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  • 特集 授業DXで実現する個別最適な学び×探究授業
  • 7 【授業最前線】授業DXで実現する個別最適な学び×探究授業 中学校
  • 公民的分野 【私たちと経済】「株式学習ゲーム」で主体的な学びを実現
書誌
社会科教育 2022年6月号
著者
行壽 浩司
ジャンル
社会/教育学一般/指導方法/授業研究
本文抜粋
1 1人1台端末時代において教育現場はどう変わっているか 1人1台端末の支給が教育現場で急速に進み,特に昨年は一年間かけて様々な場面においてタブレット端末を活用する機会があった。従来までもICTに関わ…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 必修化で変わる 今こそ知りたい地理教育
  • 7 今こそ知りたい 中学校の「地理教育」授業モデル
  • 【世界と日本の地域構成】白熱する教室!「カントリーバトル」
書誌
社会科教育 2022年1月号
著者
行壽 浩司
ジャンル
社会/教育学一般/指導方法/授業研究
本文抜粋
1 中学校の授業開きで子どもたちのハートをつかむ 本単元は四月に入学してきたばかりの中学校一年生が初めて学習することが多い。まさに中学校で学ぶ「社会科」という教科の授業開きである。子どもたちは中学校の…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 <統計・地図から実物まで>授業で使える!秘)資料コレクション&活用の手引き
  • 7 【授業最前線】秘)資料を活用する!オススメ授業&活動プラン 中学校
  • 地理的分野 【世界の様々な地域】ICTで子どもが「教材研究」する時代へ
書誌
社会科教育 2021年9月号
著者
行壽 浩司
ジャンル
社会/指導方法/授業研究
本文抜粋
1なぜ「(秘)資料」が授業成功のカギなのか 「主体的・対話的で深い学び」を実現するために多くの教育現場で授業実践がなされている。しかし,例えばグループ活動を取り入れて協働的な学習を行った際に「子どもた…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 対立と合意を考える!思考を深める「討論教材」25選
  • 視点7 【授業最前線】対立と合意を考える!思考を深める「討論授業」/中学校
  • 公民的分野
  • 【私たちと政治】日本は選挙の棄権に罰則を設ける。是か非か
書誌
社会科教育 2019年12月号
著者
行壽 浩司
ジャンル
社会/指導方法/授業研究
本文抜粋
1若者が投票しないと年間一三万円損をする?  東北大学大学院経済学研究科の吉田浩教授らは一九六七年からの国政選挙を分析し,年齢別投票率と国の予算の統計から,若者世代の投票率が1%下がるごとに,若者世代…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 思考と学びが深まる!「板書づくり」完全ガイド
  • 視点7 【授業最前線】思考と学びが深まる!板書例&展開モデル 中学校
  • 公民/私たちと経済
  • 子どもイキイキ!「短冊肩ボード」で板書が変わる!
書誌
社会科教育 2019年5月号
著者
行壽 浩司
ジャンル
社会
本文抜粋
1 なぜ板書が大切か  授業の中で板書を行う主なメリットは「生徒の思考の可視化」とそれに伴う「生徒の議論の俎上」となるからである。このメリットはパワーポイント等のように最初から授業の流れが決まっている…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 子ども熱中!「重要用語」定着面白クイズ&ゲーム
  • 視点5 【活動づくり最前線】生徒熱中! 「重要用語」定着面白クイズ&ゲーム 中学校
  • 地理/世界と比べた日本の地域的特色・日本の諸地域
  • 生徒熱中!!ご当地クイズから深める地理学習
書誌
社会科教育 2018年11月号
著者
行壽 浩司
ジャンル
社会
本文抜粋
1 「ウソ?!」「ホント?!」から 「なぜ」へと深める  左ページのクイズは,実際に授業の導入で扱ったものを一部掲載している…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 社会的な見方・考え方を鍛える!すぐに使えるミニ教材40
  • 視点5 【授業最前線】社会的な見方・考え方を鍛える! すぐに使えるミニ教材 中学校
  • 歴史的分野/現代の日本と世界
  • 『ゴジラVSヘドラ』からみる高度経済成長期の日本とその後
書誌
社会科教育 2018年7月号
著者
行壽 浩司
ジャンル
社会
本文抜粋
1 「ヘドラ」からみる公害問題  映画『ゴジラVSヘドラ』の予告を流し、生徒に質問する。 「ヘドラは田子の浦のヘドロから誕生し、飛行すると有害物質をまき散らします。この作品は何を風刺していますか…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 指導と評価を一体化!つまずきから考える公民PDCA授業プラン (第7回)
  • 「民主主義はすばらしいもの」について問い直す
  • C 私たちと政治
書誌
社会科教育 2022年10月号
著者
行壽 浩司
ジャンル
社会/指導方法/授業研究/評価/指導要録
本文抜粋
1 子どものつまずきポイント 公民的分野において,民主主義は重要な概念であり,民主政治を行うことを前提に授業づくりがなされている。社会的に「正しい」と考えられている民主主義について問い直すには,子ども…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 指導と評価を一体化!つまずきから考える公民PDCA授業プラン (第6回)
  • 「健康で文化的な最低限度の生活」には,いくら必要か
  • C 私たちと政治
書誌
社会科教育 2022年9月号
著者
行壽 浩司
ジャンル
社会/指導方法/授業研究/評価/指導要録
本文抜粋
1 子どものつまずきポイント  公民的分野においては,現代社会の諸課題を題材として生徒が価値判断・意思決定することが多い。しかし,子どもの理解が浅く,その価値判断等が表面的・形式的なものに終始してしま…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 01 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 学びの難しい学習課題を社会科授業でどうデザインするか
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
福田 喜彦
ジャンル
社会
本文抜粋
1 東アジアの視点から発問を考える 社会科授業で市民性を育成することは重要な課題である。その中で,複雑な歴史を抱えた学びの難しい問題をどのように社会科授業で取り扱うのかはいつも課題となってきた。これま…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 02 明日の授業が変わる!発問づくりのベーシック
  • @素材研究から考える教材研究と発問づくり
  • 学習の過程で実現したい子どもの姿を想定した上で発問を考える
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
藤澤 大地
ジャンル
社会
本文抜粋
1 はじめに 社会科の授業は教材が大切であるとよく言われる。私たちの身の回りには様々な社会的事象があり,それらをどう教材化し,授業として成立させていくかというところが,社会科の授業づくりの肝であり魅力…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 02 明日の授業が変わる!発問づくりのベーシック
  • A見方・考え方を働かせる発問づくりのポイント
  • 子どもが自ら調べ,学びたくなる発問とは?
