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  • 小特集 冬休み宿題:私のお薦め“オモシロ問題”
  • 中学校の事例
  • 二種類の問題を提案する
書誌
社会科教育 2004年12月号
著者
冨士谷 晃正
ジャンル
社会
本文抜粋
西暦(二〇〇五年)や干支(鳥)の字がつく地名を調べさせる問題と、二学期の学習内容に関する重要語句(教科書の太字)の定着問題を、冬休みの宿題として提案する…
対象
中学校
種別
小特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 中学教師がする授業の勝負どころ (第6回)
  • 教科書を活用して、情報を収集し整理する
書誌
社会科教育 2004年9月号
著者
冨士谷 晃正
ジャンル
社会
本文抜粋
一 教科書活用の授業  教科書の本文の内容について、ある視点に沿って情報を収集し、整理する。  昨年十二月に行われたTOSS中学社会科セミナーで、講師の吉田高志氏(福井市清明小学校)より教わった言葉で…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 社会科授業がおもしろい先生が実はやっている授業アイデア
  • 01 社会科授業がおもしろい先生が実はやっている 授業づくりの基礎基本
  • 優れた授業者に共通する12の視点
書誌
社会科教育 2025年12月号
著者
佐藤 正寿
ジャンル
社会
本文抜粋
今まで多くの社会科授業がおもしろい教師に出会ってきた。いずれの教師も何かしらの個性があり、強い信念をもっていた。今回のテーマは、そのような教師に共通する授業づくりの基礎基本を示すことである。客観的なデ…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 特集 社会科授業がおもしろい先生が実はやっている授業アイデア
  • 02 社会科授業がおもしろい先生が実はやっている 好奇心を高める教材づくりと仕掛け
  • 教師の熱意と綿密な準備が育む好奇心
書誌
社会科教育 2025年12月号
著者
永井 健太
ジャンル
社会
本文抜粋
1 はじめに 子どもの好奇心をいかに喚起するかは、常に重要な課題です。多くの子どもにとって、社会的事象は日常生活から遠く、時に無関心に近いことも少なくありません。しかし、「なぜ?」「どうして?」という…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 社会科授業がおもしろい先生が実はやっている授業アイデア
  • 03 社会科授業がおもしろい先生が実はやっている 見方・考え方を鍛える工夫
  • 学びの入口と出口を保障する授業づくりのステップ
書誌
社会科教育 2025年12月号
著者
梶谷 真弘
ジャンル
社会
本文抜粋
1 はじめに 社会科教育において、授業の「おもしろさ」と「学力形成」は、これまで分けて考えられてこなかっただろうか。学習者が学びに向かうための「おもしろさ」は、主に学校現場の実践者に委ねられ、様々な知…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 社会科授業がおもしろい先生が実はやっている授業アイデア
  • 04 社会科授業がおもしろい先生が実はやっている 一味違う発問・指示・説明
  • 発問・指示・説明で熱ある授業を目指す
書誌
社会科教育 2025年12月号
著者
松森 靖行
ジャンル
社会
本文抜粋
1 発問・指示・説明で熱ある授業を 社会科の授業に限らず、熱が感じられない授業が増えたように思います。その熱は、「子どもの眼差し」「一体感」から感じることができます。時として、蒸せ返るような熱気で息苦…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 社会科授業がおもしろい先生が実はやっている授業アイデア
  • 05 社会科授業がおもしろい先生が実はやっている 個別最適な学びを実現する授業デザイン
  • 子どもの「問い」を活かす授業デザイン
書誌
社会科教育 2025年12月号
著者
椎井 慎太郎
ジャンル
社会
本文抜粋
1 面白い授業の核心は「問い」 「おもしろい授業」の核心は、子ども一人ひとりの「問い」の多様性を認め、それを学習の原動力に位置付けてあげることだと考えます。従来の一斉授業では、全員が同じ内容を同じ方法…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 社会科授業がおもしろい先生が実はやっている授業アイデア
