読むことの本質」に迫ること
実践国語研究 別冊 2006年12月号
T 一つ上の言葉の力はこれだ!
一つ上の<言語の力>は「習得と運用」のある指導と評価で高まる
実践国語研究 別冊 2006年12月号
一覧を見る
検索履歴
W 国語実践への提言
話合いで読みを深めるためには
実践国語研究 別冊 2006年12月号
一覧を見る