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著者名:
田中 孝一
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  • 新国語科・移行期の重要課題を解く―新学習指導要領の具体化
  • 新学習指導要領/移行期における課題の解明
  • 高校国語科の改善と課題
書誌
実践国語研究 別冊 2001年5月号
著者
田中 孝一
ジャンル
国語
本文抜粋
一 大綱化・弾力化 今回の教育課程の基準(学習指導要領など)の改善の基本的な考え方は、大綱化と弾力化である。これは、国全体としての行政の流れである規制緩和、地方分権と軌を一にするものである。簡単に言え…
対象
高等学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 新国語科・移行期の重要課題を解く―新学習指導要領の具体化
  • 座談会
  • 新学習指導要領の具体化―移行期における課題の解明
書誌
実践国語研究 別冊 2001年5月号
著者
小森 茂・河野 庸介・田中 孝一・山田 和廣・曽我 正雄・尾崎 靖二・井上 光枝・井上 一郎
ジャンル
国語
本文抜粋
(第一分科会から第四分科会まで報告)  井上 各分科会からかなりていねいにご報告いただきました。時間は今二時半になっていますので、改めて整理することはしません。すぐに、調査官の先生方に一言お話しいただ…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全25ページ (250ポイント)
  • 新国語科・移行期の重要課題を解く―新学習指導要領の具体化
  • 座談会
  • 資料
書誌
実践国語研究 別冊 2001年5月号
著者
小森 茂・河野 庸介・田中 孝一
ジャンル
国語
本文抜粋
一 国語科の学習指導改善のねらい 国語科の学習指導の在り方や改善を図るためには、まず、「文学的文章の詳細な読解に偏りがちであった指導の在り方」を改めるなど、今回の教育課程の基本方針及び国語科の基本方針…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全19ページ (190ポイント)
  • 特集 新領域「話すこと・聞くこと」―移行期の教材開発
  • 特集への提案
  • 教材観の転換を含め総合的な観点から
書誌
実践国語研究 2001年3月号
著者
田中 孝一
ジャンル
国語
本文抜粋
はじめに 今回の改善では、学習指導要領等の教育課程の基準が大綱化・弾力化されたのを受け、移行期の現段階から、各学校の教育課程編成・実施の主体性と実力が問われている。移行期において、国語科の「話すこと…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 新領域「話すこと・聞くこと」―移行期の教材開発
  • 実践のポイント・高等学校
  • 新領域「話すこと・聞くこと」―移行期の教材開発
書誌
実践国語研究 2001年3月号
著者
田中 孝一
ジャンル
国語
本文抜粋
高等学校における「話すこと・聞くこと」の学習指導は、全般的に依然として低調である。したがって、新教育課程への移行期にある現段階において、特に、新領域「話すこと・聞くこと」の指導の在り方については、教師…
対象
高等学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 学校図書館から国語の授業を創る
  • 実践のポイント・高等学校
  • 学校図書館から国語の授業を創る
書誌
実践国語研究 2001年1月号
著者
田中 孝一
ジャンル
国語
本文抜粋
高等学校国語のこれからの授業改善を考える場合、学校図書館の機能の活用は不可避のことである。特に、新教育課程の実施と司書教諭の配置(十二学級以上の全校)とがともに平成十五年度であることを考えた場合、この…
対象
高等学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 移行期/「読むこと」の学習の計画と展開
  • 実践のポイント・高等学校
  • 移行期/「読むこと」の学習の計画と展開
書誌
実践国語研究 2000年11月号
著者
田中 孝一
ジャンル
国語
本文抜粋
教科レベルの移行措置のない高等学校にとって、本年度からの移行期間は、学校の教育活動全体の視野から、各学校での教育課程や授業の改善を考え、計画し、実施していく好機である…
対象
高等学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 移行期/「書くこと」の学習の計画と展開
  • 実践のポイント・高等学校
  • 移行期/「書くこと」の学習の計画と展開
書誌
実践国語研究 2000年9月号
著者
田中 孝一
ジャンル
国語
本文抜粋
高校国語科の必修科目「国語 T」は、全領域、全内容をカバーする総合的な科目として、総合的な国語力を育成することをねらいとする科目である。そのために、おろそかにされがちな作文の指導に一単位程度を配当する…
対象
高等学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 新学習指導要領に立つ国語科の改革―学力観・学習観・授業観の転換
  • 第2日目:座談会及び質疑応答
  • 大会のまとめと展望
  • 初等部会の報告/中等部会の報告/一 学力観/二 学習観/三 授業観
書誌
実践国語研究 別冊 2000年9月号
著者
小森 茂・河野 庸介・田中 孝一・相澤 秀夫
ジャンル
国語
本文抜粋
小森 茂 ●文部省初等中等教育局小学校課教科調査官 ●一斉指導の諸問題を克服し、児童の側に立った学習指導を切り開く…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全50ページ (500ポイント)
  • 特集 「情報活用の実践力」を授業で鍛える
  • 提言・「情報活用の実践力」国語授業でどう具体化するか
  • 「情報活用の実践力」は言語活動例の具体化の視点に立って
書誌
国語教育 2000年7月号
著者
田中 孝一
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 「情報活用の実践力」という用語とその内容は、後に述べるように、情報教育の目標の一つとして位置づけられているものである。したがって、「情報教育の実践力」については、国語科として、実際の学習…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 移行期/「話すこと・聞くこと」の学習のポイント
  • 実践のポイント・高等学校
  • 移行期/「話すこと・聞くこと」の学習のポイント
書誌
実践国語研究 2000年7月号
著者
田中 孝一
ジャンル
国語
本文抜粋
新教育課程の趣旨を生かした教育活動を進めるため、移行措置がある。 高等学校の場合、基本的には、平成一五年度から学年進行で実施されていくので、特に、各教科等においては、移行期という意識が弱い傾向にある…
対象
高等学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 移行期/国語科学習指導の重点化を図る
  • 実践のポイント・高等学校
  • 移行期/国語科学習指導の重点化を図る
書誌
実践国語研究 2000年5月号
著者
田中 孝一
ジャンル
国語
本文抜粋
高等学校の新教育課程は、平成十五年度から学年進行で実施に移される。そのためもあり、高校国語科には教科自体の移行措置はない。とはいえ、単に、平成十五年度を待つのではなく、小・中学校国語の移行期間中の改善…
対象
高等学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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