新しいコメント>国語
  • 作文指導を変える(2)
    京都橘大学教授池田 修
    • 2022/7/15
    • 作文指導を変える
    • 国語
    先生は生徒に、「では、体育大会のことについて、原稿用紙3枚に書いてみましょう」と言います。あっさりと言います。しかしこのことは、本当は大きな問題を含んでいるのではないでしょうか。
    「書いてみましょう」と言っていますが、要は「書け」です。しかし、「書...
    • 名無しさん
    • 2022/7/15 13:34
    書くことは、大切な視点だと思います。
    興味深く拝見しました。
  • 実践国語研究 2021年6・7月号
    教育zine編集部木山
    • 2021/6/11
    • Eduマガのヨミカタ
    • 国語
    『実践国語研究』2021年6・7月号の特集テーマは、「学びを支える!漢字・ノート指導&読書活動アップデート」です。
    1人1台端末を使った学習が増えている中、国語の基礎的な力を日々の授業でしっかりと身につけることが、改めて大切になっているな…と感じます。
    ...
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    • 2021/7/6 16:06
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  • 国語科指導技術・ニューノーマル(2)
    「追い読み」は二、三文字かぶせて読む/ひらがなの読み間違い、読み飛ばしの重大性を認識させる
    神奈川県川崎市立はるひ野小学校土居 正博
    • 2021/7/5
    • 国語科指導技術
    • 国語
    子ども達の読むスピードを引き出し、緊張感を持たせるには?
    これまでの国語授業
    教師の範読に続いて音読させる
    教師が読んだ後に子どもに読ませる「追い読み」は、音読指導の中でも最も基本的であり、重要な指導法の一つです。教師が範を示し、子どもの読み声を...
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    • 2021/7/6 15:57
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  • 大阪教育大学附属天王寺中学校藤田 勝如
    • 2018/8/15
    • 教育オピニオン
    • 国語
    ICT機器の発達は急速な勢いで進んでいる。今まで困難だったことが容易になり、10年前には考えもしなかったことが実現できるようになってきている。その中で、授業を「楽」にするための活用法ではなく、子どもの学びを深めていくための活用法を我々教員は考え、実践...
    • 中学校国語科教員
    • 2018/8/25 9:04
    ICTを取り入れるメリットに「同時性」と「思考の見える化」の二点を挙げておられるが、これはICTを使わなくとも、従前の国語科の指導方法で十分実践してきたことである。教師に指導力があれば、無理にICTを取り入れる必要は無いのではないか。

    「子どもの学びを深めていく」ためにICTを利用するという記述もあるが、「読むこと」領域の授業に限って言えば、「子どもの学びを深める」基本は、教師の良質な発問...
  • 梅光学院大学准教授香月 正登
    • 2017/9/5
    • 著者インタビュー
    • 国語
    今回は香月正登先生に、新刊『国語科授業サポートBOOKS 論理ベースの国語科授業づくり 考える力をぐんぐん引き出す指導の要点と技術』について伺いました。
    香月 正登(かつき まさと)
    1967年(昭和42年)福岡県生まれ。山口大学大学院修士課程修了。山...
    • 名無しさん
    • 2017/12/31 14:35
    論理ベースとは何かよくわからない。言及されていない。


  • 川崎市公立小学校教諭土居 正博
    • 2017/1/31
    • 著者インタビュー
    • 国語
    今回は土居正博先生に、新刊『クラス全員に達成感をもたせる!1年生担任のための国語科指導法―入門期に必ず身につけさせたい国語力―』について伺いました。
    土居 正博(どい まさひろ)
    1988年、東京都八王子生まれ。創価大学教職大学院修了。川崎市公立小学...
    • 名無しさん
    • 2017/2/4 22:04
    まず自分と同じ歳でこれだけの実践をしている事に驚き、興味がわきました。じっくり読んでみようと思います。
  • 国語教育 2016年10月号
    教育zine編集部
    • 2016/9/7
    • Eduマガのヨミカタ
    • 国語
    『国語教育』2016年10月号の特集は、「対話的・協働的な学びを実現する学習活動」。次期改訂指導要領で目指されている「主体的・対話的で深い学び(「アクティブ・ラーニング」)」のなかでも、対話的であることに焦点をあて、その実現を目指すための学習活動の工夫...
    • 今宮 信吾
    • 2016/9/9 14:01
    3月で現場を離れ、学生や指導に入る学校でも、ALについては話題です。しかし、小学校現場が多いので「大丈夫ですよ。いつもやっておられますよ」と伝えています。それよりも変わるべきは高等教育です。大学は本当に学生をどう育てるのか考えないといけませんね。教育実習期間中ですが、様々な現場からの声も聞こえてくるので、実感しています。(プール学院大学)
  • 神奈川県公立小学校教諭齋藤 浩
    • 2015/6/5
    • 著者インタビュー
    • 国語
    今回は齋藤浩先生に、新刊『国語科授業サポートBOOKS アクティブな授業ができる!小学校国語科「開かれた発問」30のしかけ』について伺いました。
    齋藤 浩(さいとう ひろし)
    東京都出身。横浜国立大学教育学部卒業・佛教大学大学院教育学研究科修了。現在、...
    • 大津
    • 2016/5/5 20:44
    教育への奥深い探求心に驚嘆します。
  • 「単元を貫く言語活動」Q&A(24)
    大阪市立丸山小学校教頭山下 敦子
    • 2016/3/18
    • 単元を貫く言語活動Q&A
    • 国語
    来年度こそ、年間を通して単元を貫く言語活動を位置づけた実践を行いたいと思っています。新学期に向けてどのような準備を行っていけばよいでしょうか。
    まず、先生が1年間を見通しましょう。「1年間でどのような国語の力を付けるのか」を把握する必要があります。...
    • Melly
    • 2016/5/4 20:07
    This is a neat suarmmy. Thanks for sharing!
  • 水戸部先生に聞く!「単元を貫く言語活動」Q&A(18)
    文部科学省教科調査官水戸部 修治
    • 2015/9/17
    • 単元を貫く言語活動Q&A
    • 国語
    社会科や総合的な学習の時間では、調べ学習を取り入れることが多くなりました。でも、調べ学習ではなかなか資料が読めない子供がいます。国語科では、説明文の指導と関係が深いと思うのですが、指導をどう工夫したらよいでしょう。
    国語科で身に付けた読む能力が、...
    • たなか
    • 2015/9/21 10:36
    単に「調べる」という行為にも、実は「多様な読む能力」が必要とされるという水戸部先生のお話は目から鱗です。確かに同じ文献や資料が手元にあっても、A君は所定の目的を達成できて、B君はできないという状況は当たり前にあります。しかしその原因が、その背後にある「目には見えない」多様な能力のひとつひとつに関係しているとしたら…うーむ、納得。これまでは「A君は賢いから」とか、「B君は調べ学習が苦手で慣れていな...
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