  • 06 社会科授業がおもしろい先生が実はやっている 教科横断型の授業アイデア
  • 思いや願い、問いをつなぎ、教科を越える 社会科教師の挑戦
書誌
社会科教育 2025年12月号
著者
安野 雄一
ジャンル
社会
本文抜粋
1 教科の枠をこえ、新たな学びへ 社会科の授業において、児童の「おもしろい!」という感覚は、単なる娯楽ではなく、深い学びへの入口である。その感覚を引き出す鍵の一つが、教科横断的な視点である。社会科の本…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 社会科授業がおもしろい先生が実はやっている授業アイデア
  • 07 社会科授業がおもしろい先生が実はやっている 話し合いを深める「教師の出所」
  • 教師が出る 話し合いにおける3つの場面
書誌
社会科教育 2025年12月号
著者
佐野 陽平
ジャンル
社会
本文抜粋
1 教師と子どもの関係 話し合いを深めるための大前提として、教師と子どもの関係が大切です。教師と子どもが教える、教わるような関係では、話し合いを深めることはできません。このような関係性になると、子ども…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 社会科授業がおもしろい先生が実はやっている授業アイデア
  • 09 【授業最前線】社会科授業がおもしろい先生が実はやっている授業アイデア 中学校
  • 地理的分野【世界の様々な地域】「アジア州(日本と韓国)」
  • 生徒が自らの変化に気づくデザインを導入する社会科授業
書誌
社会科教育 2025年12月号
著者
林 大志郎
ジャンル
社会
本文抜粋
1 生徒が自らの成長に気づくデザインを「取り入れる」 みなさんは「学びを進めても、自分自身や社会に対して何も影響を与えられず、変化がない」ときに、学びのおもしろさを感じることができるでしょうか…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 社会科授業がおもしろい先生が実はやっている授業アイデア
  • 09 【授業最前線】社会科授業がおもしろい先生が実はやっている授業アイデア 中学校
  • 地理的分野【日本の様々な地域】「日本の諸地域〜中国・四国地方〜」
  • 深い学びを実現する学習と思わず取り組みたくなる学習を両立する工夫
書誌
社会科教育 2025年12月号
著者
礒 崇仁
ジャンル
社会
本文抜粋
1 はじめに 中学校社会科の目標は、公民としての資質・能力の基礎を育成することであるため、各単元において育成すべき資質・能力を着実に身に付けていくことが大切である。そのためには、各単元において工夫をし…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 社会科授業がおもしろい先生が実はやっている授業アイデア
  • 09 【授業最前線】社会科授業がおもしろい先生が実はやっている授業アイデア 中学校
  • 歴史的分野【近世までの日本とアジア】「幕藩体制の確立と鎖国」
  • 「わからないからおもしろい」授業を目指して
書誌
社会科教育 2025年12月号
著者
西脇 佑
ジャンル
社会
本文抜粋
1 はじめに―社会科授業が「おもしろい」とはどういうことなのか?― 有田和正は、「どのような授業をおもしろいと思うのか」という質問を子どもたちに投げ掛けて、授業における「おもしろさ」を子どもがどのよう…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 社会科授業がおもしろい先生が実はやっている授業アイデア
  • 09 【授業最前線】社会科授業がおもしろい先生が実はやっている授業アイデア 中学校
  • 歴史的分野【近現代の日本と世界】「明治維新と近代国家の形成」
  • 見方・考え方を鍛えておもしろさと出会う
書誌
社会科教育 2025年12月号
著者
川端 裕介
ジャンル
社会
本文抜粋
1 学びの世界に生徒を呼び込む 生徒が授業をおもしろいと感じるのは、どんな時でしょうか? 私はこう考えます…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 社会科授業がおもしろい先生が実はやっている授業アイデア
  • 09 【授業最前線】社会科授業がおもしろい先生が実はやっている授業アイデア 中学校
  • 公民的分野【私たちと現代社会】「私たちが生きる現代社会と文化の特色」
  • 多様な事例と「対話」で深める文化の価値
書誌
社会科教育 2025年12月号
著者
五十嵐 辰博
ジャンル
社会
本文抜粋
