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  • 特集 社会科ICT―上手い人が使うマル秘テク44
  • 要点・要約 文科省「教育の情報化に関する手引」
書誌
社会科教育 2015年3月号
著者
越智 敏洋
ジャンル
社会
本文抜粋
効果的に情報機器を使うための手引 学校で情報機器を使う時間は短い。 実際はチョークを使う授業、紙で処理する事務の方が多いのが実情だ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 社会科ICT―上手い人が使うマル秘テク44
  • 【授業で使うと便利】機器・教材・ソフト・サイト一覧
書誌
社会科教育 2015年3月号
著者
野中 陽一
ジャンル
社会
本文抜粋
1 教材を提示するための機器 (1) 実物投影機 教科書,資料,ワークシートの他,子どものノートや作品などを必要に応じて拡大提示することができます。いつでも使えるように常設しておくのがポイントです…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 社会科ICT―上手い人が使うマル秘テク44
  • 知ってると便利“ICT用語”一覧
書誌
社会科教育 2015年3月号
著者
村井 万寿夫
ジャンル
社会
本文抜粋
1 はじめに IT基本法(2001年1月施行)に基づいてe-Japan戦略が策定された後,2006年のIT新改革戦略重点計画の中に「学校のICT環境の整備」「教員のICT指導力の向上」などが規定され…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 授業で大人気!“通説大逆転ネタ”百科
  • 各県“御当地”伝説―通説逆転のウラ情報
  • 栃木県
書誌
社会科教育 2014年9月号
著者
山口 浩彦
ジャンル
社会
本文抜粋
栃木の名称がどのようにできたかは様々な説がある。栃木県は、かつて二つの県に分かれていた。宇都宮県と栃木県である。県が統合され、栃木の名称が残った。そのルーツは、栃木市にある。栃木のその昔、トチノキがた…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全25ページ (250ポイント)
  • 特集 学年末“総まとめ”→楽しい復習クイズ100
  • 教室が盛り上がる!“どの子も考える”クイズ
  • 一番探しクイズ
書誌
社会科教育 2014年3月号
著者
山口 浩彦
ジャンル
社会
本文抜粋
一番探しクイズは、教室が熱中する。社会科の時間は、地図帳を使い、一番探しクイズで調べさせる。  日本で一番人口が多い都道府県は、東京都。では、一番人口が少ないのは、どこでしょうか…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 “学年まとめ問題集”作成・活用ヒント38
  • 学年末:こんなサプライズいかが?!私の提案
  • 新聞スクラップで討論
書誌
社会科教育 2012年3月号
著者
山口 浩彦
ジャンル
社会
本文抜粋
学年末の授業では、討論の授業を行いたい。これまで、学習した中から事実に基づいた討論を行う。 授業で、新聞記事のスクラップを行っている。秋に、地元の新聞記者の出前授業を行った。その時から、気になる新聞記…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 新社会科の“学習の手引き”作り方・使い方
  • 新社会科の学習技能と“学習の手引き”作り方・使い方
  • 基本用語が身につく
書誌
社会科教育 2009年1月号
著者
山口 浩彦
ジャンル
社会
本文抜粋
社会科の基本用語や学習方法が身につくように、テキストを作成し、実践した。テキストがあることで、学習の見通しを持たせることができる…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 授業開きが盛り上がる“探究型クイズ”41
  • 学級開き・授業開きが盛り上がる面白クイズ
  • “子ども自身”をネタにする面白クイズ
書誌
社会科教育 2008年4月号
著者
山口 浩彦
ジャンル
社会
本文抜粋
一 給食の残飯からゴミ問題へ 子どもたちに身近な課題であれば、その課題を追究しやすくなる。繰り返し、身近な課題を追究し、話し合うことで、子どもたちの思考も深まっていく…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 授業に“書く活動”=定番と新メニュー
  • この学習活動に“この書く活動”=定番と新メニュー
  • 見学で役に立つ書く活動
書誌
社会科教育 2006年10月号
著者
山口 浩彦
ジャンル
社会
本文抜粋
学習指導要領三・四年の内容には次のように書かれている。  地域社会における災害及び事故から人々の安全を守る工夫について、次のことを見学したり調査したりして調べ、人々の安全を守るための関係機関の働きとそ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 “えー”と驚く発展学習:面白テーマ100選
  • “新しい課題”をどう発展学習に練り上げるか
  • “リサイクル法”をどう発展学習につなげるか
書誌
社会科教育 2005年10月号
著者
山口 浩彦
ジャンル
社会
本文抜粋
1 指導のポイント 日本の食料自給率は先進国の中でも最低の四十%。大量に輸入し、大量の食料を捨てているのが日本の国の実情である。この残菜を、建設リサイクル法同様に、積極的に再資源化してリサイクルを進め…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 01 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 学びの難しい学習課題を社会科授業でどうデザインするか
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
福田 喜彦
ジャンル
社会
本文抜粋
1 東アジアの視点から発問を考える 社会科授業で市民性を育成することは重要な課題である。その中で,複雑な歴史を抱えた学びの難しい問題をどのように社会科授業で取り扱うのかはいつも課題となってきた。これま…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 02 明日の授業が変わる!発問づくりのベーシック
  • @素材研究から考える教材研究と発問づくり
  • 学習の過程で実現したい子どもの姿を想定した上で発問を考える
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
藤澤 大地
ジャンル
社会
本文抜粋
1 はじめに 社会科の授業は教材が大切であるとよく言われる。私たちの身の回りには様々な社会的事象があり,それらをどう教材化し,授業として成立させていくかというところが,社会科の授業づくりの肝であり魅力…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 02 明日の授業が変わる!発問づくりのベーシック
  • A見方・考え方を働かせる発問づくりのポイント
  • 子どもが自ら調べ,学びたくなる発問とは?
