検索結果
著者名:
伴 一孝
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
  • 向山型国語キーワード
  • 間を空ける
書誌
向山型国語教え方教室 2006年10月号
著者
伴 一孝
ジャンル
国語
本文抜粋
向山型の授業を,「いいとこ取り」でやれると思っている人がいる。「教師の仕事」が分からない人たちだと思う。向山氏の授業行為には,氏も述べているように,「一つひとつに意味がある」。部分を取り上げてやってみ…
対象
小学校/中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 どの子も書ける“向山型作文”指導
  • “自由に書きなさい”で潰される子どもの個性
書誌
向山型国語教え方教室 2006年10月号
著者
伴 一孝
ジャンル
国語
本文抜粋
子どもがなぜ「書けない」かを理解せよ 国語の研究授業を見た。1年生の作文の授業である。授業開始5分くらいで,滅茶苦茶になった。作文の授業ではなく,生活科の授業のようになってしまい,書かない子は書かない…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 入門 知的授業の組み立て方のコツ
  • 極上の「素材」を職人の「仕事」で供す
書誌
向山型国語教え方教室 2006年10月号
著者
伴 一孝
ジャンル
国語
本文抜粋
鉄板焼きを食べに行った。しばらくすると,店員が「お客さんは,自分でも料理をなさいますか?」と尋ねてきた。私は,ほとんど料理ができない。どうして(そんな事を聞くの)かと聞き返すと,「目線が(普通より)一…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 編集後記
書誌
向山型国語教え方教室 2006年10月号
著者
椿原 正和・伴 一孝
ジャンル
国語
本文抜粋
◆「向山型国語教え方教室」(セミナー)が全国どこの会場も満員キャンセル待ち状態である。「国語の授業のやり方が分からない」「子どもが国語嫌いになっている」という声を数多く聞く。講座に参加する教師は,子ど…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (無料提供)
  • 逆転現象が起きる発問づくり 国語科発問づくりのコツ (第7回)
  • 「米洗ふ前に蛍の二つ三つ」の発問群
書誌
授業研究21 2006年10月号
著者
伴 一孝
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
静岡で行う講座で、毎年「発問審査」を行っている。事務局が配付した教材で、二百数十名の教師が一斉に発問を考える。腕に覚えのある教師が前に出て、自分の発問を発表する。私がこれにコメントし、A・B・Cで評定…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 TOSS発 食育実践八分野のすすめ方
  • 食育実践八つの分野
  • 食と健康
  • 五つの「こ食」を正す
書誌
教室ツーウェイ 2006年10月号
著者
伴 一孝
本文抜粋
読売食育セミナーで服部幸應氏の講演を聞いた。「個食」の話が印象的だった。 家族一緒に同じ物をいただくという食卓のスタイルが崩れていると言う。家族が別々に、それぞれ好きな物を食べている家庭が増えているら…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 子どもがやる気を起こす“8つの場面”
  • やる気を起こす“8つの場面”
  • B問題が選択できるとやる気になる
  • 子供が熱中する「難問プリント」
書誌
家庭教育ツーウェイ 2006年10月号
著者
伴 一孝
ジャンル
その他教育
本文抜粋
六年生を担任した時は、二学期までに算数の教科書を全部終えてしまいます。六年生の三学期は、私立の受験等もあり、日課が不安定になりがちだからです。三学期の算数授業では、「小学校一年生の復習」や、「中学校数…
対象
幼児・保育/小学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 憲法学習―何を教え、どう考えさせるか
  • 〈誌上シンポジュウム〉“憲法”の授業をつくる→教材解釈と発問づくり
  • 「日本国憲法・九条」の発問と授業づくり
書誌
社会科教育 2006年9月号
著者
伴 一孝
ジャンル
社会
本文抜粋
一 「北朝鮮ミサイル発射」の授業 二〇〇六年七月五日、また「あの国」からミサイルが飛んで来た。政府は今回も毅然たる対応をとれない。だから二度まで、こんな辱めを受ける。日本は六〇年前、現状の情け無い国家…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 逆転現象が起きる発問づくり 国語科発問づくりのコツ (第6回)
  • 「分析批評」入門期の発問
書誌
授業研究21 2006年9月号
著者
伴 一孝
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
サークルで、向山型「分析批評」の授業について質問を受けた。  向山型「分析批評」では、最初に何を教えるのか、三つほど示せ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 芯のある特別支援教育の研修―学び方・企画のし方
  • 具体的に,あくまで具体的に研修する
書誌
特別支援教育教え方教室 2006年9月号
