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- 2015/12/4
- 著者インタビュー
- 国語
今回は松原大介先生に、新刊『国語嫌いな生徒が大変身する!中学校国語科授業づくり10の原則・25の指導アイデア』について伺いました。
松原 大介(まつばら だいすけ)
新潟市立新津第一中学校教諭。
1960年京都市生まれ。1983年國學院大学文学部卒業。1994... -
今回は山中伸之先生に、新刊『この一手がクレームを防ぐ! 新任3年目までに身に付けたい保護者との関係構築術』について伺いました。
山中 伸之(やまなか のぶゆき)
1958年栃木県生まれ。宇都宮大学教育学部卒業。栃木県公立小中学校に勤務。
●研究分野
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- 2015/12/1
- Eduアンケート
- 学習指導要領・教育課程
財務省の諮問機関である財政審は10月26日、少子化により児童生徒数が減ることなどを理由に、全国の公立小・中学校の教職員定数を、2024までの9年間に約3万7千人削減するよう文科省に求める方針を示しました。これに対して中央教育審議会では「緊急提言」という形で... -
1 子どもたちを取り巻く社会
現代社会は、情報がありふれている。主体的な読み手が育たないと、情報を鵜呑みにしてしまい、適切な情報を得ることができない。だからこそ、多様な情報の中から自分で取捨選択し、吟味することが必要になる。
さらに、子どもたちを取... -
アクティブ・ラーニングを理解するには
今、大きな書店に行けば「アクティブ・ラーニング」という言葉にあふれています。私の出したアクティブ・ラーニングの本も教育書としては異例の売れ方です。これを読んでいる方々は「アクティブ・ラーニング」にただならない... -
B先生
これからの道徳の授業には、問題解決的な学習を取り入れる必要があるということでした。これまでの授業から変えていくための改革案としての趣旨は一応理解しましたが、具体的にどのように展開していけばよいのかがはっきりしません。実際に導入はどうしたらよ... -
子どもの笑顔があふれる! 先生のための「ほめ言葉手帳」(2)
- 2015/11/27
- 先生のための『ほめ言葉手帳』
- 教師力・仕事術
いよいよ「ほめ言葉手帳」が発売となります!
菊池先生、菊池道場の皆様のご協力のおかげで、とても素敵な手帳になったと感じております。お手元に届きましたら、ぜひ感想などをお聞かせください。
さて、前回の記事では「ほめ言葉手帳」の特徴だけをお伝えしまし... -
他教師との連携を密に取る
いまや、給食における食物アレルギー対策は、日本中どの学校でも行われています。しかし、それでもアレルギー物質を含む食品を食べ、不幸にも死に至ってしまうような事故が現実に起きています。
注意したいのは、学級担任の目の届かない... -
今回は福嶋隆史先生に、新刊『国語授業力を鍛える!手ごたえのある指導ができる教師の技術』について伺いました。
福嶋 隆史(ふくしま たかし)
ふくしま国語塾主宰。
1972年,横浜市生まれ。株式会社横浜国語研究所代表取締役。早稲田大学文学部中退。創価... -
今回は倉弘光先生に、新刊『倉弘光の音楽授業 必ず身に付けたいテッパン指導スキル55』について伺いました。
倉 弘光(たかくら ひろみつ)
筑波大学附属小学校教諭。
北海道旭川市出身。北海道教育大学卒業。ニューヨーク・ダルクローズ音楽学校卒業...
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