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
蜿タ 麻美
ジャンル
社会
本文抜粋
1 見方・考え方を働かせる発問とは 「社会的な見方・考え方」とは,社会的事象を捉えるための視点や方法である。見方・考え方を働かせる主体は,子どもである。子ども自身が「社会的な見方・考え方」を働かせるこ…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 02 明日の授業が変わる!発問づくりのベーシック
  • B子どもを迷わせない発問のルール
  • 子どもと共に創る発問で「この子」が生きる学びを目指す
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
西川 恭矢
ジャンル
社会
本文抜粋
1 子どもを迷わせる発問とは? 「複雑で長い発問」「問うていることが不明瞭な発問」「子どもにとって身近ではない言葉を使った発問」これらは子どもを迷わせる発問の典型です…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 03 明日の授業が変わる!発問づくりのアドバンス
  • @思考を活性化させる!「ゆさぶり発問」「ジレンマ発問」づくり
  • 児童の姿,学ばせたいことを明確化する
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
松森 靖行
ジャンル
社会
本文抜粋
1 脳が汗するほど考える 有田和正先生の名言です。社会科に限らず,どの授業でも教材研究の時,いつも意識している言葉です。脳が汗するほど,子どもたちが思考をフル回転させている教室は,入っただけで分かりま…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 03 明日の授業が変わる!発問づくりのアドバンス
  • A特定の子だけが答えない!「逆転現象」の起きる発問づくり
  • 子どもたちのスタートラインをならす発問
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
永井 健太
ジャンル
社会
本文抜粋
1 スタートラインをならす 「見たことがある」「聞いたことがある」「行ったことがある」「本で読んだことがある」など,社会科は生活経験の差が大きく出る教科だと感じます。学習内容を子どもたちの生活経験と結…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 04 有田和正先生直伝!「追究の鬼」を育てる発問づくり―発問の定石化と技術
  • どの教室でも通用する発問の定石化を目指して!
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
古川 光弘
ジャンル
社会
本文抜粋
1 社会科発問の定石化理論 有田氏の著作の中に『社会科発問の定石化』(明治図書,一九八八年)がある。この本の中に,興味深いエピソードが残されている…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 06 ICT活用時代に問う!「これから」の発問づくり―子ども自身が持つ「問い」を効果的に引き出すアプローチ
  • 「隠す」・「重ねる」・「もしも」から導く問い
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
神野 幸隆
ジャンル
社会
本文抜粋
1 「隠す」ことで問いを引き出す 「問い」とは「理想と現実のズレ」や「既習事項や一般常識とのズレ」および「不思議さや疑問」などから生まれ,問題追究や課題解決へと方向づけるものである。問いは突然生まれる…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 07 発問づくり上達法―「問いを立てる力」はこのように鍛えよう
  • 教育内容への想像力を膨らませ,自分自身の問いを生み出す
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
斉藤 仁一朗
ジャンル
社会
本文抜粋
1 即効性のある鍛え方はあるのか? 本稿のテーマは,「問いを立てる力」をどうすれば鍛えられるかというものだ。「鍛える」という言葉を聞くと,私は,何らかの練習法やメソッドをこなして力を向上させるようなイ…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 ゼロからわかる!社会科「授業開き」虎の巻
  • 01 ゼロからわかる!社会科「授業開き」虎の巻
  • 社会科への出会いから旅立ちまでを見通して
書誌
社会科教育 2025年4月号
著者
永田 忠道
ジャンル
社会
本文抜粋
1 先生方へ新年度のメッセージから 本誌を手にしてくださった先生方へ,まずは新年度の社会科「授業開き」にむけたメッセージのような趣から,その扉を開いてみたい…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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