著者
伴 一孝
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
一般的な「学校の研修」は,教師が気ままに“思い”を語るだけで終わる。何の「概念規定(定(b))」もせず,ダラダラと勝手にお喋りを続ける。従って,何時間続けようが,何度くり返そうが,ほとんど有益な「結果…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 学力が伸びる学習習慣
  • 効果絶大の8つの学習習慣のドラマ
  • Bノートをきれいに書く
  • 障害を持った子供に優しいノートの使い方
書誌
家庭教育ツーウェイ 2006年9月号
著者
伴 一孝
ジャンル
その他教育
本文抜粋
「ノートをきれいに書く」習慣を付ける事は、極めて大切です。そこには、大きく言って、二つの意味があります…
対象
幼児・保育/小学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 向山型国語キーワード
  • チェック・システム
書誌
向山型国語教え方教室 2006年8月号
著者
伴 一孝
ジャンル
国語
本文抜粋
向山氏のライブは最高だ。常に笑いがあり,緊張感があり,そして感動がある。なぜだろう。それは「授業」について,「子どもの事実」だけに依拠して,どこまでも突き詰めた時間と労力と執念が並外れているからだ。何…
対象
小学校/中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 改訂を先取り!向山型“8つの国語力”の場面指導
  • 向山型国語と8つの国語力
書誌
向山型国語教え方教室 2006年8月号
著者
伴 一孝
ジャンル
国語
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 入門 知的授業の組み立て方のコツ
  • 「仕事」とは「組み立て」の事である
書誌
向山型国語教え方教室 2006年8月号
著者
伴 一孝
ジャンル
国語
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 編集後記
書誌
向山型国語教え方教室 2006年8月号
著者
椿原 正和・伴 一孝
ジャンル
国語
本文抜粋
◆向山型国語を学ぶなら『教師修業9 国語の授業が楽しくなる』(向山洋一著,明治図書)は欠かせない。私は,今,この本の授業に関する部分をノートに視写している。視写するとコピーして貼り付けるのとは全く違っ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (無料提供)
  • 逆転現象が起きる発問づくり 国語科発問づくりのコツ (第5回)
  • 「心臓部」を子どもに出させる発問構成
書誌
授業研究21 2006年8月号
著者
伴 一孝
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
東書教科書三年下の扉に、西村祐見子の「木の葉」という詩がある。二〇〇五年一〇月に、茨城の桑原和彦氏が模擬授業にかけた。「四・四・五」の、とても綺麗な詩である。まずは何度も何度も読ませたい…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 向山語録 (私の心に残るこの文章)
書誌
教室ツーウェイ 2006年8月号
著者
伴 一孝・向山 洋一
本文抜粋
■向山洋一全集 第一期 まえがき 私は教室での実践、学校での研究に没頭していた。 基準は一つ。「子どもの事実」を作り出すことである…
対象
小学校/中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 中学生宮廷画家(ハプスブルク家)を誕生させた酒井式描画指導法
  • 私が初めて酒井式にとりくんだ授業
  • 本誌掲載「海の底のものがたり」
書誌
教室ツーウェイ 2006年8月号
著者
伴 一孝
本文抜粋
 「酒井式」の登場は衝撃的だった。思えば向山洋一氏は、私が初めて会った時から「酒井式」の話をしていた。一九八六年一二月「第一回法則化九州地方合宿」である。新潟県村上小研究会でのエピソードを話した後…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 逆転現象が起きる発問づくり 国語科発問づくりのコツ (第4回)
  • 六年「石うすの歌」の発問パターン四種
書誌
授業研究21 2006年7月号
著者
伴 一孝
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
「発問づくり」には法則がある。先行実践を学び、優れた発問を集め、分類して、法則を導き出す。良をA、可をBとする…
対象
小学6年
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 「真犯人はこいつだ」がえぐり出す教育界改革のテーマ
  • 漢字は宿題、活動に埋没する国語の単元学習
  • 代表的実践家自身が否定する指導法
書誌
教室ツーウェイ 2006年7月号
著者
伴 一孝
本文抜粋
 日本の子供の「読解力」は、年を追って堕ちている。「授業」が「遊び」になってしまっているのだから当然だ。元凶は「単元学習」である。かつては、大村氏等の実践家がいた。しかし、現在は首をかしげたくなる様…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
ページトップへ