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  • 「考える」国語の“非連続型テキスト”活用術 (第7回)
  • 図解を活用した「読むこと」の授業
  • 物語編
書誌
国語教育 2013年10月号
著者
香月 正登
ジャンル
国語
本文抜粋
前号まで読解と表現の基礎となる非連続型テキストの見方、考え方について述べてきたが、本号からは応用編に入ってみたい。はじめに、図解を中心とした「読むこと」の授業づくりについて考えてみる…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 「考える」国語の“非連続型テキスト”活用術 (第6回)
  • 文章と資料とを対応させて読むA
  • 編集系テキスト
書誌
国語教育 2013年9月号
著者
香月 正登
ジャンル
国語
本文抜粋
文章と資料とを対応させて読むことは、読解の基礎である。前号では、その方法について述べたが、中心は文章系テキスト(説明文、物語文)。しかし、「読むこと」では、新聞や広告、ポスターなどの編集系テキストも読…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 「考える」国語の“非連続型テキスト”活用術 (第5回)
  • 文章と資料とを対応させて読む
書誌
国語教育 2013年8月号
著者
香月 正登
ジャンル
国語
本文抜粋
前号まで、表現の基礎として、グラフ、表などからの「推論」の問題を取り上げたが、今号からは、読解の基礎として、文章と資料との「対応」の問題について考えてみたい…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 「考える」国語の“非連続型テキスト”活用術 (第4回)
  • 情報を吟味して伝えるA
  • 表を読もう
書誌
国語教育 2013年7月号
著者
香月 正登
ジャンル
国語
本文抜粋
前号の続きで、まず、グラフから。左は、まさとさんの一年間の身長ののびを示したグラフである。ここから確かな情報を取り出す…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 「考える」国語の“非連続型テキスト”活用術 (第3回)
  • 情報を吟味して伝える
  • グラフを読もう
書誌
国語教育 2013年6月号
著者
香月 正登
ジャンル
国語
本文抜粋
もうすでに、平成二十五年度の学テ問題が出題され、話題にもなっているだろうか。少々気がかりだが、本号から本論に入りたい…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 「考える」国語の“非連続型テキスト”活用術 (第2回)
  • 他教科との関連を図る
  • 説明作文のすすめ
書誌
国語教育 2013年5月号
著者
香月 正登
ジャンル
国語
本文抜粋
前号から引き続いて、平成二十四年度の学テ問題から考えてみる。 一 求められた正答 「部活動に対する満足度」の記述問題で求められた正答(例)は次の通りである…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 「考える」国語の“非連続型テキスト”活用術 (第1回)
  • 文章と非連続型テキストの関連で「考える」国語の授業づくり
書誌
国語教育 2013年4月号
著者
香月 正登
ジャンル
国語
本文抜粋
私流になってしまうが、「考える」国語を定義すると、次のようになる。  「言語活動の充実」を「思考活動の充実」ととらえ、論理的な見方、考え方を教科内容の中心に据えた国語科の授業づくり…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 国語授業の情報スクランブル (第4回)
  • 200字ツイッター
書誌
国語教育 2013年2月号
著者
千葉 雄二・渋谷 徹・藤井 大助・福嶋 隆史・香月 正登・小田原 誠一
ジャンル
国語
本文抜粋
村野氏の「読書教材」に対する提案に反対である。既に人気のある作品なのだから、敢えて教材として採用する必要はない。放っておいたら手に取ることはない食わず嫌いの作品をこそ教材として与えるべきである。「教科…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 国語授業の情報スクランブル (第2回)
  • 200字ツイッター
  • 国語授業の情報スクランブルを読んで
書誌
国語教育 2012年12月号
著者
藤井 千春・寺井 正憲・澤本 和子・飯田 勝己・香月 正登・椿原 正和
ジャンル
国語
本文抜粋
ご論考を拝読し、遠藤敬氏の参加する授業研究会はさぞ引き締まっているのだろうと思った。前任校の筑波大学附属小学校の校内研究会も本当に歯に衣着せぬもので、先生方からの直言が自問自答する契機となった。授業研…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 論理的に思考する「考える」授業作り (第2回)
  • 【物語文の指導】人物関係図で全体をとらえる
  • 『トゥーチカと飴』(学校図書5年上)
書誌
国語教育 2012年5月号
著者
香月 正登
ジャンル
国語
本文抜粋
本稿では、3段階の読みの第1段階「物語を三つの場面に分ける」から大まかに因果関係をとらえる。さらに、「10の観点」の中から、もっとも学習材の特性をつかむことができる人物関係図を取り上げ、物語全体を把握…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 言葉の深読みドリル (第1回)
  • おむすびとおにぎり
書誌
国語教育 2012年4月号
著者
香月 正登
ジャンル
国語
本文抜粋
