もくじ
社会科教育2022年5月号
特集 子どもの思考をアクティブにする 社会科授業の教材&発問づくり
1 問題解決的な学習に向けて 教材・発問づくりのポイント
2 ユニバーサルデザインの視点でつくる社会科授業の教材・発問
3 授業が変わる 教材・発問づくりの極意
4 場面別 考える力をグッと高める 発問スキル
(1)学習問題を把握させる場面
(2)資料・教科書から情報を読み取らせる場面
(3)ペア・グループ活動の場面
(4)思考を整理・深める場面
(5)まとめ・振り返りの場面
5 子どもの思考をアクティブにする 教材&発問づくり 小学校
6 生徒の思考をアクティブにする 教材&発問づくり 中学校
7 生徒の思考をアクティブにする 教材&発問づくり 高等学校
最新情報で徹底解説! どうなる・どうする社会科教育 (第38回)
1人1台端末も有効活用!板書&資料でよくわかる授業づくりの教科書 (第38回)
「個」の学びを豊かにする!社会科「個別最適な学び」への挑戦 (第2回)
100万人が受けたい!見方・考え方を鍛える中学社会 大人もハマる最新授業ネタ (第26回)
Google Workspace for Educationで実現する 社会科授業アップデート (第2回)
言葉を磨けば授業も変わる!社会科「発問」テクニック (第2回)
地理大好きな子どもを育てる!見方・考え方を鍛える地理授業デザイン (第26回)
最新情報でしっかり解説!歴史教育はどう変わるか (第32回)
指導と評価を一体化!つまずきから考える公民PDCA授業プラン (第2回)
見方を変えると世界が変わる!「考えたくなる」社会科授業 はじめの一歩 (第2回)
18歳市民時代の社会科教育 授業づくりのスタンダード (第2回)
〈全国社会科教育学会の広場 私の論点・私の授業〉民主主義社会と社会科における多様性と包摂―分断が進む社会の中での教育的使命とは― (第2回)
わが県の情報 ここに「この授業あり」 (第290回)
編集後記
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