関連記事
この記事に関連する記事の検索結果
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
  • 特集 〈知識と理解〉が直結!新テスト問題100選
  • 社会を理解するために―土台知識・普遍知識とは―と聞かれたら
  • 社会科学習において土台や普遍はあり得ない
書誌
社会科教育 2013年3月号
著者
村井 淳志
ジャンル
社会
本文抜粋
「土台」には建物に先立って造られる(先行性)、建物を支える(規定性)という二つの意味がある。「普遍」とは誰でもどこでも必要という意味だろう。そういう意味での土台や普遍は、社会科学習においては存在しない…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 〈知識と理解〉が直結!新テスト問題100選
  • これ知ってれば、社会を理解していることになる!?●目安・チェックポイントはどこか
  • 空間認識・地理感覚の基礎基本とは
書誌
社会科教育 2013年3月号
著者
西岡 尚也
ジャンル
社会
本文抜粋
1 グリーンランド島はどうしてオーストラリア大陸より広くなるの?(図に描いて説明しなさい) 舟形多円錐図法(図1)で、地球を展開した場合、「隙間」(図3の斜線部分)が生じてしまう。この「隙間」は赤道か…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 〈知識と理解〉が直結!新テスト問題100選
  • これ知ってれば、社会を理解していることになる!?●目安・チェックポイントはどこか
  • 時間認識・歴史感覚の基礎基本とは
書誌
社会科教育 2013年3月号
著者
井上 奈穂
ジャンル
社会
本文抜粋
一 答えていない課題 久しぶりに、中学校の頃に使っていたノートをパラパラとめくっていた。すると、次のような課題を見つけた…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 〈知識と理解〉が直結!新テスト問題100選
  • 知識→←理解の学習サイクルをつくる
  • 「知識の構造図化」とテスト問題づくり
書誌
社会科教育 2013年3月号
著者
北 俊夫
ジャンル
社会
本文抜粋
「知識の構造図化」とテスト問題づくり 一 「知識の構造図」から見えてきたテスト問題作成の課題 いかなる授業も設定された「目標」は「なにを」(内容)と「いかに」(方法)を一体化させることによって実現され…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 特集 〈知識と理解〉が直結!新テスト問題100選
  • 〈知識と理解の関連〉からみた学テ問題の分析●この問題―どういう〈社会認識〉を診断しているのか
  • 概念知識を基に価値判断させる問題
書誌
社会科教育 2013年3月号
著者
坂井 誠亮
ジャンル
社会
本文抜粋
奈良県小学校教科等研究会社会科部会は、半世紀以上にわたって質の高いテスト問題開発を行ってきた。特に、平成二〇年度からは、上のような記述問題開発に力を入れている…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 社会参画授業―問題解決型の迫力ネタ55
  • なぜ今、社会参画力が強調されるのか
  • 現場に行くことが重要
書誌
社会科教育 2014年10月号
著者
平田 博嗣
ジャンル
社会
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 授業に生かす“評価テスト”面白良問41例
  • 授業に生かす評価テスト=“どんな言葉”で問うか
  • 問題解決能力を育むキメ手は“この言葉”
書誌
社会科教育 2014年2月号
著者
平田 博嗣
ジャンル
社会
本文抜粋
現在ナイロビ日本人学校で校長を務めている。小中合わせて40名の小規模校で、小六の5名、中一の5名と社会科の授業を行っている。前任校は1クラス40名の4クラス160名であったので、発問のあり方や評価の方…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 戦後史で考える授業―共感よぶ教材48選
  • 〈識者に聞く〉「日本はどんな国?」と聞かれたら―“戦後史”を語る私の小論文
  • 「日本はどんな国?」と聞かれたら『和の国、日本』と答える
書誌
社会科教育 2013年2月号
著者
平田 博嗣
ジャンル
社会
本文抜粋
