関連記事
この記事に関連する記事の検索結果
全100件(41〜60件)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
  • 特集 社会科60年−事件簿・ウラ情報50の検証
  • “曲がり角で起こった事件簿”から社会科60年を検証する
  • IT情報化時代の意味
書誌
社会科教育 2005年9月号
著者
福田 正弘
ジャンル
社会
本文抜粋
情報技術(IT)の進歩はめざましく、情報化の波は我々の生活の隅々にまで至っている。総務省の発表によれば、平成16年末わが国のインターネット利用者数は7948万人、携帯電話とパソコンの普及率はそれぞれ9…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 授業に迫力!“新解釈で教材開発”35例
  • 何でも数字化=新解釈でする教材開発
  • 事例を読んで:数量的認識から数理的認識へ
書誌
社会科教育 2004年9月号
著者
福田 正弘
ジャンル
社会
本文抜粋
一 社会科と数量 社会的事象を数量を用いて表すのは、 ・物事の規模を計量する ・社会を数理モデルで表現する…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 調べ学習―情報検索力のつけ方&FAX集
  • 教材開発としての私の調べ技:情報検索のコツ
  • インターネットから現物へ―元寇と長崎を調べる
書誌
社会科教育 2002年6月号
著者
福田 正弘
ジャンル
社会
本文抜粋
元寇の時、地元長崎の様子はどうだったのか、長崎の武士たちはどのように関わったのか。そして、それはどんな証拠から言えるのか…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 メディアリテラシーの教材&授業例35
  • マスメディアとメディアリテラシー―教材開発のポイント
  • “メディアミックス時代
書誌
社会科教育 2001年9月号
著者
福田 正弘
ジャンル
社会
本文抜粋
一 はじめに メディアミックスとは、多メディアの組み合わせを意味しており、必ずしもコンピュータによる情報処理を前提にしてはいない。しかし、今日我々が見聞きする情報の多くは、コンピュータによって処理さ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 調べ活動―“遊び心”プラスの技とネタ32
  • インターネットで調べ活動―“遊び心”プラスの技とネタ
  • 長崎大学附属図書館「幕末・明治期古写真データベース」を探索する
書誌
社会科教育 2000年11月号
著者
福田 正弘
ジャンル
社会
本文抜粋
はじめに インターネットが今日のように普及した理由に、マルチメディア情報のやり取りが簡便化したことが挙げられる。特に、画像情報の存在が大きい…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • わが県の情報 ここに「この授業あり」 (第235回)
  • 長崎県の巻
書誌
社会科教育 2017年10月号
著者
福田 正弘
ジャンル
社会
本文抜粋
小学校の授業  ○県小社研 前年度(平成二八年度)の県小社研は、八月二日、長崎県西彼杵郡時津町北部コミュニティセンターで開催された…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 社会科研究最前線 わが教室の取り組み、ここに注目して (第34回)
  • 【長崎大学】地域や教育現場の実態・課題を踏まえた教育研究活動
書誌
社会科教育 2015年8月号
著者
福田 正弘
ジャンル
社会
本文抜粋
研究室のあらまし 長崎大学教育学部社会科教育研究室は、初等教育講座所属の福田と、国際文化講座所属の土肥大次郎准教授の2名の教員で構成されている。着任は福田が平成2年、土肥が平成26年である…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • わが県の情報 ここに「この授業あり」 (第199回)
  • 長崎県の巻
書誌
社会科教育 2014年10月号
著者
福田 正弘
ジャンル
社会
本文抜粋
一 小学校の授業 @県小社研の様子 前年度の県小社研は、七月三一日、諫早市小野ふれあい会館で開催された(今年は一二月開催予定…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • わが県の情報 ここに「この授業あり」 (第156回)
  • 長崎県の巻
書誌
社会科教育 2011年3月号
著者
福田 正弘
ジャンル
社会
本文抜粋
一 小学校の授業 @県小社研の様子 今年度の長崎県小学校教育研究会社会科研究部主催の研究大会は、八月五日、雲仙市国見町文化会館「まほろば」で開催された…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • わが県の情報 ここに「この授業あり」 (第92回)
  • 長崎県の巻
書誌
社会科教育 2005年11月号
著者
福田 正弘
ジャンル
社会
本文抜粋
県小社研 今年度の長崎県小学校教育研究会社会科研究部(部長・有川政秀・長崎市立稲佐小学校)主催の研究大会は、八月四、五日、平戸市文化センターで、生活科の研究大会と共に開催された…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • わが県の情報 ここに「この授業あり」 (第45回)