おむすびころりん すっとんとん よくご存じの「おむすびころりん」です。リズムにのって楽しく音読できる昔話です。ここには、「おむすび」とあります…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 新国語科の『解説』を言語活動に生かす―実践課題は何か
  • 2 説明的な文章―『解説』を解釈と論理的な表現活動に生かす
  • (1)「説明」「報告」の定義づけと指導の課題
  • 表現機能としての「説明」「報告」
書誌
国語教育 臨時増刊 2009年8月号
著者
香月 正登
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「説明」と「報告」は違う? 「説明」と「報告」は確かに違う。まずは、頭の中にあるイメージをアウトプットしてみる…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「ごんぎつね」の授業 THE BEST
  • [巻頭提言]「ごんぎつね」はなぜ私たちを惹きつけてやまないのか
  • 消失した語り手が見せてくれたもの
書誌
国語教育 2025年9月号
著者
府川 源一郎
ジャンル
国語
本文抜粋
物語の発生とその意味 「ごん、お前だつたのか。いつも栗をくれたのは。」 ごんは、ぐつたりと目をつぶつたまゝ、うなづきました…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「ごんぎつね」の授業 THE BEST
  • 「ごんぎつね」の授業 THE BESTセレクション
  • 物語全文を俯瞰する読みから,ごんの変容に迫る読み
書誌
国語教育 2025年9月号
著者
白石 範孝
ジャンル
国語
本文抜粋
教材研究のポイント @教材の分析図 国語の授業を考える時、「教材分析」「教材研究」という言葉が多く使われているが、この言葉は、明確に区別されずに使われていることが多い。この二つの言葉は、次のように明確…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 特集 「ごんぎつね」の授業 THE BEST
  • 「ごんぎつね」の授業 THE BESTセレクション
  • 「つぐないの数」から作品を解釈する
書誌
国語教育 2025年9月号
著者
青山 由紀
ジャンル
国語
本文抜粋
教材研究のポイント @行間から人物像を捉える 中学年以上の物語の学習では、人物像の捉えが単元終盤の読みを左右する。「ごんぎつね」では、ごんの人物像をしっかり捉えさせることがポイントとなる…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 特集 「ごんぎつね」の授業 THE BEST
  • 「ごんぎつね」の授業 THE BESTセレクション
  • 二つのごんぎつねで劇的な探究活動
書誌
国語教育 2025年9月号
著者
岩下 修
ジャンル
国語
本文抜粋
教材研究のポイント 「ごんぎつね」。どうしても、南吉原作の「権狐」が気になってしまう。これを避けては通れない。世に広く出ている「ごんぎつね」は、雑誌、赤い鳥に掲載される際に、鈴木三重吉により、大幅な添…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 特集 「ごんぎつね」の授業 THE BEST
  • 「ごんぎつね」の授業 THE BESTセレクション
  • 「ごんぎつね」は連続ドラマで
書誌
国語教育 2025年9月号
著者
櫛谷 孝徳
ジャンル
国語
本文抜粋
教材研究のポイント 教材研究をすればするほど「ごんぎつね」に魅せられる。あまりにも先行研究がなされており、ここで述べる教材研究のポイントも周知の事実であろう…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 特集 「ごんぎつね」の授業 THE BEST
  • 「ごんぎつね」の授業 THE BESTセレクション
  • 草稿「権狐」との比べ読みの授業
書誌
国語教育 2025年9月号
著者
小川 高広
ジャンル
国語
本文抜粋
教材研究のポイント @南吉と三重吉 宮澤賢治や椋鳩十の作品のように、作品と作者の生き方を重ねて読む授業はあっても、編集者が注目される教材は他に類を見ない。南吉が投稿した「権狐」は、雑誌『赤い鳥』の主宰…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 特集 「ごんぎつね」の授業 THE BEST
  • 「ごんぎつね」の授業 THE BESTセレクション
  • 自分だけの「ごんぎつねの世界」を表現する
書誌
国語教育 2025年9月号
著者
沼田 拓弥
ジャンル
国語
本文抜粋
教材研究のポイント 今春、家族旅行で愛知県を訪れた際、念願の「新美南吉記念館」(半田市)を初訪問することができた。限られた時間ではあったが、新美南吉氏の生い立ちや珠玉の作品に込められた想い、そして、こ…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 特集 「ごんぎつね」の授業 THE BEST
  • 「ごんぎつね」の授業 THE BESTセレクション
  • 構造をとらえ、問いを深める
書誌
国語教育 2025年9月号
著者
樋口 綾香
ジャンル
国語
本文抜粋
教材研究のポイント 一九五六年に初めて国語教科書に掲載された「ごんぎつね」。それ以来七〇年近くも愛され続けているのは、なぜだろうか。それは、「ごんぎつね」がもつ文学的な価値、つまり読むたびに問いを深め…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全6ページ (60ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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