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  • 特集 授業が見える!社会科「板書づくり」実践ナビゲート
  • 05 授業を見える化!「板書×ICT」効果的に使い分けるポイント
  • マインドセットとしての板書 スキルセットとしてのICT
書誌
社会科教育 2025年6月号
著者
朝倉 一民
ジャンル
社会
本文抜粋
1 板書の必要性とは? GIGAスクール構想から実質五年目を迎えます。多くの現場では「使って当たり前」となり,「授業が変わった」と実感している先生がいるのではないでしょうか。しかし,一方で「黒板に書く…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 授業が見える!社会科「板書づくり」実践ナビゲート
  • 06 ICT活用時代にもお薦めしたい!板書型指導案
  • 教師主導,子ども主体,二つの利用法の提案
書誌
社会科教育 2025年6月号
著者
阿部 隆幸
ジャンル
社会
本文抜粋
1 板書型指導案とは何か まず,初めて耳にする方もいるかもしれないので「板書型指導案」とは何か説明します。定義は次です…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 授業が見える!社会科「板書づくり」実践ナビゲート
  • 09 【授業最前線】板書から授業が見える!おすすめ授業プラン 高等学校
  • 歴史
  • 複線型学習活動のデジタルノートの一試行
書誌
社会科教育 2025年6月号
著者
佐藤 崇
ジャンル
社会
本文抜粋
1 はじめに 先日公表された「高等学校教育の在り方ワーキンググループ審議まとめ(案)」において,デジタル技術が目まぐるしく発展していくXUCA時代を生き抜く生徒たちに対し,我々教員は,「情報を主体的に…
対象
高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 授業が見える!社会科「板書づくり」実践ナビゲート
  • 09 【授業最前線】板書から授業が見える!おすすめ授業プラン 高等学校
  • 公民
  • 黒板を「創造的対話のプラットフォーム」へ
書誌
社会科教育 2025年6月号
著者
水谷 圭佑
ジャンル
社会
本文抜粋
1 敵と共存する! スペインの哲学者オルテガの著書『大衆の反逆』には,次のような一節がある。「敵と共存する! 反対者と共に政治を行う! かかる愛は,もはや理解されないものになり始めているのではないだろ…
対象
高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 01 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 学びの難しい学習課題を社会科授業でどうデザインするか
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
福田 喜彦
ジャンル
社会
本文抜粋
1 東アジアの視点から発問を考える 社会科授業で市民性を育成することは重要な課題である。その中で,複雑な歴史を抱えた学びの難しい問題をどのように社会科授業で取り扱うのかはいつも課題となってきた。これま…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 02 明日の授業が変わる!発問づくりのベーシック
  • @素材研究から考える教材研究と発問づくり
  • 学習の過程で実現したい子どもの姿を想定した上で発問を考える
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
藤澤 大地
ジャンル
社会
本文抜粋
1 はじめに 社会科の授業は教材が大切であるとよく言われる。私たちの身の回りには様々な社会的事象があり,それらをどう教材化し,授業として成立させていくかというところが,社会科の授業づくりの肝であり魅力…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 02 明日の授業が変わる!発問づくりのベーシック
  • A見方・考え方を働かせる発問づくりのポイント
  • 子どもが自ら調べ,学びたくなる発問とは?
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
蜿タ 麻美
ジャンル
社会
本文抜粋
1 見方・考え方を働かせる発問とは 「社会的な見方・考え方」とは,社会的事象を捉えるための視点や方法である。見方・考え方を働かせる主体は,子どもである。子ども自身が「社会的な見方・考え方」を働かせるこ…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 02 明日の授業が変わる!発問づくりのベーシック
  • B子どもを迷わせない発問のルール
  • 子どもと共に創る発問で「この子」が生きる学びを目指す
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
西川 恭矢
ジャンル
社会
本文抜粋
1 子どもを迷わせる発問とは? 「複雑で長い発問」「問うていることが不明瞭な発問」「子どもにとって身近ではない言葉を使った発問」これらは子どもを迷わせる発問の典型です…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 03 明日の授業が変わる!発問づくりのアドバンス
  • @思考を活性化させる!「ゆさぶり発問」「ジレンマ発問」づくり
  • 児童の姿,学ばせたいことを明確化する
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
松森 靖行
ジャンル
社会
本文抜粋
1 脳が汗するほど考える 有田和正先生の名言です。社会科に限らず,どの授業でも教材研究の時,いつも意識している言葉です。脳が汗するほど,子どもたちが思考をフル回転させている教室は,入っただけで分かりま…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 03 明日の授業が変わる!発問づくりのアドバンス
  • A特定の子だけが答えない!「逆転現象」の起きる発問づくり
  • 子どもたちのスタートラインをならす発問
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
永井 健太
ジャンル
社会
本文抜粋
1 スタートラインをならす 「見たことがある」「聞いたことがある」「行ったことがある」「本で読んだことがある」など,社会科は生活経験の差が大きく出る教科だと感じます。学習内容を子どもたちの生活経験と結…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 04 有田和正先生直伝!「追究の鬼」を育てる発問づくり―発問の定石化と技術
  • どの教室でも通用する発問の定石化を目指して!