1 魅力的な単元で公民の幕開けを 現行学習指導要領において、公民的分野の改訂の要点としてまず挙げられているのが、「現代社会の特色、文化の継承と創造の意義に関する学習の一層の重視」である。現代社会におけ…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 社会科授業がおもしろい先生が実はやっている授業アイデア
  • 09 【授業最前線】社会科授業がおもしろい先生が実はやっている授業アイデア 中学校
  • 公民的分野【私たちと国際社会の諸課題】「国際社会の課題と私たちの取り組み」
  • コップの水から考える―JICA海外協力隊の意義
書誌
社会科教育 2025年12月号
著者
田 裕行
ジャンル
社会
本文抜粋
1 中学生と考える国際貢献 本実践は、中学校社会科公民的分野における「項目D 私たちと国際社会の諸課題(1)世界平和と人類の福祉の増大」および、内容の取り扱い(ア)(イ)に基づいて構成されたものである…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 自由と放任を見極める!失敗しない自己調整&自由進度学習
  • 01 自由と放任を見極める!失敗しない自己調整学習&自由進度学習
  • 歴史的アプローチで考える子どもの学びへのパースペクティブ
書誌
社会科教育 2025年11月号
著者
福田 喜彦
ジャンル
社会
本文抜粋
1 はじめに 子どもたちが教師からの学びへの支援を受けながら、主体的で深い学びを実現しようとすることは今も昔もそんなに変わらない。社会科教育研究による歴史的アプローチからみたこうした学びへの取り組みは…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 特集 自由と放任を見極める!失敗しない自己調整&自由進度学習
  • 02 「自己調整学習」「自由進度学習」のその前に おさえておきたい授業の大前提とそこからのステップ
  • 子どもの眼とまなざしを育てる
書誌
社会科教育 2025年11月号
著者
宗實 直樹
ジャンル
社会
本文抜粋
1 キーワード先行の危うさ 近年、「自己調整学習」や「自由進度学習」という言葉が教育の現場で頻繁に取り上げられるようになってきた。社会科の授業においても、子どもが主体的に学ぶ姿を重視する潮流の中で、こ…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 特集 自由と放任を見極める!失敗しない自己調整&自由進度学習
  • 03 その自由進度学習、間違っていませんか? 社会科で失敗しない進め方
  • なんちゃってになる原因は○○○○○がない
書誌
社会科教育 2025年11月号
著者
樋口 万太郎
ジャンル
社会
本文抜粋
1 なんちゃって自由進度学習 ここ数年、社会科における「自由進度学習」の研究授業を参観したときやSNSで投稿されている「自由進度学習」の実践を見て、残念な気持ちになることがありました。そういった残念な…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 自由と放任を見極める!失敗しない自己調整&自由進度学習
  • 04 はじめての自己調整&自由進度学習 私のオススメ教材づくり
  • 世界の古代文明と宗教のおこり
書誌
社会科教育 2025年11月号
著者
やしろ
ジャンル
社会
本文抜粋
1 単元設計とねらい 本実践では、歴史的分野「世界の古代文明と宗教のおこり」(東京書籍)の小単元において、単元内自由進度学習に取り組んだ。この小単元は、第2章「古代までの日本」について探究するための…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 自由と放任を見極める!失敗しない自己調整&自由進度学習
  • 05 社会科「自己調整学習」子どもの学び方を生かした単元デザイン
  • 「学びのプロセス」を自覚し「自ら学ぶ」子へ
書誌
社会科教育 2025年11月号
著者
加藤 達也
ジャンル
社会
本文抜粋
1 社会科における「自己調整」は「方法(学び方)」 社会科の授業を子どもが「自ら学ぶ」場にしたい。そんな思いをもつ中で、「自己調整学習(自己調整)」と耳にすると、ぜひその理論を取り入れたい、と思うのは…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全6ページ (60ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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