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全100件(21〜40件)
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  • 特集 保存版 今日から使える国語授業の「ちょこっと支援」大全
  • 子どものつまずき・困難さから考える国語授業の「ちょこっと支援」大全
  • 話す・聞く指導
書誌
国語教育 2024年2月号
著者
香月 正登
ジャンル
国語
本文抜粋
子どもにとってのつまずき・困難さ(1) 複数の聞き手にまとまった話をすることが苦手な子にとっては,何をどのように話せばよいかがイメージできず,不安を大きく感じる場合がある…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 “AさせたいならBと言え!?”子供を動かす「発問・指示」
  • 国語科の「発問・指示」の磨き方
  • 「子どもの論理」を生かした「発問」はこう磨け!
  • 子どもが言葉への「問い」を発する〜真の学力形成としての「発問」〜
書誌
国語教育 2022年5月号
著者
香月 正登
ジャンル
国語/教育学一般/指導方法/授業研究
本文抜粋
1 「子どもの論理」を生かした「発問」 「子どもの論理」とは,子どもの学びの文脈を指し,「言葉に関わる子どもの論理を描き,子どもが主体的・共創的に言葉を紡ぎ出す国語科授業」を探究している。そこで,常に…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 子供の思考が動く授業×動かない授業
  • 4つの実践法で考える 子供の思考を動かす授業
  • 「TKFモデル」で思考を動かす
  • 子どもの「主体」が生きる国語科TKFモデル
書誌
国語教育 2021年12月号
著者
香月 正登
ジャンル
国語/指導方法/授業研究
本文抜粋
1 「TKFモデル」とは TKFモデルは,上田信行(2013)が提唱するプレイフル・ラーニングを学習活動に具体化したモデルである。プレイフル・ラーニングとは,「人々が集い,ともに楽しさを感じることので…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「書けない」を克服する つまずき指導&おもしろ活動
  • 提言/「書けない」を克服する国語の授業
  • 書くことにおけるつまずきとその克服
  • つまずきと向き合い,つまずきを乗り越える
書誌
国語教育 2020年9月号
著者
香月 正登
ジャンル
国語/指導方法/授業研究
本文抜粋
1 はじめに 子どもたちは書くことにおいてさまざまなつまずきを起こす。そして,次のような声を挙げる…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 永久保存版!名人に学ぶ国語科の授業開き・授業づくり
  • 思考・判断・表現力を育てる「考える国語」の授業づくり
  • 思考過程を整理する「ノート指導」
  • 「思考」を見える化する
書誌
国語教育 2017年4月号
著者
香月 正登
ジャンル
国語
本文抜粋
1 「ノート指導」とは 「ノート指導」とは、子どもたちがノートを使って、思考を展開できるようにする指導である。どこに、何を、どのように書くかを細かく指導し、できあがったノートを見れば、自分は何をどのよ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 新単元構成“つけたい力+言語活動”ネタ100
  • つけたい力と言語活動をセット化=単元構成のアイデア
  • 振り返り力を育てる言語活動と単元構成のアイデア
書誌
国語教育 2015年1月号
著者
香月 正登
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「問い」が振り返り力を育てる 振り返り力とは、学びのプロセスをたどり、そこに評価を加え、自覚化する力である。その対象となるのは、一つは、学び方(方略)であり、もう一つは、自分の考え(表現)である…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 授業が上手い人が使う“板書の法則”
  • 学習をもっと面白く!板書で仕掛けるアイデア・ヒント
  • 文章構造の学習をもっと面白く!板書のアイデア・ヒント
書誌
国語教育 2014年11月号
著者
香月 正登
ジャンル
国語
本文抜粋
一 板書は、「思考の場」 板書の機能は、さまざまである。しかし、何より大切なのは、板書が学びの拠点になることである。そのためには、次のことを考える必要がある…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 “自分の考え”が育つ読解活動レシピ41
  • 子どもが“自分の考え”を意識する授業づくりのポイント
  • 香月発:言語活動→選択肢のある課題づくりの指導
書誌
国語教育 2013年10月号
著者
香月 正登
ジャンル
国語
本文抜粋
「自分の考え」を持つこと、それを伝えること、いずれも大事な生きる力である。そして、「自分の考え」を評価してもらえること、本当にありがたいことである。そうやって、新しい何かが動きだせば、またそれが生きる…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 “自分の考え”が育つ読解活動レシピ41
  • 子どもが“自分の考え”を意識する授業づくりのポイント
  • 相互評価・寸評
  • 「自分の考え」を育てる授業づくりの要件
書誌
国語教育 2013年10月号
著者
香月 正登
ジャンル
国語
本文抜粋
六氏の論考に学びつつ、「自分の考え」を育てる授業について考えてみたい。大まかにその要件を図示すると次のようになる…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 国語授業スタイル―基本型をこうつくる
  • プロ教師の国語授業スタイル 1時間の流れはこうだった…
  • 事例3【俎板に乗って思うこと】「筆者」という見方で説明文を読む
書誌
