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特集 「すごい!」と言われる研究授業アイデア48
新しいテーマにトライ! これからの社会を見据えたテーマを扱う研究授業デザイン
国土・領土をテーマにした研究授業
書誌
社会科教育 2015年9月号
著者
草原 和博
ジャンル
社会
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教科書にない“魅力の主張・コンセプト”紹介 (第3回)
内田樹著『日本辺境論』をどのように読むか
書誌
社会科教育 2015年6月号
著者
草原 和博
ジャンル
社会
本文抜粋
一 辺境人の学習論 タイトルだけみると、本書は地政学ないしは日本文化論を論じているようにみえる。しかし筆者の見立てでは、本書の核心は学習論である。内田自身繰り返し述べるように、本書で何か新しい概念を提…
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小学校/中学校
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小特集 研究論文・研修レポートの書き方=よい例・ダメな例
自分がやりたいことと、やるべきことの折り合いをつける
書誌
社会科教育 2014年12月号
著者
草原 和博
ジャンル
社会
本文抜粋
一 よいとダメの規準 研究論文と研修レポートの違いが分かるだろうか。「えっ! 違うの?」と驚かれる方もいるだろう…
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小学校/中学校
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社会科研究・実践論文の書き方―“ここに赤ペン”カイゼンの鍵はどこか― (第12回)
R&D研究体制の構築
研究の方法と主体をハイブリッド化する
書誌
社会科教育 2014年3月号
著者
草原 和博
ジャンル
社会
本文抜粋
1 門戸の広い日本の学会(誌) 「学会誌」と聞くと、敷居が高く感じられるかもしれない。表1には、@全国社会科教育学会の『社会科研究』誌とA全米社会科協議会のTheory and Research in…
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社会科研究・実践論文の書き方―“ここに赤ペン”カイゼンの鍵はどこか― (第11回)
実証的研究(3)
子どもができないこと/しがちなことから、目標を提案する
書誌
社会科教育 2014年2月号
著者
草原 和博
ジャンル
社会
本文抜粋
1 ココに赤ペン 火傷で病院に駆け込んできた患者を診る医師の処置を考えよう。はじめは患者の症状把握。火傷の程度を医学的見地にもとづいて四段階で評価する。深刻な症状ならば皮膚移植の緊急オペが必要だろうし…
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社会科研究・実践論文の書き方―“ここに赤ペン”カイゼンの鍵はどこか― (第10回)
実証的研究(2)
社会科教師のココロとトレンドを質的・量的に解き明かす
書誌
社会科教育 2014年1月号
著者
草原 和博
ジャンル
社会
本文抜粋
1 ココに赤ペン 日本の「景気」を例に、本号で扱う「実証的研究」のコンセプトを再確認しておこう
対象
小学校/中学校
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社会科研究・実践論文の書き方―“ここに赤ペン”カイゼンの鍵はどこか― (第9回)
実証的研究(1)
史料にもとづいて、過去の実践の個性・意義を説明する
書誌
社会科教育 2013年12月号
著者
草原 和博
ジャンル
社会
本文抜粋
1 ココに赤ペン 今号から三回にわたって「実証的研究」の作法を論じる。今後の青写真を予告すると、開発的研究(二〜五回)→原理的研究(六〜八回)→実証的研究(九〜一一回)の順で、研究(者)と実践(者)の…
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社会科研究・実践論文の書き方―“ここに赤ペン”カイゼンの鍵はどこか― (第8回)
原理的研究(3)
「知識と議論」に注目して、教育の事実を確定・解釈する
書誌
社会科教育 2013年11月号
著者
草原 和博
ジャンル
社会
本文抜粋
1 ココに赤ペン 同僚研究者の口癖は「夢をかたちに」。ウェブで検索してみると富士通のブランド戦略でもあるらしい。エンジニアならば当然抱くに違いないこの願いは、教育のエンジニアたる社会科研究者の思いにも…
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社会科研究・実践論文の書き方―“ここに赤ペン”カイゼンの鍵はどこか― (第7回)
原理的研究(2)
社会科の理念を探るために優れた取組を「選択・分析」する
書誌
社会科教育 2013年10月号
著者
草原 和博
ジャンル
社会
本文抜粋
1 ココに赤ペン 社会科の学術雑誌には、よく外国文献を扱った論文が掲載される。だからだろうか、横文字を縦文字に置き換えると研究なのですか…と揶揄される。原理的研究に向けられた率直な疑問だ。今号では原理…
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社会科研究・実践論文の書き方―“ここに赤ペン”カイゼンの鍵はどこか― (第6回)
原理的研究(1)
新しい言葉で新しい社会科像をつくり出す「題目」づくり
書誌
社会科教育 2013年9月号
著者
草原 和博
ジャンル
社会
本文抜粋
1 ココに赤ペン 今回から原理的研究の論文の書き方を考える。復習になるが、原理的研究とは、「よりよい社会科とは何か」「なんのために社会科は存在するべきか」を究明すること。現職教員が実践の場に身をおきな…
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社会科研究・実践論文の書き方―“ここに赤ペン”カイゼンの鍵はどこか― (第5回)
開発的研究(4)
エビデンスに基づいて教師の実験を「検証」する
書誌
社会科教育 2013年8月号
著者
草原 和博
ジャンル
社会
本文抜粋
1 ココに赤ペン 本号は開発的研究の作法の最終回。定立した仮説をどのように「検証」するかを扱う
