詳細情報
特集 情報モラル教育を考える 〜子どもに携帯は必要か〜
「情報モラル」を扱う際のポイント
チェーンメールの止め方から
書誌
道徳教育
2010年2月号
著者
吉川 裕之
ジャンル
道徳
本文抜粋
1 はじめに 中学校入学を機に、携帯電話を持ち始める生徒が増える。新しいアイテムを持つうれしさでアドレスの交換が行われ、最初に出会うトラブルがチェーンメールである。チェーンメールの中には、中学一年の女子が怯えるほどの内容のものもある。しかし本校の場合、チェーンメールの問題は二年生の春でほとんど消滅す…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
論説 「情報モラルと子ども」
道徳教育が担う役割は何か?
道徳教育 2010年2月号
「情報モラル」を扱う際のポイント
クラス実態の把握と実態を考慮した指導を
道徳教育 2010年2月号
「情報モラル」を扱う際のポイント
「協同依頼」による情報モラル教育の推進
道徳教育 2010年2月号
「情報モラル」を扱う際のポイント
主体的な話し合いを促すために大切なこと
道徳教育 2010年2月号
「情報モラル」を扱う際のポイント
情報社会との付き合い方
道徳教育 2010年2月号
一覧を見る
検索履歴
「情報モラル」を扱う際のポイント
チェーンメールの止め方から
道徳教育 2010年2月号
一覧を見る