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- 2018/1/25
- 著者インタビュー
- 教師力・仕事術
今回は大前暁政先生に、新刊『先生のためのセルフコーチング』について伺いました。
大前 暁政(おおまえ あきまさ)
岡山大学大学院教育学研究科修了後、公立小学校教諭を経て、2013年4月京都文教大学准教授に就任。教員養成課程において、教育方法論や理科... -
「道徳って暗記教科ですか?」―そう聞かれたら多くの方は、「違う」とお答えになると思います。
じゃあ、「考える教科ですか?」と聞かれたら、『そういう面はあるよね』とは思うものの、なかなか具体的な方法が見つからないというのが現状かもしれません。今回は... -
今回は正頭英和先生に、新刊『教師の負担を軽くする!60の技で4技能を圧倒的に伸ばす 英語授業の裏ワザ指導術』について伺いました。
正頭 英和(しょうとう ひでかず)
立命館小学校教諭。1983年、大阪府生まれ。関西外国語大学外国語学部卒業。関西大学大学... -
今回は原田智仁先生に、新刊『授業をもっと面白くする! 中学校歴史の雑談ネタ40』について伺いました。
原田 智仁(はらだ ともひと)
1952年生まれ。兵庫教育大学名誉教授。専門は社会科教育学。博士(教育学)広島大学大学院を修了後、愛知県の公立高校の... -
1 教室における子どもたちの目的
「人間の行動には目的があり、従って子どもたちの問題行動にも目的がある」、目的論はこうした考え方に立ちます。そのように考えると、子どもたちの問題行動にも目的があるということになります。子どもたちの行動の目的を知ること... -
今回紹介する事例
インクル先生:
Jさんは、アスペルガー症候群の診断を受け、学習面や集団生活に困難さを示す高等学校1年生の生徒です。この事例は短期記憶が苦手で、こだわりがあることから学習上の困難さがあるJさんに、可能な限り見通しをもたせて活動に参... -
1.『学びの地図』の趣旨を実現する単元構想のために
『学びの地図』の趣旨を実現する単元構想のためには、『学びの地図』をどのように捉え、どのように単元構想へつなげていくかが大切である。ここでは、2つの視点から考えてみたい。
(1)『「学び」の地図』から... -
今回は山下 幸先生に、新刊『中学校 生徒指導すきまスキル72』について伺いました。
山下 幸(やました みゆき)
1970年北海道苫前町生。北海道教育大学岩見沢校卒。1992年北海道空知管内小学校教員として採用。1995年「研究集団ことのは」に入会。
『中学... -
今回は吉川芳則先生に、新刊『国語教育選書 論理的思考力を育てる!批判的読み(クリティカル・リーディング)の授業づくり―説明的文章の指導が変わる理論と方法―』について伺いました。
吉川 芳則(きっかわ よしのり)
兵庫教育大学大学院教授。博士(学校... -
タイトルを見てぎょっとした方もいらっしゃるでしょうか…、でも決して言い過ぎではないと感じる先生はたくさんいらっしゃるはずです。
『授業力&学級経営力』2018年2月号の特集は、ズバリ「教師は伝え方が10割」です。
「伝え方」が何よりも物を言う、それが教...
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