関連記事
この記事に関連する記事の検索結果
全100件(81〜100件)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
  • 特集 社会科見学の穴場&行った気分の新情報
  • わが県を体感出来る見学の穴場&行った気になる新情報
  • 熊本
書誌
社会科教育 2006年8月号
著者
岩崎 秀幸
ジャンル
社会
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 社会科見学の穴場&行った気分の新情報
  • わが県を体感出来る見学の穴場&行った気になる新情報
  • 大分
書誌
社会科教育 2006年8月号
著者
野中 伸二
ジャンル
社会
本文抜粋
大分県の有名観光地から全市町の商店街・史跡等を二千枚以上の動くパノラマ写真で網羅したサイトがある…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 社会科見学の穴場&行った気分の新情報
  • わが県を体感出来る見学の穴場&行った気になる新情報
  • 宮崎
書誌
社会科教育 2006年8月号
著者
鈴木 健二
ジャンル
社会
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 社会科見学の穴場&行った気分の新情報
  • わが県を体感出来る見学の穴場&行った気になる新情報
  • 鹿児島
書誌
社会科教育 2006年8月号
著者
新福 悦郎
ジャンル
社会
本文抜粋
さつまいも生産日本一をほこる鹿児島県の見学の穴場は焼酎工場だと考える。江戸時代に中国から沖縄へ入り奄美大島、そして鹿児島へと伝わってきたために、鹿児島では「からいも(唐芋)」と呼んでいる。さつまいもが…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 社会科見学の穴場&行った気分の新情報
  • わが県を体感出来る見学の穴場&行った気になる新情報
  • 沖縄
書誌
社会科教育 2006年8月号
著者
嘉納 英明
ジャンル
社会
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 地理嫌いも熱中!地理ネタ+授業化ヒント47
  • 地理から世界の「今」が見えてくる!子どもの興味と視点を広げる地理ネタ+授業化ヒント
  • 【東南アジア】ICTを活用して「南シナ海領有権問題」をタイムリーに追究する
書誌
社会科教育 2015年10月号
著者
藤井 英之
ジャンル
社会
本文抜粋
1 南シナ海領有権問題 今、東南アジアを巡る最も大きな問題の一つに「南シナ海領有権問題」がある。これまでも南シナ海のスプラトリー(南沙)諸島の全て、あるいは一部の領有権を中国、マレーシア、フィリピン…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 “重要語句”定着の楽しいエクササイズ41
  • 重要語句定着と“年表”の効果的活用法
  • 重要語句定着と“時代の主要事件”の効果的活用法
書誌
社会科教育 2010年8月号
著者
藤井 英之
ジャンル
社会
本文抜粋
1 歴史を知るものさし  年表は歴史を知るものさしである。通史を学ぶ中学校の歴史学習には年表の提示は必須である…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 “歴史学習・歴史認識”の新しい授業例32
  • “歴史学習・歴史認識”をめぐる最新情報を総括する
  • 中央史と地方史のインターフェイス
書誌
社会科教育 2007年3月号
著者
藤井 英之
ジャンル
社会
本文抜粋
1 インターフェイス インターフェイスとは、二つの物事の間に立って情報のやり取りを仲介するものであり、「接合点」や「境界面」を意味する言葉である。一般的にはパソコン関連で用いられる言葉で、あるまとまっ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 “歴史の流れ”しっかり定着の面白学習
  • “歴史の流れ”を面白くするエピソード
  • 日本史の中の“天下分け目”どこでいくつあるか
書誌
社会科教育 2006年2月号
著者
藤井 英之
ジャンル
社会
本文抜粋
一 天下分け目 天下分け目というと、関ヶ原の戦いが浮かんでくる。関ヶ原の戦いから、天下分け目を歴史的に定義すれば、国内の勢力を二分し、それに勝利した者が、新しい安定政権をつくりだす出来事と言える。つま…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 授業技量がUPする“実力診断の方法”34
  • 〈相互交流〉=他人の振り見て自己診断“自作テスト”から授業技量をとらえる“目のつけどころ”
  • 竹中氏のテスト問題を読んで:授業の土台となる読みと読解の学習
書誌
社会科教育 2004年10月号
著者
藤井 英之
ジャンル
社会
本文抜粋
自作テストには、オリジナリティーの高い問題が多くあるものと、市販問題集の焼き直しのような問題が羅列されているものとがある…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 “アメリカ”を授業する―ヒト・モノ・コト100選
  • 比較研究・各社教科書での“アメリカ” 共通点と相違点
書誌
社会科教育 2002年7月号
著者
宮崎 正康・藤井 英之
ジャンル
社会
本文抜粋
