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  • 特集 情報モラル教育を考える 〜子どもに携帯は必要か〜
  • 論説 「情報モラルと子ども」
  • 道徳教育が担う役割は何か?
書誌
道徳教育 2010年2月号
著者
山田 修
ジャンル
道徳
本文抜粋
一 はじめに  二〇〇四年六月一日に、教育にかかわる者にとって忘れることのできない事件が長崎県佐世保市で発生した。小学校六年生の女児が、学校で同級生をカッターナイフで殺害した事件である。この事件は、小…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 情報モラル教育を考える 〜子どもに携帯は必要か〜
  • 「情報モラル」を扱う際のポイント
  • クラス実態の把握と実態を考慮した指導を
書誌
道徳教育 2010年2月号
著者
出田 周文
ジャンル
道徳
本文抜粋
1 情報モラルについて 身のまわりにたくさんの情報が氾濫し、子どもたち自身もたくさんの情報のやりとりをする状況において、情報の発信者と受信者の視点から、情報モラルを具体的に考えてみた…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 情報モラル教育を考える 〜子どもに携帯は必要か〜
  • 「情報モラル」を扱う際のポイント
  • 「協同依頼」による情報モラル教育の推進
書誌
道徳教育 2010年2月号
著者
尾身 浩光
ジャンル
道徳
本文抜粋
◇安全のためにとはいうが… 「携帯が子どもの生命を守る。」携帯を所持させる保護者の言い分である。一面、正しい。GPS機能が子どもの所在を明確にし、危険な状況を回避できるからである。携帯の所持は、近年凶…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 情報モラル教育を考える 〜子どもに携帯は必要か〜
  • 「情報モラル」を扱う際のポイント
  • 主体的な話し合いを促すために大切なこと
書誌
道徳教育 2010年2月号
ジャンル
道徳
本文抜粋
「情報モラル」を身に付けさせる上で大切なことは、生徒に対して「これはいけない」「あれはいけない」などと、禁止事項だけを提示するのではなく、具体的で身近な話題を資料として提示しながら主体的な話し合いを行…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 情報モラル教育を考える 〜子どもに携帯は必要か〜
  • 「情報モラル」を扱う際のポイント
  • 情報社会との付き合い方
書誌
道徳教育 2010年2月号
著者
大賀 豪
ジャンル
道徳
本文抜粋
1 取り巻かれている環境 現在、パソコンや携帯電話なしには過ごしていけない環境にある。子どもたちも普段から当たり前に使用しているインターネットや携帯電話ではあるが、簡単に個人情報を書き込んだり、危険な…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 情報モラル教育を考える 〜子どもに携帯は必要か〜
  • 「情報モラル」を扱う際のポイント
  • チェーンメールの止め方から
書誌
道徳教育 2010年2月号
著者
吉川 裕之
ジャンル
道徳
本文抜粋
1 はじめに 中学校入学を機に、携帯電話を持ち始める生徒が増える。新しいアイテムを持つうれしさでアドレスの交換が行われ、最初に出会うトラブルがチェーンメールである。チェーンメールの中には、中学一年の女…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 情報モラル教育を考える 〜子どもに携帯は必要か〜
  • 「情報モラル」を扱う際のポイント
  • よりよい人間関係のために
書誌
道徳教育 2010年2月号
著者
両角 太
ジャンル
道徳
本文抜粋
1 情報モラルのとらえ 「えー、また情報モラルの授業かー」 もう何年かしたらこういう生徒の声が聞こえてくるかもしれない。「こわいよ」「あぶないよ」と言う大人。「はいはい分かったよ」「知ってるよ」と言う…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 情報モラル教育を考える 〜子どもに携帯は必要か〜
  • 「情報モラル」中学校の押さえどころと道徳授業
  • 匿名性のもつ誘惑に負けない心を強くする
書誌
道徳教育 2010年2月号
著者
和泉 哲章
ジャンル
道徳
本文抜粋
1 子どもの実態 近年の情報化社会の進展の中で、パソコンや携帯電話が急速に普及し、子どもにとっても容易に通信機器を利用できるようになった。ベネッセ教育研究開発センターの調査によれば中学生の携帯電話の所…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 情報モラル教育を考える 〜子どもに携帯は必要か〜
  • 「情報モラル」中学校の押さえどころと道徳授業
  • 携帯電話の利用マナー
書誌
道徳教育 2010年2月号
著者
三宅 健次
ジャンル
道徳
本文抜粋
1 授業するにあたって 子どもたちの携帯電話の所有率が高まり、それに伴って、携帯電話に絡む問題も注目されるようになってきた。そのため、学校教育の中でも携帯電話に関する内容を扱う必要性がでてきた…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 情報モラル教育を考える 〜子どもに携帯は必要か〜
  • 「情報モラル」中学校の押さえどころと道徳授業
  • 「ことの重大さ」を押さえ、人間としての誇り=良心をパワーアップ
書誌
道徳教育 2010年2月号
著者
吉田 広美
ジャンル
道徳
本文抜粋
1 『ことの重大さ』を理解させたい 急速に進展する情報化社会にあっては、ブログ、プロフは、中学生にとっては大きな関心事である。生活態度の乱れ、規範意識の低下が憂慮される子どもたちの生活環境を背景にコン…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 情報モラル教育を考える 〜子どもに携帯は必要か〜
  • 「情報モラル」中学校の押さえどころと道徳授業