対象
小学校/中学校
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社会科研究・実践論文の書き方―“ここに赤ペン”カイゼンの鍵はどこか― (第4回)
開発的研究(3)
「仮説」には、借り物でない、教科指導の方法論を
書誌
社会科教育 2013年7月号
著者
草原 和博
ジャンル
社会
本文抜粋
1 ココに赤ペン 本号では引き続き開発的研究の作法を論じる。第四回は、「研究の仮説」の拠り所をどこに求めるのか…
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社会科研究・実践論文の書き方―“ここに赤ペン”カイゼンの鍵はどこか― (第3回)
開発的研究(2)
変革にむけた熱き魂を冷めた眼差しで綴る「研究の仮説」
書誌
社会科教育 2013年6月号
著者
草原 和博
ジャンル
社会
本文抜粋
1 ここに赤ペン! 本号では前回に引き続いて開発的研究の作法を論じる。第二回は、「問題の所在」を受けて「研究の仮説」をどう書くか…
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社会科研究・実践論文の書き方―“ここに赤ペン”カイゼンの鍵はどこか― (第2回)
開発的研究(1)
先人の挑戦の歴史と地図を描く「問題の所存」
書誌
社会科教育 2013年5月号
著者
草原 和博
ジャンル
社会
本文抜粋
1 ここに赤ペン! 本号から四回にわたって開発的研究の作法を論じたい。第一回は、論文の書き出しに当たる「問題の所在」をどう書くか…
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社会科研究・実践論文の書き方―“ここに赤ペン”カイゼンの鍵はどこか― (第1回)
知的格闘技への招待状
書誌
社会科教育 2013年4月号
著者
草原 和博
ジャンル
社会
本文抜粋
1 論文を書くというチャレンジ いいアイデアが浮かぶと、実践したくなる。いい実践ができると、人に伝えたくなる。うまくいかなければ、理由を突き止めたくなる。教育の専門家たる教師ならば、当然の知的欲求であ…
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小特集 目からウロコの読書案内=私のベスト3
異見、あるいは異質な他者との出会い
書誌
社会科教育 2010年8月号
著者
草原 和博
ジャンル
社会
本文抜粋
1 本の魅力 本の魅力とは、「異見」との遭遇だ。意見ではない。異見だ。 自分はてっきり「こうだ」と思っていたのに、それとは異なるが、説得力をもった見方に接すると、旧来の自説を引っ込めざるを得ないことが…
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特集 多様な考えを引き出す!主体性を育てる発問づくり
01 多様な考えを引き出す!主体性を育てる発問づくり
「知識操作」を意識した発問づくりで多様性と主体性を引き出す授業を
書誌
社会科教育 2024年5月号
著者
角田 将士
ジャンル
社会
本文抜粋
1 「見方・考え方」の成長を促す発問づくりの中で 「多様な考えを引き出す」「主体性を育てる」ために,どのような発問を設定して授業を構想するかと問われると,往々にして「結論を一つに定めないオープンな問…
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特集 多様な考えを引き出す!主体性を育てる発問づくり
02 多様な考えを引き出す!「よい発問」の条件
階層性を意識した発問・思考形成を
書誌
社会科教育 2024年5月号
著者
關 浩和
ジャンル
社会
本文抜粋
1 定番の社会科授業 神戸市内の中学校で,アジア諸国の急速な発展に伴う日本への影響を扱っている単元を取り扱った社会科地理的分野の授業を参観する機会がある。本時の主発問は,「日本の中のアジアを見つけよう…
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小学校/中学校/高等学校
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特集 多様な考えを引き出す!主体性を育てる発問づくり
03 「深い学び」に導く発問の使い分け
「閉じた発問」ではじまり「開かれた発問」へ
書誌
社会科教育 2024年5月号
著者
柳沼 孝一
ジャンル
社会
本文抜粋
1 「閉じた発問」でリズムとテンポをつくる 「閉じた発問」とは,答えが明確で限定された事柄を問うものをいいます。思考の広がりよりは,既有の知識や経験知から学級の全員が答えられる問いをつくることがポイ…
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小学校/中学校/高等学校
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特集 多様な考えを引き出す!主体性を育てる発問づくり
04 導入・展開・終末の学習過程から考える!発問デザイン
視点と自律性支援に着目した単元における発問デザイン
書誌
社会科教育 2024年5月号
著者
石元 周作
ジャンル
社会
本文抜粋
1 学習過程と発問 授業において,単元を通して様々な発問が存在する。子どもが醸成する問いを発問として構成することは理想形としてあるだろうが,基本的には単元デザインの段階で教師が発問を構成するであろうし…
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特集 多様な考えを引き出す!主体性を育てる発問づくり
05 子どもの本音や心を引き出す発問のあり方
子どもの「問題」をどう受け止めるか
書誌
社会科教育 2024年5月号
著者
宗實 直樹
ジャンル
社会
本文抜粋
1 「問題」をもつのはだれか 東井義雄・八鹿小学校(一九六九)は,次のように述べます。 問題意識を持たない子どもにも問題意識をゆり動かし,問題意識をもっている子どもには,さらにもっとほん気な,真剣な…
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特別支援教育の実践情報 2021年3月号
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