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  • 特集 アクティブ・ラーニング 授業ヒント&モデル
  • アクティブ・ラーニング型授業における評価 切り口と考え方
  • 分担調査活動での「自班の発表」と「他班の発表から学んだこと」の評価
書誌
社会科教育 2015年12月号
著者
田口 紘子
ジャンル
社会
本文抜粋
1 授業のポイント 授業における学習評価を考えるためには、評価の前提となる授業のポイントを考えておく必要がある…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 どう磨く?社会科授業デザインと実践力
  • 授業の構成要素から考える授業展開の力 その力量アップのポイント
  • 「評価」から考える授業展開の力
書誌
社会科教育 2015年11月号
著者
田口 紘子
ジャンル
社会
本文抜粋
0 なぜ社会科で学習新聞か 教科書でも調査や追究したことを発表したりまとめたりする方法を教えるページが増えている。プレゼンテーションやレポートなど、さまざまな形式のまとめがあるが、本稿では子どもの学習…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 クイズで教師力診断―達人の出題52選
  • 子ども把握力があるのは―AとBのどっち?クイズ
書誌
社会科教育 2013年8月号
著者
田口 紘子
ジャンル
社会
本文抜粋
社会科ではなく、小学校2年生の学級活動の一コマを事例にしたい。他者のことを思いやり共に快適な学校生活を営む上で望ましい人間関係を築き、基本的な食習慣やマナーを守る態度を育てることをねらいとした題材であ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 世界とつながる日本の歴史=特選ネタ100
  • 子どもに語る世界史のネタ:勝手にアトランダム〉日本の歴史につながる世界史の超有名モノ・コト・ヒト18
  • 日本の歴史につながる?“アメリカ・南北戦争”の話
書誌
社会科教育 2012年10月号
著者
田口 紘子
ジャンル
社会
本文抜粋
工業中心・北部vs農業中心・南部 黒人奴隷を労働力に、綿花などをイギリスへ輸出するため自由貿易を重視する南部と、工業製品の国内市場を確保するため保護貿易を主張する北部が対立。穏健な奴隷解放論者であった…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 “歴史人物”深読みドリル=名言・名句100選
  • 外国人が見た“日本のイメージ”=名言・名句
  • 「理想をもっとも忠実に受け継いでくれる」日本が一番好き
書誌
社会科教育 2012年8月号
著者
田口 紘子
ジャンル
社会
本文抜粋
カーネル・サンダース (1890―1980) 本名ハーランド・サンダース。機関士、保険外交員、ガソリンスタンドの経営……転職やビジネスの失敗を繰り返し、六五歳からケンタッキー・フライド・チキン(KFC…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 新要録・評価観点に立つ“テスト問題”開発
  • ニュー教材のねらい=テスト問題にどう反映するか
  • “食育”からの出題テスト・実例紹介
書誌
社会科教育 2010年12月号
著者
田口 紘子
ジャンル
社会
本文抜粋
食育は「社会の変化への対応の観点から教科等を横断して改善すべき事項」(平成20年1月中央教育審議会答申)として重視されている。社会科においては、どのような食育が実践できるだろうか。ポイントとして次の3…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 最先端ハード&ソフトが迫る授業変革13
  • 第3部 研究の変革―その時、授業はどうなる?
  • 最新提案=授業研究の方向・方法はどう変わるか
書誌
社会科教育 2010年1月号
著者
田口 紘子
ジャンル
社会
本文抜粋
「社会科授業力」とは何か 「授業力」向上が注目されている(@)。 社会科教師の「授業力」とは何を、どうする力のことなのか。「授業力」のあるなしは、授業をした教師が自己判断するのか、授業参観者がするのか…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • わが県の情報 ここに「この授業あり」 (第252回)
  • 鹿児島県の巻
書誌
社会科教育 2019年3月号
著者
田口 紘子
ジャンル
社会
本文抜粋
本誌二〇一五年八月号に掲載された「鹿児島県の巻」から三年七か月がたち、バトンが再び鹿児島県に手渡された。鹿児島県の「南北600qの教育ステージ」をくまなく訪問するわけにはいかなかったが、今回も幸運にも…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • わが県の情報 ここに「この授業あり」 (第209回)
  • 鹿児島県の巻
書誌
社会科教育 2015年8月号
著者
田口 紘子
ジャンル
社会
本文抜粋
薩摩と大隅の二つの半島と、有人島だけでも二十八を数える離島から構成される鹿児島県は「南北六〇〇qの教育ステージ」を有する。まだ訪問できていない県内市町村も多いが、今回はこれまでに参観した優れた授業とそ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 小特集 トゥールミン・モデル―思考指導の見直しヒント
  • 社会科教育における効果的な利用は開発途上
書誌
社会科教育 2014年10月号
著者
田口 紘子
ジャンル
社会
本文抜粋
社会科教育における「トゥールミン・モデル」 「トゥールミン・モデル」とはイギリスの哲学者スティーブン・トゥールミン(Stephen Edelson Toulmin, 1922―2009年)が「議論の配…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 自由と放任を見極める!失敗しない自己調整&自由進度学習
  • 01 自由と放任を見極める!失敗しない自己調整学習&自由進度学習
  • 歴史的アプローチで考える子どもの学びへのパースペクティブ
書誌
社会科教育 2025年11月号
著者
福田 喜彦
ジャンル
社会
本文抜粋
