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  • 戦後教育は終わった (第6回)
  • 職員会議は「議決機関」ではない
書誌
現代教育科学 2008年9月号
著者
菱村 幸彦
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
職員会議は議決機関ではない――実定法上明白なこの一事が、戦後教育では大きな論争的課題となった。 組合支配の場になった…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 戦後教育は終わった (第5回)
  • いつまで国旗国歌を嫌悪するのか
書誌
現代教育科学 2008年8月号
著者
菱村 幸彦
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
私が中学校に入学したのは、戦後間もない昭和二三年だった。当時はGHQ(占領軍総司令部)の命令で「日の丸」の掲揚が禁止されていた…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 戦後教育は終わった (第4回)
  • イデオロギーに揺れた教科書問題
書誌
現代教育科学 2008年7月号
著者
菱村 幸彦
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
戦後教育では、教科書がしばしば大きな社会問題となった。憂うべき教科書問題(昭和三〇年)、家永教科書裁判(昭和四一年)、中国韓国歴史教科書批判(昭和五七年)などである。いずれも検定をめぐる紛糾である…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 戦後教育は終わった (第3回)
  • いまだ戦後が終わらない「道徳教育」
書誌
現代教育科学 2008年6月号
著者
菱村 幸彦
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
先月号で学習指導要領について「国の教育内容への関与を否定する理論や運動は影をひそめ、やっと戦後は終わった」と述べた。が、一つだけ例外がある。それは道徳教育である…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 戦後教育は終わった (第2回)
  • 世を惑わした「内的・外的峻別論」
書誌
現代教育科学 2008年5月号
著者
菱村 幸彦
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
もはや戦後ではない――このあまりにも有名な言葉が書かれたのは、昭和三一年の経済白書であった。 指導要領への反対闘争…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 戦後教育は終わった (第1回)
  • 戦後教育はなぜ紛糾したか
書誌
現代教育科学 2008年4月号
著者
菱村 幸彦
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
本誌の読者は、ほとんどが戦後生まれだろう。となると、第二次大戦の終戦時の話など、はるか遠い昔話ということになろうか…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 特集 『現代教育科学』が拓いた教育言論53年
  • 教育世論の流れと教育ジャーナリズムの機能
  • 情報と知的刺激と心理的な支えと―『現代教育科学』誌に感謝!―
書誌
現代教育科学 2012年3月号
著者
梶田 叡一
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
どのような職種の仕事であっても、日常的には、その仕事に直接関わることだけに意識領域が局限されてくる…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 『現代教育科学』が拓いた教育言論53年
  • 教育世論の流れと教育ジャーナリズムの機能
  • 教育を開かれたコミュニケーションに
書誌
現代教育科学 2012年3月号
著者
無藤 隆
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
学校教育をいかにして開かれたものとしていくか。それは単に文科省や教育委員会がとか、学者がとか、民間の指導者が頑張ればとか、周知徹底すればよいというのではない。現場の教師がもし専門家であるとするなら、そ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 『現代教育科学』が拓いた教育言論53年
  • 教育世論の流れと教育ジャーナリズムの機能
  • 教育ジャーナリズム衰退の因は
書誌
現代教育科学 2012年3月号
著者
長尾 彰夫
ジャンル
教育学一般
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 『現代教育科学』が拓いた教育言論53年
  • 教育世論の流れと教育ジャーナリズムの機能
  • 「教育界」から外の世界へ
書誌
現代教育科学 2012年3月号
著者
浅田 和伸
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
教育論を教育学者や教育関係者の内輪だけでやっていても仕方がない、というのが私の考えだ。 世の中の多数派である「教育関係者以外の人たち」の中に子供、学校、教育の理解者、応援団を増やしていかない限り、教育…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 『現代教育科学』が拓いた教育言論53年
  • 教育世論の流れと教育ジャーナリズムの機能
  • 教育オピニオンとしての役割
書誌
現代教育科学 2012年3月号
著者
向山 行雄
ジャンル
教育学一般
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 『現代教育科学』が拓いた教育言論53年
  • 教育世論の流れと教育ジャーナリズムの機能
  • 幸せに生きるために
書誌
現代教育科学 2012年3月号
著者
岩谷 俊行
ジャンル
教育学一般
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 『現代教育科学』が拓いた教育言論53年
  • 『現代教育科学』が果たしてきた教育世論の立ち位置
  • 教育理論の構築を通して社会のあり方の議論をエキサイティングにリード
書誌
現代教育科学 2012年3月号
著者
棚橋 健治
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
終戦直後、荒廃した社会にあって、子どもは自分たちの地域の身近な問題に取り組むことを通して、民主社会を担う資質・能力を身につけることが期待された。しかし、本誌創刊の五〇年代後半には、戦後の混乱も収まり…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 『現代教育科学』が拓いた教育言論53年
  • 『現代教育科学』が果たしてきた教育世論の立ち位置
  • とらわれない潔さ
書誌
現代教育科学 2012年3月号
著者
光野 公司郎
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
1 教科教育学(国語科)研究の現状 私は大学で国語科教育法の授業を担当している。その授業の第一回目に、実際の教材を例にあげて必ず話すことがある。それは、「部分は全体の一部なのであり、部分の積み重ねは決…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 『現代教育科学』が拓いた教育言論53年
  • 『現代教育科学』が果たしてきた教育世論の立ち位置
  • 『現代教育科学』は教育界を照らす灯台
書誌
現代教育科学 2012年3月号
著者
深谷 昌志
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
●教員の気持ちを代弁 若い読者には想像もできないと思うが、昭和の時代、『現代教育科学』は教育界を照らす灯台の役割を果たしていた。その頃、多くの教育雑誌が刊行されていた。しかし、文部省の影響を受けた政策…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 『現代教育科学』が拓いた教育言論53年
  • 『現代教育科学』が果たしてきた教育世論の立ち位置
  • 論争を仕掛けて充実した言論空間を創る
書誌
現代教育科学 2012年3月号
著者
酒井 臣吾
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
本誌が創刊されたのが昭和三三年四月……とすると私は二二歳、新採用二年目の春を迎えた年である。この頃の私を思い出すだけで恥ずかしい。学生気分の抜けないノンポリ教師だったからだ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 『現代教育科学』が拓いた教育言論53年
  • 『現代教育科学』が果たしてきた教育世論の立ち位置
  • 「思想と技術」の言説空間
書誌
現代教育科学 2012年3月号
著者
高橋 勝
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
戦後の教育言説は、学問やイデオロギーを含む「思想空間」から、情報と技法の「技術空間」へと大きくシフトしてきた。高度経済成長を達成し終えた一九七〇年末頃が、その大きな転換期となった…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 『現代教育科学』が拓いた教育言論53年
  • 『現代教育科学』が果たしてきた教育世論の立ち位置
  • 自分が変わる「きっかけ」
書誌
現代教育科学 2012年3月号
著者
長南 博昭
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
第六期中央教育審議会の委員として、「教員の資質能力向上特別部会」で、昨年度から「教職生活の生涯成長の観点」から議論している。言うまでもなく、教育界で今一番の課題は「教員の資質能力の向上」ではないか。そ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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