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  • 特集 情報モラル教育を考える 〜子どもに携帯は必要か〜
  • 「情報モラル」を扱う際のポイント
  • クラス実態の把握と実態を考慮した指導を
書誌
道徳教育 2010年2月号
著者
出田 周文
ジャンル
道徳
本文抜粋
1 情報モラルについて 身のまわりにたくさんの情報が氾濫し、子どもたち自身もたくさんの情報のやりとりをする状況において、情報の発信者と受信者の視点から、情報モラルを具体的に考えてみた…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 家庭・地域との信頼を築く〜公開授業で道徳教育を広げる〜
  • 「公開授業」にこんな工夫を
  • 家庭・地域との連携を深める参観者アンケート
書誌
道徳教育 2009年9月号
著者
出田 周文
ジャンル
道徳
本文抜粋
1 はじめに 学校だけの道徳教育ではなく、学校、家庭、地域が協力し合って、子どもたちの心を育てていかなければならない。そしてそのためには、親や教師をはじめ、まわりの大人たちも、子どもたちをよりよく導け…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 私の「最後の道徳授業」〜子どもと成長を確かめ合うために〜
  • 年度末だからこそ「心のノート」を活用しよう!
  • 小学校高学年/心のノートをもとに、足跡を振り返る
書誌
道徳教育 2009年3月号
著者
出田 周文
ジャンル
道徳
本文抜粋
1 はじめに 卒業を前にして子どもたちと成長を確かめ合うこと、「心のノート」を活用することに焦点をあてた、第六学年の最後の道徳授業の実践を紹介したいと思う…
対象
高学年
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 子どもの心の二重構造に対応する〜ダウトをかける道徳授業〜
  • 実践/「子どもが心を開いた」道徳授業
  • 小学校高学年/自己内葛藤とその後の快の感情を重視して
書誌
道徳教育 2007年10月号
著者
出田 周文
ジャンル
道徳
本文抜粋
1 子どもたちの実態 五年生から持ち上がりの六年生で、基本的な生活習慣や学習の習慣、様々な行事や活動に取り組む心構えや態度、考え方、様々な能力など、多くの面で確実に高まりが見られる。しかし、次のような…
対象
高学年
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 法教育はなぜ必要か〜法感覚を鍛えよう〜
  • 実践/「法教育」を意識した授業
  • 小学校高学年/きまりやルールの意義を強化する
書誌
道徳教育 2006年8月号
著者
出田 周文
ジャンル
道徳
本文抜粋
1 子どもたちの実態 現代の平均的な五年生の子どもたちの様子ではないかと思われるが、社会的規範はまだまだ身に付いていない。社会生活上のルールやモラルを感じている部分はあるが、それを特に意識して、絶対に…
対象
高学年
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 真剣に考えられる役割演技 〜観客を育てる〜
  • 真剣に考えられる「役割演技」のために
  • 小道具を使い、真剣に考える役割演技へ
書誌
道徳教育 2005年12月号
著者
出田 周文
ジャンル
道徳
本文抜粋
役割演技によって、子どもたちの考え方がどう向上したのか、つまりその役割演技が学習にどう役立ったのか、疑問に感じるようなときもあるように思う。そのような状況を改善するために、教師の様々な工夫があり、小道…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 話し合い・聞き合い 〜子どもの顔が見える話し合い〜
  • こうして「話し合い」のルールづくりを
  • 小学校高学年/高学年らしい高まりのある「話し合い」を目指して
書誌
道徳教育 2005年1月号
著者
出田 周文
ジャンル
道徳
本文抜粋
単なる考えの発表の羅列ではなく、「話し合い」をしたい。「話し合う」ことは、「影響し合って、高め合う」ことだと考える。したがって、そこには、認め合ったり、補い合ったり、時には否定し合ったりするという、相…
対象
高学年
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 「自作資料」の活用〜教師の願いを込める〜
  • さまざまなメディア・材料を活用した道徳授業
  • VTRを活用して学校愛の心を深める学習
書誌
道徳教育 2003年10月号
著者
出田 周文
ジャンル
道徳
本文抜粋
1 ねらい(第六学年) 自分たちの学校の現状を見つめ、よりよい学校にするために、自分たちは何をしたらよいかを積極的に考えて取り組んでいこうとする態度を養う…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 子どもの心を動かす「導入」の提案
  • 各教科の「導入」のアイディアを道徳授業に活用する
  • 算数/算数科の問題事象の工夫を道徳の導入に
書誌
道徳教育 2002年12月号
著者
出田 周文
ジャンル
道徳/算数・数学
本文抜粋
1 算数科における導入について 私は、算数科の導入においては、特に問題事象の工夫を行う。問題事象の工夫によって、子どもたちに興味・関心をもたせて意欲的に取り組ませること、本時獲得させたい数理へと向かう…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 『心のノート』を、どう活用するか
  • 実践/『心のノート』を活用した道徳授業
  • 小学校高学年/生命のつながりの広さと大切さを知る
書誌
道徳教育 2002年9月号
著者
出田 周文
ジャンル
道徳
本文抜粋
1はじめに 子どもたちにとって、「心のノート」が、より身近で親しいものであり、心の成長に大きな効果をもたらしてくれるものであってほしいと願う。そこで、「心のノート」のよさに気付かせることと、道徳学習の…
対象
高学年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 考え,議論せずにはいられない最強中心発問
  • [論説]あらためて押さえたい「考え,議論する道徳」に変える発問のポイント
  • 「読み取り」から「自我関与」への展開を意識する
書誌
道徳教育 2025年5月号
著者
山田 貞二
ジャンル
道徳
本文抜粋
1 道徳科における「発問」とは何か 道徳科の授業において重要な働きをする発問。発問とは字のごとく,教育の場面で教師が学習者に対して行う意図的な問いかけや投げかけのことを指しています。「意図的」という言…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (2025/11/8まで無料提供)
  • 特集 考え,議論せずにはいられない最強中心発問
  • [解説]いまさら聞けない 発問の種類&機能と最強中心発問のつくり方
  • 子供が考えたくなる発問を!
