関連記事
この記事に関連する記事の検索結果
  • 「国語科と他教科の連携」ポイントはここだ! (第3回)
  • 【算数科】国語科で培った能力を算数で活用する
書誌
実践国語研究 2012年9月号
著者
笠井 健一
ジャンル
国語/算数・数学
全20件(1〜20件)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
  • 「国語科と他教科の連携」ポイントはここだ! (第19回)
  • 【算数科】「書く」活動の充実をめざして
書誌
実践国語研究 2015年5月号
著者
礒部 年晃
ジャンル
国語/算数・数学
本文抜粋
一 順序を表す言葉だけでよいのか 現在、多くの学校で算数科の授業を参観する機会を頂戴しているが、その中では「考えを説明する」授業が多く展開されている。特に、自力解決(個人解決)の指導場面でよく見受けら…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 「国語科と他教科の連携」ポイントはここだ! (第15回)
  • 【数学科】論理的に考察し表現したり、その過程を振り返って考えを深めたりする学習活動を充実する
書誌
実践国語研究 2014年9月号
著者
水谷 尚人
ジャンル
国語/算数・数学
本文抜粋
一 数学科における言語活動の充実 数学科においては、各学年の内容に、「数や図形の性質などを見いだす活動」、「数学を利用する活動」、「数学的な表現を用いて説明し伝え合う活動」等の数学的活動を例示している…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 国語力の向上―算数教育の視点から (第6回)
  • 算数・数学における記述力
書誌
実践国語研究 2008年3月号
著者
銀島 文
ジャンル
国語/算数・数学
本文抜粋
一 はじめに これまで5回の連載で、算数・数学教育の視点から国語力の向上について述べてきた。最終回の今回は、平成19年度全国学力・学習状況調査(以下、全国学力調査と略記する)の小学校6年生の結果を基に…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 国語力の向上―算数教育の視点から (第5回)
  • 計算手続きの表現と実行
書誌
実践国語研究 2008年1月号
著者
銀島 文
ジャンル
国語/算数・数学
本文抜粋
一 はじめに 前回は、算数の言葉ともいえる、式について述べた。式を使って考えられるようになることは、算数教育の主たるねらいの一つである。今回は、式の処理の仕方、つまり、計算手続きの実行に焦点を当てて考…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 国語力の向上―算数教育の視点から (第4回)
  • 算数の言葉=式
書誌
実践国語研究 2007年11月号
著者
銀島 文
ジャンル
国語/算数・数学
本文抜粋
一 算数の言葉=式 式は「算数の言葉」であり、場面の様子を表したり、答えを求める過程を表現したりする。また、式をよむとは式から具体的な数量の関係を考えたり、式を活用して数量の関係を一般化したりすること…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 国語力の向上―算数教育の視点から (第3回)
  • 算数の用語を用いて考える
書誌
実践国語研究 2007年9月号
著者
銀島 文
ジャンル
国語/算数・数学
本文抜粋
一 はじめに 前回、論理的に考えることと言葉の関係を述べた。論理的な思考力の育成は、算数科の指導で大切にしたい事柄の一つである。そして、論理的に考えることには、その形式と内容の両方に言葉が関係する。前…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 国語力の向上―算数教育の視点から (第2回)
  • 論理的に考えることと言葉
書誌
実践国語研究 2007年7月号
著者
銀島 文
ジャンル
国語/算数・数学
本文抜粋
一 論理的に考える力の育成 算数科の指導で大切にしたい事柄の一つに論理的な思考力の育成がある。学習指導要領の算数科の目標でも次のように述べられている。「数量や図形についての算数的活動を通して、基礎的な…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 国語力の向上―算数教育の視点から (第1回)
  • 算数・数学における記述力
書誌
実践国語研究 2007年5月号
著者
銀島 文
ジャンル
国語/算数・数学
本文抜粋
一 はじめに これから六回にわたり、算数教育の視点から国語力の向上について考えていきたい。「国語力」や「読解力」、「説明力」、「記述力」などが注目を集めるようになって久しい。それらは教科国語に閉じたも…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • GIGA FULNESS 授業設計×学級経営×働き方改革=子どもも教師もハッピーに (第6回)
  • 「桃鉄」で社会や国語や算数を学ぶのねん
  • 「桃鉄 教育版」を学校に
書誌
授業力&学級経営力 2023年6月号
著者
坂本 良晶
ジャンル
学級経営/社会/国語/算数・数学
本文抜粋
01 「桃太郎電鉄 教育版」って? 「桃太郎電鉄(略称,桃鉄)」というゲームを知っている方,さらに実際にプレイしたことがある方,多いのではないでしょうか。「桃鉄」を通じて日本地理に明るくなったという声…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 活動の充実を目指す!授業改善のための学習評価活用術
  • 実践 活動が充実する! 授業改善のための学習評価活用事例
  • 視点4 組織的・体系的な学習評価(カリマネ)を促す
  • 【特別支援学校】「育てたい力」を明確化した国語・算数・数学科のカリキュラムマネジメント〜「何ができるようになるか」を目指す小中高における一貫した課題学習〜
書誌
特別支援教育の実践情報 2019年1月号
著者
金島 久美子
ジャンル
特別支援教育/評価/指導要録/国語/算数・数学
本文抜粋
1 学校としてのマネジメントの方向性 (1)学校経営の視点に新たなプロジェクト「カリキュラムマネジメント」を設定…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 あの子ができた!TOSS開発の指導パーツ26
  • できるようになった子どもたちの事実26の現場報告【国算】
