詳細情報
書誌
国語教育 2009年7月号
著者
植西 浩一
ジャンル
本文抜粋
一 詩の学習の楽しさ 詩の学習には、声に出して読むことで、音の響きや言葉のリズムにふれ、作品の持つ音楽性を味わうことのできる楽しさがある。繰り返し音読させ、まず音声から作品と出会わせたい。そのうえで、それぞれの学習者がその詩を読んで抱いたイメージを交流させたい。他者の意見に触発されながらイメージを再…
対象
小学校中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
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