詳細情報
特集 新領域「話すこと・聞くこと」―移行期の教材開発
実践のポイント・高等学校
新領域「話すこと・聞くこと」―移行期の教材開発
書誌
実践国語研究
2001年3月号
著者
田中 孝一
ジャンル
国語
本文抜粋
高等学校における「話すこと・聞くこと」の学習指導は、全般的に依然として低調である。したがって、新教育課程への移行期にある現段階において、特に、新領域「話すこと・聞くこと」の指導の在り方については、教師の意識の改革、指導法等の改善、効果的な学習に資する教材の開発等は焦眉の課題である…
対象
高等学校
種別
特集
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
実践のポイント・高等学校
一人一人が的確に「読むこと」の学習課題の工夫
実践国語研究 2001年11月号
実践のポイント・高等学校
日常の生活に生きて働く「書くこと」の学習
実践国語研究 2001年9月号
実践のポイント・高等学校
身近な経験を生かす「話すこと・聞くこと」の学習展開
実践国語研究 2001年7月号
実践のポイント・高等学校
「総合的な学習の時間」と国語科の基礎・基本
実践国語研究 2001年5月号
実践のポイント・高等学校
学校図書館から国語の授業を創る
実践国語研究 2001年1月号
一覧を見る
検索履歴
実践のポイント・高等学校
新領域「話すこと・聞くこと」―移行期の教材開発
実践国語研究 2001年3月号
子どもが“テストは楽しい”という迄―私の格闘記
優れた教材で小テストが楽しくなる!
社会科教育 2004年7月号
提言 学習の見通しや振り返り活動をどのように指導するか
どきどきわくわく感を加えて
実践国語研究 2012年3月号
一覧を見る