  • 長崎県の巻
書誌
社会科教育 2001年12月号
著者
福田 正弘
ジャンル
社会
本文抜粋
一 はじめに 長崎県の県域は多彩を極めるが、社会科に関しては研究の統一性と生み出される授業の多様性とがうまく調和している。以下、小学校に限って、簡単に紹介する…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 01 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 学びの難しい学習課題を社会科授業でどうデザインするか
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
福田 喜彦
ジャンル
社会
本文抜粋
1 東アジアの視点から発問を考える 社会科授業で市民性を育成することは重要な課題である。その中で,複雑な歴史を抱えた学びの難しい問題をどのように社会科授業で取り扱うのかはいつも課題となってきた。これま…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 02 明日の授業が変わる!発問づくりのベーシック
  • @素材研究から考える教材研究と発問づくり
  • 学習の過程で実現したい子どもの姿を想定した上で発問を考える
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
藤澤 大地
ジャンル
社会
本文抜粋
1 はじめに 社会科の授業は教材が大切であるとよく言われる。私たちの身の回りには様々な社会的事象があり,それらをどう教材化し,授業として成立させていくかというところが,社会科の授業づくりの肝であり魅力…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 02 明日の授業が変わる!発問づくりのベーシック
  • A見方・考え方を働かせる発問づくりのポイント
  • 子どもが自ら調べ,学びたくなる発問とは?
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
蜿タ 麻美
ジャンル
社会
本文抜粋
1 見方・考え方を働かせる発問とは 「社会的な見方・考え方」とは,社会的事象を捉えるための視点や方法である。見方・考え方を働かせる主体は,子どもである。子ども自身が「社会的な見方・考え方」を働かせるこ…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 02 明日の授業が変わる!発問づくりのベーシック
  • B子どもを迷わせない発問のルール
  • 子どもと共に創る発問で「この子」が生きる学びを目指す
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
西川 恭矢
ジャンル
社会
本文抜粋
1 子どもを迷わせる発問とは? 「複雑で長い発問」「問うていることが不明瞭な発問」「子どもにとって身近ではない言葉を使った発問」これらは子どもを迷わせる発問の典型です…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 03 明日の授業が変わる!発問づくりのアドバンス
  • @思考を活性化させる!「ゆさぶり発問」「ジレンマ発問」づくり
  • 児童の姿,学ばせたいことを明確化する
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
松森 靖行
ジャンル
社会
本文抜粋
1 脳が汗するほど考える 有田和正先生の名言です。社会科に限らず,どの授業でも教材研究の時,いつも意識している言葉です。脳が汗するほど,子どもたちが思考をフル回転させている教室は,入っただけで分かりま…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 03 明日の授業が変わる!発問づくりのアドバンス
  • A特定の子だけが答えない!「逆転現象」の起きる発問づくり
  • 子どもたちのスタートラインをならす発問
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
永井 健太
ジャンル
社会
本文抜粋
1 スタートラインをならす 「見たことがある」「聞いたことがある」「行ったことがある」「本で読んだことがある」など,社会科は生活経験の差が大きく出る教科だと感じます。学習内容を子どもたちの生活経験と結…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 04 有田和正先生直伝!「追究の鬼」を育てる発問づくり―発問の定石化と技術
  • どの教室でも通用する発問の定石化を目指して!
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
古川 光弘
ジャンル
社会
本文抜粋
1 社会科発問の定石化理論 有田氏の著作の中に『社会科発問の定石化』(明治図書,一九八八年)がある。この本の中に,興味深いエピソードが残されている…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
ページトップへ