国語教育 2013年3月号
著者
香月 正登
ジャンル
国語
本文抜粋
私は地方の公立小学校の一教諭。プロ教師など、本当におこがましいことだと思う。板倉氏にレポートしていただくのも本当に申し訳ない。そのつぐないにもならないが、本時で提案したかったことを述べてみたい…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 漢字指導の方法スキル=何でも検索事典
  • 漢字の魅力発見!面白クイズ&ドリル
  • 喜怒哀楽を表す漢字=面白クイズ&ドリル
書誌
国語教育 2012年11月号
著者
香月 正登
ジャンル
国語
本文抜粋
「喜怒哀楽」とは、人が感情として表す代表的な四つである。喜び、怒り、悲しみ、楽しみ。この四つの感情は、多かれ少なかれ、誰もがもつ感情とされている…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 新国語科の『解説』を言語活動に生かす―実践課題は何か
  • 2 説明的な文章―『解説』を解釈と論理的な表現活動に生かす
  • (1)「説明」「報告」の定義づけと指導の課題
  • 表現機能としての「説明」「報告」
書誌
国語教育 臨時増刊 2009年8月号
著者
香月 正登
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「説明」と「報告」は違う? 「説明」と「報告」は確かに違う。まずは、頭の中にあるイメージをアウトプットしてみる…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 学びが活性化する! 今月の「言語活動&話し合い」ガイド (第2回)
  • 理論/言語活動とは何か
書誌
国語教育 2024年5月号
著者
松本 修
ジャンル
国語
本文抜粋
言語活動の定義 「言語活動」という用語は,国語科の学習指導要領で用いられ始めた用語であるが,大きくクローズアップされたのは,平成二〇年一月の中央教育審議会答申で,「各教科等における言語活動の充実は,今…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 言語化する力を哲学する―「ことばにならない何か」から始まる国語教育 (第2回)
  • 「言語化する力」は能力なのか?
書誌
国語教育 2024年5月号
著者
佐藤 宗大
ジャンル
国語
本文抜粋
あらためて,「なぞ」の確認から 前回,私たちはAさんとそのクラスメイトたちの姿から,国語が「得意」であるということの問題と出会いました。それは,国語が「得意」である,つまりはことばを正しく,正確に,精…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • だれも教えてくれなかった ほんとうは楽しい語彙学習 (第2回)
  • 辞書を引く前に立ち止まって「推測」する
  • 語彙学習における「未知との遭遇」
書誌
国語教育 2024年5月号
著者
萩中 奈穂美
ジャンル
国語
本文抜粋
1 「未知(の語句)」と「遭遇」したとき 前回は,自分の言葉の「ハリネズミ」(語彙)を自分で育てるために,語彙に対して語句のまとまりのイメージをもつことについて述べました…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 生成AIを活用した授業づくり (第2回)
  • 生成AIと競演する表現の授業
書誌
国語教育 2024年5月号
著者
渡辺 光輝
ジャンル
国語
本文抜粋
1 生成AIを授業で活用するには ChatGPTなどの生成AIを授業に導入するのには,大別すると次の三つのパターンが考えられます…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • わが県の国語ソムリエ (第144回)
  • 広島県
書誌
国語教育 2024年5月号
著者
山元 隆春
ジャンル
国語
本文抜粋
下畦恵美子教諭(呉市立宮原小学校) 三人の六年生が「海のいのち」(立松和平)の一場面について,「太一は,何に気が付いてクエ(瀬の主)を打つことをやめたのだろうか?」という話題で話し合っている(児童名は…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 学びが活性化する! 今月の「言語活動&話し合い」ガイド (第1回)
  • 理論/言語活動・話し合いの本質
書誌
国語教育 2024年4月号
著者
松本 修
ジャンル
国語
本文抜粋
「型」というもの 村上春樹は,自身の『若い読者ための短編小説案内』で,対象になっている小説について「自分の読み」を提示しているが,そこで提示されている「読み」について,川上未映子との対談の中で次のよう…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 言語化する力を哲学する―「ことばにならない何か」から始まる国語教育 (第1回)
  • 国語が「得意」は大問題?
書誌
国語教育 2024年4月号
著者
佐藤 宗大
ジャンル
国語
本文抜粋
Aさんのことば 私がある小学校を観察させてもらったときのことです。その学校は地域でも屈指の高学力校で,授業中の様子を見ていても,多くの児童が積極的に自分の意見を表明したり,考えを文章にまとめたりしてい…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • だれも教えてくれなかった ほんとうは楽しい語彙学習 (第1回)
  • 語彙の世界をイメージする
  • 私が育てる私の「ハリネズミ」
書誌
国語教育 2024年4月号
著者
萩中 奈穂美
ジャンル
国語
本文抜粋
1 はじめに 「ほんとうは楽しい語彙学習」という本連載のタイトルは、子供たちにとって語彙の学習は「つまらない」ことが前提になっています。これが常識ならば捨て置けない問題です。なぜなら先生が語彙を教え尽…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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