詳細情報
書誌
国語教育 2016年7月号
著者
香月 正登
ジャンル
本文抜粋
1 中学年での学習課題設定のポイント 「思考のズレ」は、思考をアクティブ化し、学習を展開する原動力である。そのズレが適度であれば、知的好奇心を呼び起こす。では、中学年の思考のズレは、どこにポイントを置けばよいのか…
対象
中学年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
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