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
蜿タ 麻美
ジャンル
社会
本文抜粋
1 見方・考え方を働かせる発問とは 「社会的な見方・考え方」とは,社会的事象を捉えるための視点や方法である。見方・考え方を働かせる主体は,子どもである。子ども自身が「社会的な見方・考え方」を働かせるこ…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 02 明日の授業が変わる!発問づくりのベーシック
  • B子どもを迷わせない発問のルール
  • 子どもと共に創る発問で「この子」が生きる学びを目指す
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
西川 恭矢
ジャンル
社会
本文抜粋
1 子どもを迷わせる発問とは? 「複雑で長い発問」「問うていることが不明瞭な発問」「子どもにとって身近ではない言葉を使った発問」これらは子どもを迷わせる発問の典型です…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 03 明日の授業が変わる!発問づくりのアドバンス
  • @思考を活性化させる!「ゆさぶり発問」「ジレンマ発問」づくり
  • 児童の姿,学ばせたいことを明確化する
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
松森 靖行
ジャンル
社会
本文抜粋
1 脳が汗するほど考える 有田和正先生の名言です。社会科に限らず,どの授業でも教材研究の時,いつも意識している言葉です。脳が汗するほど,子どもたちが思考をフル回転させている教室は,入っただけで分かりま…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 03 明日の授業が変わる!発問づくりのアドバンス
  • A特定の子だけが答えない!「逆転現象」の起きる発問づくり
  • 子どもたちのスタートラインをならす発問
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
永井 健太
ジャンル
社会
本文抜粋
1 スタートラインをならす 「見たことがある」「聞いたことがある」「行ったことがある」「本で読んだことがある」など,社会科は生活経験の差が大きく出る教科だと感じます。学習内容を子どもたちの生活経験と結…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 04 有田和正先生直伝!「追究の鬼」を育てる発問づくり―発問の定石化と技術
  • どの教室でも通用する発問の定石化を目指して!
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
古川 光弘
ジャンル
社会
本文抜粋
1 社会科発問の定石化理論 有田氏の著作の中に『社会科発問の定石化』(明治図書,一九八八年)がある。この本の中に,興味深いエピソードが残されている…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 05 子どもが考えたくなる!「発問」の立て方 私のおすすめキー発問
  • 中学校/気づきを生み出し,学びを深め,評価する
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
林 大志郎
ジャンル
社会
本文抜粋
1 ズレから知的好奇心を引き出す 地理的分野 関東地方(工業) T「自動車工業を行う場合,臨海部と内陸部,どちらの方が便利ですか…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 06 ICT活用時代に問う!「これから」の発問づくり―子ども自身が持つ「問い」を効果的に引き出すアプローチ
  • 「隠す」・「重ねる」・「もしも」から導く問い
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
神野 幸隆
ジャンル
社会
本文抜粋
1 「隠す」ことで問いを引き出す 「問い」とは「理想と現実のズレ」や「既習事項や一般常識とのズレ」および「不思議さや疑問」などから生まれ,問題追究や課題解決へと方向づけるものである。問いは突然生まれる…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 07 発問づくり上達法―「問いを立てる力」はこのように鍛えよう
  • 教育内容への想像力を膨らませ,自分自身の問いを生み出す
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
斉藤 仁一朗
ジャンル
社会
本文抜粋
1 即効性のある鍛え方はあるのか? 本稿のテーマは,「問いを立てる力」をどうすれば鍛えられるかというものだ。「鍛える」という言葉を聞くと,私は,何らかの練習法やメソッドをこなして力を向上させるようなイ…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 08 【授業最前線】明日の授業が変わる!私のおすすめ「キー発問」と授業づくり 中学校
  • 地理的分野/南アメリカ州〜開発の進展と環境問題〜
  • 子どもの思考に寄り添ったおすすめキー発問
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
中西 悠
ジャンル
社会
本文抜粋
1 子どもの思考に寄り添った発問 たとえ教師に学ばせたい内容があったとしても(教師の論理),いくら優れた教材があったとしても(教材の論理),子どもが切実感をもって追究したいと思えなければ(子どもの論理…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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