最近の記事
  • 梅光学院大学准教授香月 正登
    • 2017/9/5
    • 著者インタビュー
    • 国語
    今回は香月正登先生に、新刊『国語科授業サポートBOOKS 論理ベースの国語科授業づくり 考える力をぐんぐん引き出す指導の要点と技術』について伺いました。
    香月 正登(かつき まさと)
    1967年(昭和42年)福岡県生まれ。山口大学大学院修士課程修了。山...
  • 立石 泰之ほか
    • 2017/9/5
    • 著者インタビュー
    • 国語
    今回は立石泰之先生と星野直樹先生に、新刊『国語科重要教材の授業づくり たしかな教材研究で読み手を育てる「お手紙」の授業』について伺いました。
    立石 泰之(たていし やすゆき)
    1972年、福岡県春日市に生まれる。東京学芸大学卒業。福岡県公立小学校教...
  • 目指せ!オールイングリッシュ授業(4)
    山口県山口市立鴻南中学校又野 陽子
    • 2017/9/5
    • オールイングリッシュ授業
    • 外国語・英語
    厳しい残暑が続いていますが、スムーズに2学期の授業に入ることができるよう、よい授業をつくるための約束事を生徒と再確認したいものです。今回は、そうした英語の授業規律に関するフレーズを紹介します。生徒の集中力を引き出す声かけができるとよいですね。Everyd...
  • これからの教室のために大切な「すきまスキル」とは
    北海道公立小学校大野 睦仁
    • 2017/9/4
    • 著者インタビュー
    • 学級経営
    今回は大野 睦仁先生に、新刊『小学校高学年 学級経営すきまスキル70』について伺いました。
    大野 睦仁(おおの むつひと)
    1966年北海道札幌市生まれ。北海道教育大学岩見沢校卒業。「死」も扱う「いのちの授業」や、学習者主体の教室づくりを模索中。2004...
  • 上越教育大学教職大学院教授西川 純
    • 2017/9/2
    • 著者インタビュー
    • 特別支援教育
    今回は西川純先生に、新刊『特別支援学級の子どものためのキャリア教育入門 基礎基本編』について伺いました。
    西川 純(にしかわ じゅん)
    1959年東京生まれ。筑波大学生物学類卒業、同大学院(理科教育学)修了。博士(学校教育学)。臨床教科教育学会会長...
  • 教育zine編集部矢口
    • 2017/9/1
    • Eduアンケート
    • 道徳
    小学校では、「特別の教科 道徳」の完全実施まで、あと半年あまりとなりました。
    教科書を使った授業や、学習評価など、これまでの授業とは大きく変わる点もありますが、今、先生方がどんなことが気になるか教えてください。
  • 奈良県奈良市立済美南小学校教頭中嶋 郁雄
    • 2017/9/1
    • 著者インタビュー
    • 教師力・仕事術
    今回は中嶋郁雄先生に、新刊『仕事に忙殺されないために超一流の管理職が捨てている60のこと』について伺いました。
    中嶋 郁雄(なかしま いくお)
    1965年、鳥取県生まれ。1989年奈良教育大学を卒業後、小学校の教壇に立つ。「子どもを伸ばすためには、叱り...
  • 宇都宮大学教育学部教授溜池 善裕
    • 2017/9/1
    • 教育オピニオン
    • 社会
    1.授業の目的と対話的な学び
    授業の目的は、子ども一人ひとりにおいて、自律的な学習(以下、一人学習)ができるようにすることである。また、この目的を、子どもたちの集団による学習(共同学習)にまで視野を広げると、一人ひとりが自律的な学習をしつつ、子ども...
  • 教育zine編集部 餘利野
    • 2017/8/31
    • 教育ニュース
    • その他
    今月4日、「学校におけるICT環境整備の在り方に関する有識者会議 最終まとめ」(PDF)が公表されました。
    ICT(Information and Communication Technology)とは、情報通信技術のことで、学校現場においては電子黒板や実物投影機、教育用コンピューターなどの...
  • 世界一わかりやすい道徳の授業づくり講座(3)
    その1 ポートフォリオ評価
    立命館大学大学院准教授荒木 寿友
    • 2017/8/25
    • 道徳の授業づくり講座
    • 道徳
    小中学校にお勤めの先生は夏休みがもうすぐ終わってしまいますが(地域によってはもう新学期を迎えたところもあるでしょうね)、夏の終わりってちょっぴり物悲しくなってしまいます。
    さて、今回は新学期を迎えるに当たって、できれば今から意識しておいた方がいい...
アクセスの多い記事
新しいコメント