書誌
道徳教育 2025年5月号
著者
和井内 良樹
ジャンル
道徳
本文抜粋
1 発問の種類について 学習指導案の本時の展開部分にある学習活動に記載する発問の種類について説明します。特に何かに決まっているということではありませんが,一般的に認められていることとしてご理解ください…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 考え,議論せずにはいられない最強中心発問
  • 考え,議論せずにはいられない最強中心発問 高学年
  • 手品師
  • 行動→心へ迫る,誠実か否かの発問
書誌
道徳教育 2025年5月号
著者
田屋 裕貴
ジャンル
道徳
本文抜粋
1 教材の重点 物語は一見,「自分の夢よりも男の子との約束を守った」というやや自己犠牲的な部分に手品師の美学を感じる作品です。しかし,「それはよりよい生き方になるのか」と考えると,大劇場に行く選択も否…
対象
高学年
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 考え,議論せずにはいられない最強中心発問
  • 考え,議論せずにはいられない最強中心発問 高学年
  • 流行おくれ
  • 「もしも」の想像から価値を深める
書誌
道徳教育 2025年5月号
著者
田屋 裕貴
ジャンル
道徳
本文抜粋
1 教材の重点 ご周知の通り,高学年で扱われることの多い教材です。子どもたちも思春期に入っている年頃ですので,周りの目を気にし始め,自分をよく見せたいと背伸びする姿も見られる時期かもしれません。そんな…
対象
高学年
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 考え,議論せずにはいられない最強中心発問
  • 考え,議論せずにはいられない最強中心発問 高学年
  • 天から送られた手紙
  • 客観的な視点から,自分事へ
書誌
道徳教育 2025年5月号
著者
根岸 陽月
ジャンル
道徳
本文抜粋
1 教材の重点 「天から送られた手紙」は,雪の研究で世界的に有名な科学者である中谷宇吉郎さんの生き方が詰まった実話教材である。特に,中谷さんが実際に感じた疑問点や,探究する姿,探究したことによって得ら…
対象
高学年
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 考え,議論せずにはいられない最強中心発問
  • 考え,議論せずにはいられない最強中心発問 高学年
  • 最後のおくり物
  • 批判的な発問から本質に迫る
書誌
道徳教育 2025年5月号
著者
根岸 陽月
ジャンル
道徳
本文抜粋
1 教材の重点 毎回,範読をしている途中で,つい胸が熱くなってしまう教材の一つが「最後のおくり物」である。ジョルジュじいさんのロベーヌに対する無償の親切さ,それに気付いたロベーヌの強い決意,どちらもイ…
対象
高学年
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 考え,議論せずにはいられない最強中心発問
  • 考え,議論せずにはいられない最強中心発問 高学年
  • くずれ落ちただんボール箱
  • 子どもの問いを中心発問に据える
書誌
道徳教育 2025年5月号
著者
宮原 大輔
ジャンル
道徳
本文抜粋
1 教材の重点 山積みになっていただんボール箱を男の子が崩してしまう。その男の子のおばあさんが片付けをするものの,男の子が先に行こうとするので困っている。わたしと友子は,おばあさんの様子を見て,いても…
対象
高学年
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 考え,議論せずにはいられない最強中心発問
  • 考え,議論せずにはいられない最強中心発問 高学年
  • 友のしょうぞう画
  • 「友達観」の違いに焦点を当てる
書誌
道徳教育 2025年5月号
著者
宮原 大輔
ジャンル
道徳
本文抜粋
1 教材の重点 この教材は,和矢と章太の「友達観」の違いが表れている。和矢は,手紙の返事がないことに不信感を抱き,手紙を書かなくなる。半年後,展覧会で章太が手紙を書けなかった理由を知る。章太が一生懸命…
対象
高学年
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 考え,議論せずにはいられない最強中心発問
  • 考え,議論せずにはいられない最強中心発問 高学年
  • ロレンゾの友達
  • 具体を問うことで価値へ向かう発問を
書誌
道徳教育 2025年5月号
著者
星 直樹
ジャンル
道徳
本文抜粋
1 教材の重点 「ロレンゾの友達」は典型的な葛藤資料である。登場人物に対して「どう思うか」と批判的に問うこともできるが,「どうすべきか」と行動を正面から問う方が,切実さが増す。発問の視点は4点考えられ…
対象
高学年
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 考え,議論せずにはいられない最強中心発問
  • 考え,議論せずにはいられない最強中心発問 高学年
  • 銀のしょく台
  • 立場を変えて問いかける
書誌
道徳教育 2025年5月号
著者
星 直樹
ジャンル
道徳
本文抜粋
1 教材の重点―発問の視点 「銀のしょくだい」のねらいは,「相互理解・寛容」である。この価値内容の核となるのは,「自分にも足りない点がある」という「謙虚さ」であろう。人の失敗をむやみに責めないという思…
対象
高学年
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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