  • 情報モラル教育はリアリティーの高い資料で
書誌
道徳教育 2010年2月号
著者
新保 満夫
ジャンル
道徳
本文抜粋
1 はじめに 情報モラル教育が従来の道徳教育と少し違う目的をもつことは、すでに、ご存じのことと思う。ここでは、中学校の「道徳授業の中で行う情報モラル教育」の押さえどころとして、私の実践例をもとに、三つ…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 情報モラル教育を考える 〜子どもに携帯は必要か〜
  • 「情報モラル」中学校の押さえどころと道徳授業
  • 生徒の実態に即し、保護者と連携し、情報を受け取る相手がいることを理解させる
書誌
道徳教育 2010年2月号
著者
酒井 佳子
ジャンル
道徳
本文抜粋
1 課題の把握 今日の情報化社会では、善悪の判断、身の回りの危険をイメージできない子どもの増加、有害情報などが簡単に入手できる状況、全く面識のない他人と簡単に知り合うことにより犯罪に巻き込まれる危険性…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 情報モラル教育を考える 〜子どもに携帯は必要か〜
  • 「情報モラル」中学校の押さえどころと道徳授業
  • 信頼と尊敬の絆を培う語り合いの道徳授業
書誌
道徳教育 2010年2月号
著者
森口 健司
ジャンル
道徳
本文抜粋
1 はじめに 人間関係の希薄な生徒たちは、様々な人とのつながりの中で、不安定な生活を強いられる。そして、他人を傷つけることが自らの魂を傷つけていることに気がつかない。そんな人間関係の中で喘ぐ生徒にとっ…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 情報モラル教育を考える 〜子どもに携帯は必要か〜
  • 「情報モラル」中学校の押さえどころと道徳授業
  • プロフとどうつきあうか
書誌
道徳教育 2010年2月号
著者
松川 義信
ジャンル
道徳
本文抜粋
1 はじめに 少し前までは、授業中にねむたそうにしている生徒の多くはゲームをし過ぎることによる寝不足であることが多かった。しかし、今はメールをしていて寝不足になっている生徒が多い。そして、その子たちは…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 Aと問うな、Bと問え!―発問大研究
  • 目的別でよくわかる! 思考を促すBの発問フレーズ
  • 批判的に考えさせたいとき
書誌
道徳教育 2024年7月号
著者
相馬 敦史
ジャンル
道徳
本文抜粋
1 批判的に考えさせたいとき 身に付けた道徳的価値が日常生活に生きてはたらくものとなるためには,道徳的価値を批判的に問い直し,その上で自己決定し,新たに創造していく必要がある…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 スラスラ書ける指導案づくり 定番教材のモデル付
  • レベルアップ! 授業過程に応じた指導案を書こう
  • 討論を取り入れた授業の指導案
書誌
道徳教育 2023年7月号
著者
相馬 敦史
ジャンル
道徳
本文抜粋
1 本授業のポイント 効果的に「討論」を行わせるためには,従来のように一つの内容項目で迫るのではなく,二つの価値を取り上げ,そのどちらに重点を置くべきか,議論させるような授業をデザインすることが大切と…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 批判的思考を生かす道徳授業の提案
  • 共感的アプローチとの対比でみる批判的アプローチの授業展開
  • 総合道徳における共感的アプローチと批判的アプローチ
  • 中学校3年・教材「二通の手紙」(出典:教育出版)
書誌
道徳教育 2022年2月号
著者
相馬 敦史
ジャンル
道徳/教育学一般/指導方法/授業研究
本文抜粋
1 はじめに 「批判的吟味を生かした統合道徳」をここ数年研究してきた。「批判的吟味を生かした統合道徳」では,二つの価値項目での葛藤を中心に教材を扱ってきた。道徳の教科化により,教科書を使用することが原…
対象
中学3年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 道徳授業の指導バリエーション大研究
  • 様々な授業スタイルのバリエーション大研究
  • 批判的吟味を生かした統合道徳
書誌
道徳教育 2018年2月号
著者
相馬 敦史
ジャンル
道徳
本文抜粋
1授業スタイルの基本的な考え方 「統合道徳」とは、その授業を「A型」(ねらいとする道徳的価値を教えること)と「B型」(子どもの価値判断を受容すること)の二つに分け、両者をバランスよく組み合わせてプログ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 アクティブ・ラーニングで創る道徳科の授業
  • 6つの視点でアクティブ・ラーニングの道徳授業を創る!
  • <6>ディベート
  • 生徒に新しい気づきをもたらすディベート
書誌
道徳教育 2016年5月号
著者
相馬 敦史
ジャンル
道徳
本文抜粋
1ディベートとは ある主題について異なる立場に分かれて行う討論形式である。なぜか学校での「ディベート」は、学級を二つの立場に分けて全員で討論する形式が散見されるが、私は純粋な意味での「ディベート」を取…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 “心に響く自作資料”作成&活用術
  • 自作資料を活用するためのQ&A
書誌
道徳教育 2014年11月号
著者
相馬 敦史
ジャンル
道徳
本文抜粋
Q1 構想した授業形態に合致した資料がないとき 勤務校では、発達段階に応じて批判的視点から価値を考えさせる授業を設定しています。そのための資料として、主人公の行為について、生徒がさまざまな角度から考え…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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