和の国とは、平和の国という意味である。戦後の日本は、いろいろと意見はあるだろうが、やはり「平和」が続いた国であると言える。日本近代の歴史の中でこんなにも長期間戦争のなかった時代は特異である。また全世界…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 社会科教師の実力試し“難問・良問”49
  • “この問題”にどう答えるかー定義の十分条件とは何か
  • 基本的人権とは―1000字以内で定義する
書誌
社会科教育 2005年11月号
著者
平田 博嗣
ジャンル
社会
本文抜粋
基本的人権を定義するにあたって、次の点に留意した。@基本的人権という言葉が、世界の中では「人権」という言葉で置き換えられて使われていること。A基本的人権は、歴史的な経過の中で培われてきたもので、歴史的…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 問いから授業を構想しよう!「なぜ」にこだわる歴史授業
  • 01 「なぜ」にこだわる歴史授業デザイン―歴史をいかに教えるべきか
  • 知識構成型ジグソー法の有効利用について考える
書誌
社会科教育 2025年10月号
著者
渡部 竜也
ジャンル
社会
本文抜粋
1 KCJの課題 以前、本誌において筆者は、「なぜ」型の主発問を三つのエキスパート資料から解き明かそうとする知識構成型ジグソー法(KCJ)について、「科学的な学び」という点から見ていくつか課題があると…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 特集 問いから授業を構想しよう!「なぜ」にこだわる歴史授業
  • 02 子どもの「なぜ」をどのように「意味あるもの」にするか
  • 子どもの「なぜ」に対する考えと教師の役割
書誌
社会科教育 2025年10月号
著者
星 瑞希
ジャンル
社会
本文抜粋
1 はじめに 歴史に限らず、社会事象に対して「なぜ」と問い、因果関係を探究していくことは、子どもにとって容易ではなく、自ずと身につきにくい「不自然な思考」であろう。本稿では、子どもが「なぜ」を考えるこ…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 問いから授業を構想しよう!「なぜ」にこだわる歴史授業
  • 04 「なぜ」を小学校社会科で追究することの難しさと可能性
  • 2つの「問いの構造図」をもとにした教材研究
書誌
社会科教育 2025年10月号
著者
須賀 知宏
ジャンル
社会
本文抜粋
1 はじめに 本稿の目的は、小学校社会科授業において、「なぜ」を問うことの難しさと可能性について考察をする…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 問いから授業を構想しよう!「なぜ」にこだわる歴史授業
  • 05 歴史的思考力を身につける!「真の問い」でつくる社会科授業デザイン
  • 切実性のある問いで学びの質を高める
書誌
社会科教育 2025年10月号
著者
澤田 康介
ジャンル
社会
本文抜粋
1 真の問いで学習のギアを上げる 社会科における問いについては、さまざまな議論がなされています。特に、学校現場において数年前まで話題になっていたのが「単元を貫く学習問題(学習課題)」「単元全体の課題…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 問いから授業を構想しよう!「なぜ」にこだわる歴史授業
  • 06 「なぜ」にこだわる歴史授業 このテーマをこう授業化する
  • @近代化 「なぜ」を私たち自身に向ける
書誌
社会科教育 2025年10月号
著者
美那川 雄一
ジャンル
社会
本文抜粋
1 高校生のナラティブ 歴史総合の学習前に、生徒はどのように歴史を物語るのだろうか。高校一年生を対象に四月に実施した調査では、「歴史を振り返ると、ヨーロッパの方がアジアよりも、政治的・経済的・文化的に…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 問いから授業を構想しよう!「なぜ」にこだわる歴史授業
  • 06 「なぜ」にこだわる歴史授業 このテーマをこう授業化する
  • A大衆化 なぜファシズムは台頭したのだろうか―「なぜ」を柱に単元をデザインする
書誌
社会科教育 2025年10月号
著者
本間 靖章
ジャンル
社会
本文抜粋
1 「大衆化」をどう捉えるか 「なぜ」を柱にした授業には、教員の提示する「なぜ」を生徒が主体的に探究することで理解に至る授業や生徒自身の「なぜ」を追究する授業など、多様なあり方が考えられるが、探究的な…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
ページトップへ