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2015年
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- 2015/7/23
- 著者インタビュー
今回は櫻井頼朋先生に、新刊『算数科授業サポートBOOKS クラス全員のやる気にスイッチを入れる!算数授業のつくり方』について伺いました。
櫻井頼朋(さくらい よりとも)
1957年島根県浜原に生まれる。県立大田高校、市立都留文科大学初等教育学科教育... -
今回は森重裕二先生に、新刊『1日15分で学級が変わる! クラス会議パーフェクトガイド』について伺いました。
森重 裕二(もりしげ ゆうじ)
京都教育大学教育学部卒業後、3年間のヒッチハイカー&カヤッカー生活を経て、現在は滋賀県公立小学校教諭。月に1回... -
今回は城ヶア滋雄先生に、新刊『「安心感」が荒れ・不登校を防ぐ! クラス全員の思いをガッチリ「受け止める」対応術』について伺いました。
城ヶア 滋雄(じょうがさき しげお)
1957年、鹿児島県生まれ。大学を卒業後、千葉県公立小学校教諭となる。
20代で... -
今回は樺山敏郎先生に、新刊『実践ナビ!言語活動のススメ 教科書授業Wプラン 低学年編』 、『実践ナビ!言語活動のススメ 教科書授業Wプラン 中学年編』、『実践ナビ!言語活動のススメ 教科書授業Wプラン 高学年編』について伺いました。
樺山 敏郎(... -
命に「いただきます」
多くの国では、宗教が根づいているため、神様に「いただきます」のお祈りをします。
しかし、日本では様々な宗教の自由が保証されているので、多くの学校では給食の前にお祈りはしません。それでも、「いただきます」を言うのはなぜでしょう... -
今回は下村治先生に、新刊『中学校数学サポートBOOKS どの生徒にもやさしい 数学授業のユニバーサルデザイン』について伺いました。
下村 治(しもむら おさむ)
1970年千葉県生まれ。東京理科大学理学部数学科卒業。
私立中高教諭,進学塾専任講師を経て,... -
今回は武藤寿彰先生に、新刊『ペア,スタンドアップ方式,4人班でつくる! 中学校数学科 学び合い授業スタートブック』について伺いました。
武藤 寿彰(むとう としあき)
1963年静岡県生まれ。1985年早稲田大学教育学部理学科数学専修卒業後,静岡市の公... -
今回は、編者を代表して寺井正憲先生に、新刊『国語科重要用語事典』についてお話を伺いました。
寺井 正憲(てらい まさのり)
1959年、徳島県生まれ。筑波大学大学院博士課程単位取得満期退学。文教大学講師、筑波大学附属小学校教諭を経て、現職。平成20年... -
今回は田中博司先生に、新刊 『スペシャリスト直伝! 通常の学級 特別支援教育の極意』について伺いました。
田中 博司(たなか ひろし)
1970年生まれ。東京都公立小学校教諭。
通常の学級担任。
特別支援教育コーディネーター。
マインドマップ・アドバン... -
B先生
学習指導要領解説も出ましたね。いよいよ「特別の教科」として動き出し始めた気がします。教科になるということは、教科書ができるということですよね。次の3点について教えてください。
@これまでの資料は使えなくなるのでしょうか。
A資料を選ぶ時は、... -
今回は渡邉昭宏先生に、新刊『特別支援学校&学級で学ぶ!自立活動の授業deライフキャリア教育 キャリア発達を支援する手立てと授業づくり』について伺いました。
渡邉 昭宏(わたなべ あきひろ)
1955年 東京生まれ。都立石神井高等学校、中央大学商学部卒業... -
- 2015/7/31
- 教育ニュース
- 外国語・英語
7月19日、昨年度から実施されている新しい英語能力判定試験「TEAP」の第1回試験が実施されました。
TEAPとは?
TEAP(Test of English for Academic Purposes)は、大学などのアカデミックな場での英語力を測定する試験として、上智大学と日本英語検定協会が共... -
- 2015/8/1
- Eduアンケート
- その他
自民党の「成年年齢に関する特命委員会」は6月11日、民法における成人年齢を18歳にすることを大筋で了承しました。飲酒、喫煙の年齢引き下げについては意見が割れ、少年法に関しても慎重論が出たようです。
成人年齢の引き下げについてどう思いますか? -
「マンダラート」の活用
いつ、何をすべきか。それを問うことが2W仕事術の中核だ。
「いつ(When)・何をする(What)」かだ。「9月に向けて準備段階に入った今、何をすべきか」とこの時期、自分で考えればよい。
こんな時、頼りになるのが思考のためのツール「マ... -
夏休みの間、先生たちは充電期間。「2学期からはこんな活動を取り入れてみよう」とか、「1学期、うまくいかなかった○○を変えていくために,あれをやってみよう」など、じっくり考える時間があります。2学期は、1学期から継続している活動がマンネリ化してくる頃。...
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児童(生徒)の発達の段階や特性等を考慮し、指導のねらいに即して、問題解決的な学習、道徳的行為に関する体験的な学習等を適切に取り入れるなど、指導方法を工夫すること。
これは、3月に告示された「一部改正学習指導要領 特別の教科 道徳」の中に、新たに加わ... -
今回は上岡一世先生に、新刊『生活の質・人生の質がアップする!キャリア教育を取り入れた特別支援教育の授業づくり 実践編』について伺いました。
上岡 一世(うえおか かずとし)
元愛媛大学教授。
1946年高知県生まれ。高知大学教育学部卒。鳴門教育大学大... -
『楽しい体育の授業』2015年9月号の特集テーマは、大盛り上がりの運動会!華の「組体操」&「応援団」指導です。
運動会は子どもたちが共に競い合い、チームで心を1つにして運動に親しむ貴重な学校行事です。
先生の学校の運動会には組体操がありますか?応援団... -
1.教師もチームで
「グループではなくチームに」「群れではなくチームに」。若い頃、先輩先生に、めざす学級を表す言葉として教わったことです。これらの言葉は、学級というのは、人がただ集まっているのみの無機質な場所ではなく、互いによい関わりをもって、成長... -
- 2015/8/10
- 著者インタビュー
- 国語
今回は立石泰之先生に、新刊「国語科重要教材の授業づくり」シリーズ『たしかな教材研究で読み手を育てる「ごんぎつね」の授業』『たしかな教材研究で読み手を育てる「大造じいさんとガン」の授業』について伺いました。
立石 泰之(たていし やすゆき)
1972...
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