詳細情報
書誌
社会科教育 2004年9月号
著者
福田 正弘
ジャンル
本文抜粋
一 社会科と数量 社会的事象を数量を用いて表すのは、 ・物事の規模を計量する ・社会を数理モデルで表現する ときである。 社会事象を数量を用いて表すことのメリットは、数量化という抽象作業によって、社会事象の個別性・特殊性に囚われない普遍的で客観的な比較が可能となることである…
対象
小学校中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
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