詳細情報
特集 読解授業の面白さを実感させる
詩や短文を教材にした読解の授業
イメージを交流し合い、創作を楽しむ
書誌
国語教育
2009年7月号
著者
植西 浩一
ジャンル
国語
本文抜粋
一 詩の学習の楽しさ 詩の学習には、声に出して読むことで、音の響きや言葉のリズムにふれ、作品の持つ音楽性を味わうことのできる楽しさがある。繰り返し音読させ、まず音声から作品と出会わせたい。そのうえで、それぞれの学習者がその詩を読んで抱いたイメージを交流させたい。他者の意見に触発されながらイメージを再…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (
40ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
提言・読解の授業を楽しくするコツ
収束的思考の読みを経て拡散的思考の読みへ
国語教育 2009年7月号
提言・読解の授業を楽しくするコツ
すぐれた発問による落差の解明
国語教育 2009年7月号
提言・読解の授業を楽しくするコツ
対話的な読みとその交流を
国語教育 2009年7月号
提言・読解の授業を楽しくするコツ
一人の「読解」、集団の「読解」
国語教育 2009年7月号
提言・読解の授業を楽しくするコツ
対話的発見型の授業を
国語教育 2009年7月号
一覧を見る
検索履歴
詩や短文を教材にした読解の授業
イメージを交流し合い、創作を楽しむ
国語教育 2009年7月号
案内板 集会・学習会のお知らせ
生活指導 2005年5月号
一覧を見る