1 はじめに 子どもたちが教師からの学びへの支援を受けながら、主体的で深い学びを実現しようとすることは今も昔もそんなに変わらない。社会科教育研究による歴史的アプローチからみたこうした学びへの取り組みは…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 特集 自由と放任を見極める!失敗しない自己調整&自由進度学習
  • 02 「自己調整学習」「自由進度学習」のその前に おさえておきたい授業の大前提とそこからのステップ
  • 子どもの眼とまなざしを育てる
書誌
社会科教育 2025年11月号
著者
宗實 直樹
ジャンル
社会
本文抜粋
1 キーワード先行の危うさ 近年、「自己調整学習」や「自由進度学習」という言葉が教育の現場で頻繁に取り上げられるようになってきた。社会科の授業においても、子どもが主体的に学ぶ姿を重視する潮流の中で、こ…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 特集 自由と放任を見極める!失敗しない自己調整&自由進度学習
  • 03 その自由進度学習、間違っていませんか? 社会科で失敗しない進め方
  • なんちゃってになる原因は○○○○○がない
書誌
社会科教育 2025年11月号
著者
樋口 万太郎
ジャンル
社会
本文抜粋
1 なんちゃって自由進度学習 ここ数年、社会科における「自由進度学習」の研究授業を参観したときやSNSで投稿されている「自由進度学習」の実践を見て、残念な気持ちになることがありました。そういった残念な…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 自由と放任を見極める!失敗しない自己調整&自由進度学習
  • 04 はじめての自己調整&自由進度学習 私のオススメ教材づくり
  • 世界の古代文明と宗教のおこり
書誌
社会科教育 2025年11月号
著者
やしろ
ジャンル
社会
本文抜粋
1 単元設計とねらい 本実践では、歴史的分野「世界の古代文明と宗教のおこり」(東京書籍)の小単元において、単元内自由進度学習に取り組んだ。この小単元は、第2章「古代までの日本」について探究するための…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 自由と放任を見極める!失敗しない自己調整&自由進度学習
  • 05 社会科「自己調整学習」子どもの学び方を生かした単元デザイン
  • 「学びのプロセス」を自覚し「自ら学ぶ」子へ
書誌
社会科教育 2025年11月号
著者
加藤 達也
ジャンル
社会
本文抜粋
1 社会科における「自己調整」は「方法(学び方)」 社会科の授業を子どもが「自ら学ぶ」場にしたい。そんな思いをもつ中で、「自己調整学習(自己調整)」と耳にすると、ぜひその理論を取り入れたい、と思うのは…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 特集 自由と放任を見極める!失敗しない自己調整&自由進度学習
  • 06 公立学校でも取り組める!自己調整学習&自由進度学習への挑戦
  • フォーマット化と共有化で壁を乗り越える
書誌
社会科教育 2025年11月号
著者
横田 富信
ジャンル
社会
本文抜粋
1 自立した学び手の育成に向けて 「令和の日本型学校教育」(令和答申)をきっかけに「自立した学び手の育成」に重点を置いた実践が増えています。これまで積み重ねてきた「一斉指導型」の授業の有効性を踏まえつ…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 自由と放任を見極める!失敗しない自己調整&自由進度学習
  • 07 わくわくパフォーマンス課題でつくる!社会科「自己調整学習」授業デザイン
  • WPT×SRLが切り拓く、新しい社会科授業の地平
書誌
社会科教育 2025年11月号
著者
立石 俊夫
ジャンル
社会
本文抜粋
1 なぜ今「わくパ課題」なのか? 現代の社会科教育において、知識の伝達を超えて、思考力・判断力・表現力を育てる授業が求められている。特に、生徒が自ら問いを立て、自らの学びを調整しながら深めていく「自己…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 自由と放任を見極める!失敗しない自己調整&自由進度学習
  • 08 自由と放任を見極める!社会科「自己調整学習&自由進度学習」成功と失敗のボーダーライン
  • 子どもの学び「自走自在」―子どもの「問い」に寄り添う授業づくり
書誌
社会科教育 2025年11月号
著者
大嶋 慧
ジャンル
社会
本文抜粋
1 自由進度学習とは 自由進度学習とは、子どもが自分のペースで学習を進めていくスタイルです。一斉授業のように全員で同じ内容を同じスピードで進めるのではなく、自ら計画を立て、問いをもとに調べてまとめてい…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 問いから授業を構想しよう!「なぜ」にこだわる歴史授業
  • 01 「なぜ」にこだわる歴史授業デザイン―歴史をいかに教えるべきか
  • 知識構成型ジグソー法の有効利用について考える
書誌
社会科教育 2025年10月号
著者
渡部 竜也
ジャンル
社会
本文抜粋
1 KCJの課題 以前、本誌において筆者は、「なぜ」型の主発問を三つのエキスパート資料から解き明かそうとする知識構成型ジグソー法(KCJ)について、「科学的な学び」という点から見ていくつか課題があると…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 特集 問いから授業を構想しよう!「なぜ」にこだわる歴史授業
  • 02 子どもの「なぜ」をどのように「意味あるもの」にするか
  • 子どもの「なぜ」に対する考えと教師の役割
書誌
社会科教育 2025年10月号
著者
星 瑞希
ジャンル
社会
本文抜粋
1 はじめに 歴史に限らず、社会事象に対して「なぜ」と問い、因果関係を探究していくことは、子どもにとって容易ではなく、自ずと身につきにくい「不自然な思考」であろう。本稿では、子どもが「なぜ」を考えるこ…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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