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
古川 光弘
ジャンル
社会
本文抜粋
1 社会科発問の定石化理論 有田氏の著作の中に『社会科発問の定石化』(明治図書,一九八八年)がある。この本の中に,興味深いエピソードが残されている…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 05 子どもが考えたくなる!「発問」の立て方 私のおすすめキー発問
  • 高等学校/地理の授業は問いで始まる〜発問を通じた世界の見方〜
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
鈴木 佐知
ジャンル
社会
本文抜粋
1 生徒が考えたくなる「問い」とは 「地理」という言葉をよく見ると,「理」という字が使われている。地理の知識は氷山のほんの一角であり,水面下には知識に至る膨大な「理」すなわち「道筋」「理由」が存在して…
対象
高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 06 ICT活用時代に問う!「これから」の発問づくり―子ども自身が持つ「問い」を効果的に引き出すアプローチ
  • 「隠す」・「重ねる」・「もしも」から導く問い
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
神野 幸隆
ジャンル
社会
本文抜粋
1 「隠す」ことで問いを引き出す 「問い」とは「理想と現実のズレ」や「既習事項や一般常識とのズレ」および「不思議さや疑問」などから生まれ,問題追究や課題解決へと方向づけるものである。問いは突然生まれる…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 07 発問づくり上達法―「問いを立てる力」はこのように鍛えよう
  • 教育内容への想像力を膨らませ,自分自身の問いを生み出す
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
斉藤 仁一朗
ジャンル
社会
本文抜粋
1 即効性のある鍛え方はあるのか? 本稿のテーマは,「問いを立てる力」をどうすれば鍛えられるかというものだ。「鍛える」という言葉を聞くと,私は,何らかの練習法やメソッドをこなして力を向上させるようなイ…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 08 【授業最前線】明日の授業が変わる!私のおすすめ「キー発問」と授業づくり 高等学校
  • 地理/地理総合・地理探究
  • 発問構文を意識した地理学習〜イメージを揺さぶり,思考を方向づける複文型の問い〜
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
後藤 賢
ジャンル
社会
本文抜粋
1 思考の矢印を定める意義 ジョン・デュウイーは,思考について, 「思考とは特殊の事物が喚起する特殊の暗示に筋道をつけて繋ぎあはせる力である。」「最善の心的習性は暗示の多寡のあひだを調節して暗示が多く…
対象
高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 08 【授業最前線】明日の授業が変わる!私のおすすめ「キー発問」と授業づくり 高等学校
  • 歴史/日本史探究(中世の国家・社会の展開と画期)
  • 元号を教材とした発問と授業展開モデル
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
風間 洋
ジャンル
社会
本文抜粋
1 はじめに 現在筆者は勤務校で「日本史探究」を担当しているが,これまで授業中で行う発問といえば,「いつ」「どこで」「誰が」といった事象を確認する発問に偏りがちであった。しかし,新たに導入された「探究…
対象
高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 08 【授業最前線】明日の授業が変わる!私のおすすめ「キー発問」と授業づくり 高等学校
  • 公民/公共的な空間における人間としてのあり方生き方
  • 「トロッコ問題」で深い思考にいざなう
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
高柳 元
ジャンル
社会
本文抜粋
1 はじめに 授業の冒頭に投げかける発問は,その授業ひいては単元全体の大枠を決定づける。発問は一回性のできごとであり,ミスをしても取り返しがつかないため,授業全体で最も神経を使う場面ともいえる…
対象
高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 ゼロからわかる!社会科「授業開き」虎の巻
  • 01 ゼロからわかる!社会科「授業開き」虎の巻
  • 社会科への出会いから旅立ちまでを見通して
書誌
社会科教育 2025年4月号
著者
永田 忠道
ジャンル
社会
本文抜粋
1 先生方へ新年度のメッセージから 本誌を手にしてくださった先生方へ,まずは新年度の社会科「授業開き」にむけたメッセージのような趣から,その扉を開いてみたい…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 ゼロからわかる!社会科「授業開き」虎の巻
  • 02 事前準備でおさえておきたい!社会科授業の基本テクニック
  • @子どもの興味・関心を引き出す教材研究と目標設定
  • 焦点化と教材選びで子どもを社会科好きに
書誌
社会科教育 2025年4月号
著者
石田 航平
ジャンル
社会
本文抜粋
1 社会科は好き? 地球環境の変化,AIをはじめとするテクノロジーの進化,国家・宗教間での争い等,目まぐるしいスピードで変化していく二一世紀を私たちは生きている。そんな激動の時代だからこそ,平和で民主…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全2ページ (2025/10/6まで無料提供)
  • 特集 ゼロからわかる!社会科「授業開き」虎の巻
  • 02 事前準備でおさえておきたい!社会科授業の基本テクニック
  • A思考・判断を促す発問・指示の技術
  • 子どもの実態に応じた発問の工夫
書誌
社会科教育 2025年4月号
著者
近藤 佑生
ジャンル
社会
本文抜粋
児童生徒の思考・判断を促す発問・指示は多岐に渡りますが,児童の実態を適切に把握し,発問していくことが大切です。本稿では小学校での事例を中心に扱いますが,校種や発達段階に応じた参考になれば幸いです…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
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