一 中学地理 大部分の教科書は、世界の「国々の構成と地域区分」において北アメリカのなかのアメリカ合衆国の位置・国土・国境などを簡単に確認し、さらに「世界の国々」において、アメリカ合衆国を詳しくとりあげ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 戦後史の授業づくり (第4回)
  • ホー・チ・ミンとインドシナ戦争
書誌
社会科教育 2006年7月号
著者
藤井 英之
ジャンル
社会
本文抜粋
インドシナ戦争(抗仏戦争)の評価 現代史を学習するとき、ベトナム戦争(抗米戦争)は歴史のターニングポイントということができる。冷戦の学習とも関わってベトナム戦争を学ぶ意義は大きい…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • わが県の情報 ここに「この授業あり」 (第90回)
  • 和歌山県の巻
書誌
社会科教育 2005年9月号
著者
藤井 英之
ジャンル
社会
本文抜粋
一 研究指定 今、和歌山県で最も先進的な研究を進めている中学校の一つに、有田市立保田中学校(富山巌校長)がある…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 01 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 学びの難しい学習課題を社会科授業でどうデザインするか
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
福田 喜彦
ジャンル
社会
本文抜粋
1 東アジアの視点から発問を考える 社会科授業で市民性を育成することは重要な課題である。その中で,複雑な歴史を抱えた学びの難しい問題をどのように社会科授業で取り扱うのかはいつも課題となってきた。これま…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 02 明日の授業が変わる!発問づくりのベーシック
  • @素材研究から考える教材研究と発問づくり
  • 学習の過程で実現したい子どもの姿を想定した上で発問を考える
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
藤澤 大地
ジャンル
社会
本文抜粋
1 はじめに 社会科の授業は教材が大切であるとよく言われる。私たちの身の回りには様々な社会的事象があり,それらをどう教材化し,授業として成立させていくかというところが,社会科の授業づくりの肝であり魅力…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 02 明日の授業が変わる!発問づくりのベーシック
  • A見方・考え方を働かせる発問づくりのポイント
  • 子どもが自ら調べ,学びたくなる発問とは?
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
蜿タ 麻美
ジャンル
社会
本文抜粋
1 見方・考え方を働かせる発問とは 「社会的な見方・考え方」とは,社会的事象を捉えるための視点や方法である。見方・考え方を働かせる主体は,子どもである。子ども自身が「社会的な見方・考え方」を働かせるこ…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 02 明日の授業が変わる!発問づくりのベーシック
  • B子どもを迷わせない発問のルール
  • 子どもと共に創る発問で「この子」が生きる学びを目指す
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
西川 恭矢
ジャンル
社会
本文抜粋
1 子どもを迷わせる発問とは? 「複雑で長い発問」「問うていることが不明瞭な発問」「子どもにとって身近ではない言葉を使った発問」これらは子どもを迷わせる発問の典型です…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 03 明日の授業が変わる!発問づくりのアドバンス
  • @思考を活性化させる!「ゆさぶり発問」「ジレンマ発問」づくり
  • 児童の姿,学ばせたいことを明確化する
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
松森 靖行
ジャンル
社会
本文抜粋
1 脳が汗するほど考える 有田和正先生の名言です。社会科に限らず,どの授業でも教材研究の時,いつも意識している言葉です。脳が汗するほど,子どもたちが思考をフル回転させている教室は,入っただけで分かりま…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 03 明日の授業が変わる!発問づくりのアドバンス
  • A特定の子だけが答えない!「逆転現象」の起きる発問づくり
  • 子どもたちのスタートラインをならす発問
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
永井 健太
ジャンル
社会
本文抜粋
1 スタートラインをならす 「見たことがある」「聞いたことがある」「行ったことがある」「本で読んだことがある」など,社会科は生活経験の差が大きく出る教科だと感じます。学習内容を子どもたちの生活経験と結…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
ページトップへ