関連記事
この記事に関連する記事の検索結果
全100件(41〜60件)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
  • 特集 “書く力・書ける実感”引き出す言葉道場
  • 実用文・伝達文づくりのヒント
  • 学習作文指導のヒント
書誌
国語教育 2014年9月号
著者
熊谷 尚
ジャンル
国語
本文抜粋
一 学習作文の意義 学習作文を書くことは、学習内容の理解と定着につながるだけでなく、自らの努力や成長の自覚を促し、国語学習への関心・意欲を高める上で、たいへん有効な学習活動である。自らの「学びの足跡…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 “書く力・書ける実感”引き出す言葉道場
  • 実用文・伝達文づくりのヒント
  • 手紙の書き方指導のヒント
書誌
国語教育 2014年9月号
著者
吉良 由美子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 お手紙ブーム到来! 「先生、給食をつくっている人、何ていうの。」 二年生のY君が尋ねてきた
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 “書く力・書ける実感”引き出す言葉道場
  • 実用文・伝達文づくりのヒント
  • マニュアル書づくり指導のヒント
書誌
国語教育 2014年9月号
著者
小塚 祐爾
ジャンル
国語
本文抜粋
「マニュアル」を辞書で調べると次のように書いてある。 「作業や操作の手順についてまとめたもの。取扱説明書・手順書…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 “書く力・書ける実感”引き出す言葉道場
  • 実用文・伝達文づくりのヒント
  • 学級新聞づくり指導のヒント
書誌
国語教育 2014年9月号
著者
柳沼 孝一
ジャンル
国語
本文抜粋
学級新聞は、年間を通して学級全員の子どもたちがかかわり発行できるとよい。そのために、スタート時に「学級新聞づくりの基本」をどの子にも身に付けることが大切である…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 “書く力・書ける実感”引き出す言葉道場
  • 実用文・伝達文づくりのヒント
  • 招待状づくり指導のヒント
書誌
国語教育 2014年9月号
著者
信藤 明秀
ジャンル
国語
本文抜粋
1 視写させる はがきや手紙で大切なのは、要件や自分の気持ちが正しく相手に伝わることだ。 日時、場所、内容など、招待状を出す場合の、伝えるべき要点が幾つかある…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 “書く力・書ける実感”引き出す言葉道場
  • 「書く」苦手を変える!“書ける実感”の入れ方
  • 体験につなげて書かせるアイデア
書誌
国語教育 2014年9月号
著者
植西 浩一
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「行事作文」を変える 文部科学省ホームページの「補習授業校教師のためのワンポイントアドバイス集」に、「行事作文・反省作文は、子ども達に作文は面倒なもの、退屈なものとの印象を与えるマイナス効果がある…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 “書く力・書ける実感”引き出す言葉道場
  • 「書く」苦手を変える!“書ける実感”の入れ方
  • 主題把握につなげるアイデア
書誌
国語教育 2014年9月号
著者
土居 正博
ジャンル
国語
本文抜粋
一 主題把握について 一口に「主題」といっても、その定義には諸説ある。とはいえ、昨今の国語教育の情勢では、「読者」という存在を無視できないことは確かであろう。そのため、ここでは、主題を「読者が作品を通…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 “書く力・書ける実感”引き出す言葉道場
  • 「書く」苦手を変える!“書ける実感”の入れ方
  • 場面構成を理解するアイデア
書誌
国語教育 2014年9月号
著者
有田 弘樹
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「物語を書く」言語活動例が設定 新学習指導要領国語科「言語活動例(書くこと・ア)」には、詩歌や物語・随筆等の創作指導が次のように示されている(傍線は筆者による…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 “書く力・書ける実感”引き出す言葉道場
  • 「書く」苦手を変える!“書ける実感”の入れ方
  • 起承転結を意識させるアイデア
書誌
国語教育 2014年9月号
著者
田中 直行
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「転」から書き出す 起承転結を意識させて作文を書かせる場合、最も重要なのは「転」の部分を意識させることである…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 “書く力・書ける実感”引き出す言葉道場
  • 「書く」苦手を変える!“書ける実感”の入れ方
  • はじめ・なか・おわりを意識させるアイデア
書誌
国語教育 2014年9月号
著者
光野 公司郎
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「はじめ・なか・おわり」とは 「はじめ・なか・おわり」という三構成がどの教科書にも採用されているのは、日本において「序論・本論・結論」という三構成が論理的な表現の一般的なものであると疑いもなく考え…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 “書く力・書ける実感”引き出す言葉道場
