詳細情報
特集 国語授業スタイル―基本型をこうつくる
プロ教師の国語授業スタイル 1時間の流れはこうだった…
事例3【俎板に乗って思うこと】「筆者」という見方で説明文を読む
書誌
国語教育
2013年3月号
著者
香月 正登
ジャンル
国語
本文抜粋
私は地方の公立小学校の一教諭。プロ教師など、本当におこがましいことだと思う。板倉氏にレポートしていただくのも本当に申し訳ない。そのつぐないにもならないが、本時で提案したかったことを述べてみたい…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
授業スタイル→安定感とマンネリ危機―どう折り合いをつけるか
マンネリ感とは何だろう
国語教育 2013年3月号
授業スタイル→安定感とマンネリ危機―どう折り合いをつけるか
安定した枠組みと変化
国語教育 2013年3月号
授業スタイル→安定感とマンネリ危機―どう折り合いをつけるか
発問百でマンネリから離脱する
国語教育 2013年3月号
“この教師パフォーマンス”で授業スタイルを決める!
教室への入り方―どんなスタイルにするか
子どもを巻きこむ登場シーン
国語教育 2013年3月号
“この教師パフォーマンス”で授業スタイルを決める!
教室への入り方―どんなスタイルにするか
教室に入って三〇秒以内に褒める
国語教育 2013年3月号
一覧を見る
検索履歴
プロ教師の国語授業スタイル 1時間の流れはこうだった…
事例3【俎板に乗って思うこと】「筆者」という見方で説明文を読む
国語教育 2013年3月号
道徳授業の「よさ」を解明する 28
道徳教育と授業スキルC
道徳教育 2006年2月号
一覧を見る