  • 6 意見が発表できない子ができるようになった事例
  • 声が小さい子の指導
書誌
教室ツーウェイ 2012年7月号
著者
甲本 卓司
ジャンル
国語/算数・数学
本文抜粋
声が小さい子 意見発表が苦手な子は、声が小さい。 教師が、  もっと大きな声で発表しなさい。  と指導すればするほどできなくなる。満座の中であなたはダメだと言われているのと同じだ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 あの子ができた!TOSS開発の指導パーツ26
  • できるようになった子どもたちの事実26の現場報告【国算】
  • 7 うまく板書が写せない子ができるようになった事例
  • 「趣意説明」「アイテム」「教えてほめる」で板書が写せるようになった指導法
書誌
教室ツーウェイ 2012年7月号
著者
団野 晶夫
ジャンル
国語/算数・数学
本文抜粋
以前担任した五年生A君(ADHDと診断された男子)は、ほとんど板書を写すことができなかった。しかし、四月には、他の子どもたちと同じようにノートに写すことができるようになった…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 川島隆太氏『さらば脳ブーム』の効果を教育実践から検討する
  • 「漢字・計算」の川島氏研究と「ペーパーチャレラン」の慶応精神科学教室の結果を、教師の実践から比較する
  • 単純テストの繰り返しでは、発散的思考は鍛えられない
書誌
教室ツーウェイ 2012年3月号
著者
小森 栄治
ジャンル
国語/算数・数学
本文抜粋
1 計算漢字とチャレランに明確な差 根本隆洋氏の「統合失調症における陰性症状および社会機能障害に対する認知訓練プログラムの開発」研究では、計算漢字群とペーパーチャレラン群を厳密に比較、統計処理し、チャ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 川島隆太氏『さらば脳ブーム』の効果を教育実践から検討する
  • 「漢字・計算」の川島氏研究と「ペーパーチャレラン」の慶応精神科学教室の結果を、教師の実践から比較する
  • 教育の現場感覚と大きく異なる認識
書誌
教室ツーウェイ 2012年3月号
著者
高山 佳己
ジャンル
国語/算数・数学
本文抜粋
一「漢字・計算」の川島氏研究 〜「読み書き計算の学習を行うと、多くの発達障がいの子が社会性が身についていく」というのは本当か…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 川島隆太氏『さらば脳ブーム』の効果を教育実践から検討する
  • 「漢字・計算」の川島氏研究と「ペーパーチャレラン」の慶応精神科学教室の結果を、教師の実践から比較する
  • 脳トレ教材に効果があるなら、ペーパーチャレランはもっと優れた効果を有する教材である
書誌
教室ツーウェイ 2012年3月号
著者
板倉 弘幸
ジャンル
国語/算数・数学
本文抜粋
一 川島氏の主張 川島氏の研究に使われた教材は公文式教材の内容とほぼ同様である。 『さらば脳ブーム』の本には、教材見本は示されていなかったが、次の二点に教材見本が例示されていた…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 川島隆太氏『さらば脳ブーム』の効果を教育実践から検討する
  • 「漢字・計算」(主として公文式)で、発達障がいの子に効果があるのか
  • 効果の前提となる条件が物語る
書誌
教室ツーウェイ 2012年3月号
著者
椿原 正和
ジャンル
国語/算数・数学
本文抜粋
一 家庭教育の好条件が前提の結果 川島隆太氏の『さらば脳ブーム』(新潮新書)を読んだ。川島隆太氏は、発達障がい児の教育に携わっている公文式教室の先生方の「感覚」を次のように紹介している…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 川島隆太氏『さらば脳ブーム』の効果を教育実践から検討する
  • 「漢字・計算」(主として公文式)で、発達障がいの子に効果があるのか
  • 漢字計算だけで社会性は身につかない
書誌
教室ツーウェイ 2012年3月号
著者
奥 清二郎
ジャンル
国語/算数・数学
本文抜粋
一 漢字テストをクシャクシャにする子 教室では日々、漢字の練習をしている。かつて勤務した学校でA君は入学したころから教室でじっとしていることが苦手で、気分によって出て行ってしまうことがあった。4年生の…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 川島隆太氏『さらば脳ブーム』の効果を教育実践から検討する
  • 「漢字・計算」(主として公文式)で、発達障がいの子に効果があるのか
  • 「教えてほめる」を原則としたユースウェアの意識がなければ、害は大きい
書誌
教室ツーウェイ 2012年3月号
著者
千葉 雄二
ジャンル
国語/算数・数学
本文抜粋
川島隆太氏は、発達障がい児の教育に携わっている公文式教室の先生方からいくつかの報告を聞く。その報告は、読み書き計算の学習を行っていると、公文の教室で他の子どもと一緒に座っていられるようになったり、行儀…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 「読解表現力」を育てるアイデア
  • 「読解表現力」の向上−他教科の専門家の意見
  • [算数]読解表現力の基礎は数学の「論理」
書誌
国語教育 2008年6月号
著者
渡邉 伸樹
ジャンル
国語/算数・数学
本文抜粋
一 読解表現力と論理・推論 読解表現力とは何であるかという議論はいろいろある。しかし、読解表現力に必要な内容といえば、「論理」であることは議論の余地はない。その中でも推論は重要な論理の一つである。推論…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 いますぐ改善したい読解の授業
  • 読解力の向上―他教科の専門家の意見
  • 算数が期待する「緻密な読み取り能力」の育成
書誌
国語教育 2008年2月号
著者
田中 博史
ジャンル
国語/算数・数学
本文抜粋
一 国語の読解力と算数の読解力 PISA型、そして文部科学省の学力テストなどの結果から、算数においても読解力指導が新たな課題としてとりあげられている。確かに資料を読み取る問題や少し長い文章題になると…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
ページトップへ