詳細情報
書誌
実践国語研究 2007年11月号
著者
銀島 文
ジャンル
本文抜粋
一 算数の言葉=式 式は「算数の言葉」であり、場面の様子を表したり、答えを求める過程を表現したりする。また、式をよむとは式から具体的な数量の関係を考えたり、式を活用して数量の関係を一般化したりすることである(『新編算数科教育研究』三十六頁、学芸図書発行)。また一方で、『数は科学の言葉』(日経BP社発…
対象
小学校中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
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