  • 「書く」苦手を変える!“書ける実感”の入れ方
  • 描写力をつけるアイデア
書誌
国語教育 2014年9月号
著者
渡邊 洋子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 書く前の準備をしましょう 教科書教材などで描写を取り入れた文章を書くとき、次の(1)〜(3)の一手間を加えることで可能性が広がります…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 “書く力・書ける実感”引き出す言葉道場
  • 「書く」苦手を変える!“書ける実感”の入れ方
  • 話し合いで文章力UPのアイデア
書誌
国語教育 2014年9月号
著者
大松 幹生
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「話し合い」が楽しいこと 以下の手立てを行うと、「話し合い」が活発になることが多かった。  @自分の立場を決めさせる…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 “書く力・書ける実感”引き出す言葉道場
  • 「書く」苦手を変える!“書ける実感”の入れ方
  • 「とじる書く」と「ひらく書く」のアイデア
書誌
国語教育 2014年9月号
著者
白坂 洋一
ジャンル
国語
本文抜粋
一 学びの筋道が見える「書く」活動を 「表現する」とは「考える」行為そのものである。子どもたちは話しながら考え、また、書きながら考えていく…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 “書く力・書ける実感”引き出す言葉道場
  • 「書く」苦手を変える!“書ける実感”の入れ方
  • 黒板に書かせて効果をあげるアイデア
書誌
国語教育 2014年9月号
著者
田丸 義明
ジャンル
国語
本文抜粋
一 討論や話し合いの効果があがる 子どもに、自分の考えたこと、意見などを黒板に書かせている。子どもに黒板に書かせることで次のような効果がある…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 保存版 今日から使える国語授業の「ちょこっと支援」大全
  • 子どものつまずき・困難さから考える国語授業の「ちょこっと支援」大全
  • 話す・聞く指導
書誌
国語教育 2024年2月号
著者
香月 正登
ジャンル
国語
本文抜粋
子どもにとってのつまずき・困難さ(1) 複数の聞き手にまとまった話をすることが苦手な子にとっては,何をどのように話せばよいかがイメージできず,不安を大きく感じる場合がある…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 “AさせたいならBと言え!?”子供を動かす「発問・指示」
  • 国語科の「発問・指示」の磨き方
  • 「子どもの論理」を生かした「発問」はこう磨け!
  • 子どもが言葉への「問い」を発する〜真の学力形成としての「発問」〜
書誌
国語教育 2022年5月号
著者
香月 正登
ジャンル
国語/教育学一般/指導方法/授業研究
本文抜粋
1 「子どもの論理」を生かした「発問」 「子どもの論理」とは,子どもの学びの文脈を指し,「言葉に関わる子どもの論理を描き,子どもが主体的・共創的に言葉を紡ぎ出す国語科授業」を探究している。そこで,常に…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 子供の思考が動く授業×動かない授業
  • 4つの実践法で考える 子供の思考を動かす授業
  • 「TKFモデル」で思考を動かす
  • 子どもの「主体」が生きる国語科TKFモデル
書誌
国語教育 2021年12月号
著者
香月 正登
ジャンル
国語/指導方法/授業研究
本文抜粋
1 「TKFモデル」とは TKFモデルは,上田信行(2013)が提唱するプレイフル・ラーニングを学習活動に具体化したモデルである。プレイフル・ラーニングとは,「人々が集い,ともに楽しさを感じることので…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「書けない」を克服する つまずき指導&おもしろ活動
  • 提言/「書けない」を克服する国語の授業
  • 書くことにおけるつまずきとその克服
  • つまずきと向き合い,つまずきを乗り越える
書誌
国語教育 2020年9月号
著者
香月 正登
ジャンル
国語/指導方法/授業研究
本文抜粋
1 はじめに 子どもたちは書くことにおいてさまざまなつまずきを起こす。そして,次のような声を挙げる…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 永久保存版!名人に学ぶ国語科の授業開き・授業づくり
  • 思考・判断・表現力を育てる「考える国語」の授業づくり
  • 思考過程を整理する「ノート指導」
  • 「思考」を見える化する
書誌
国語教育 2017年4月号
著者
香月 正登
ジャンル
国語
本文抜粋
1 「ノート指導」とは 「ノート指導」とは、子どもたちがノートを使って、思考を展開できるようにする指導である。どこに、何を、どのように書くかを細かく指導し、できあがったノートを見れば、自分は何をどのよ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 主体的・協働的に学ぶ力を育てる学習課題セレクション
  • 「思考のズレ」を生かした問題解決の学習課題と授業づくり
  • 中学年 分析の目(芽)を育てる思考のズレ
書誌
国語教育 2016年7月号
著者
香月 正登
ジャンル
国語
本文抜粋
1 中学年での学習課題設定のポイント 「思考のズレ」は、思考をアクティブ化し、学習を展開する原動力である。そのズレが適度であれば、知的好奇心を呼び起こす。では、中学年の思考のズレは、どこにポイントを置…
対象
中学年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
ページトップへ