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全100件(41〜60件)
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  • 特集 “言葉と体験”つなぐ授業力:UP作戦37
  • “言葉と体験”をめぐる疑問=なんでも探偵団
  • バーチャルは体験といえるか
書誌
社会科教育 2008年1月号
著者
福田 正弘
ジャンル
社会
本文抜粋
バーチャルはシミュレーション 編集部からは「バーチャルは体験か」というテーマを頂いた。バーチャル(仮想現実、人工現実)の世界での体験が、生身の体験となりうるのかどうか、両者はどこまで同じでどこから違う…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 社会科見学の穴場&行った気分の新情報
  • 〈あなたの代行で私がインターネットサーフィン〉行って得する&行った気になる産業別見学情報
  • 情報・通信
書誌
社会科教育 2006年8月号
著者
福田 正弘
ジャンル
社会
本文抜粋
産業の基盤部分でのICT化 情報・通信産業というと、すぐコンピュータや通信機器を作るハードメーカーを思い浮かべるが、東京証券取引所の業種区分では、ハードメーカーはここには入らない。この業種に入っている…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 社会科60年−事件簿・ウラ情報50の検証
  • “曲がり角で起こった事件簿”から社会科60年を検証する
  • IT情報化時代の意味
書誌
社会科教育 2005年9月号
著者
福田 正弘
ジャンル
社会
本文抜粋
情報技術(IT)の進歩はめざましく、情報化の波は我々の生活の隅々にまで至っている。総務省の発表によれば、平成16年末わが国のインターネット利用者数は7948万人、携帯電話とパソコンの普及率はそれぞれ9…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 授業に迫力!“新解釈で教材開発”35例
  • 何でも数字化=新解釈でする教材開発
  • 事例を読んで:数量的認識から数理的認識へ
書誌
社会科教育 2004年9月号
著者
福田 正弘
ジャンル
社会
本文抜粋
一 社会科と数量 社会的事象を数量を用いて表すのは、 ・物事の規模を計量する ・社会を数理モデルで表現する…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 未来予測の日本―白熱論争のネタ100選
  • この問題“日本の未来予測”から発想するとどうなるか―どの単元でどんな論争が可能か・ベスト3―
  • 日本のIT化問題
書誌
社会科教育 2003年2月号
著者
福田 正弘
ジャンル
社会
本文抜粋
一 IT化戦略  「我が国が5年以内に世界最先端のIT国家になる」 IT戦略本部の「e―Japan重点計画2002」(平成14年6月18日)の巻頭の言である…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 調べ学習―情報検索力のつけ方&FAX集
  • 教材開発としての私の調べ技:情報検索のコツ
  • インターネットから現物へ―元寇と長崎を調べる
書誌
社会科教育 2002年6月号
著者
福田 正弘
ジャンル
社会
本文抜粋
元寇の時、地元長崎の様子はどうだったのか、長崎の武士たちはどのように関わったのか。そして、それはどんな証拠から言えるのか…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 メディアリテラシーの教材&授業例35
  • マスメディアとメディアリテラシー―教材開発のポイント
  • “メディアミックス時代
書誌
社会科教育 2001年9月号
著者
福田 正弘
ジャンル
社会
本文抜粋
一 はじめに メディアミックスとは、多メディアの組み合わせを意味しており、必ずしもコンピュータによる情報処理を前提にしてはいない。しかし、今日我々が見聞きする情報の多くは、コンピュータによって処理さ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 調べ活動―“遊び心”プラスの技とネタ32
  • インターネットで調べ活動―“遊び心”プラスの技とネタ
  • 長崎大学附属図書館「幕末・明治期古写真データベース」を探索する
書誌
社会科教育 2000年11月号
著者
福田 正弘
ジャンル
社会
本文抜粋
はじめに インターネットが今日のように普及した理由に、マルチメディア情報のやり取りが簡便化したことが挙げられる。特に、画像情報の存在が大きい…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • わが県の情報 ここに「この授業あり」 (第235回)
  • 長崎県の巻
書誌
社会科教育 2017年10月号
著者
福田 正弘
ジャンル
社会
本文抜粋
小学校の授業  ○県小社研 前年度(平成二八年度)の県小社研は、八月二日、長崎県西彼杵郡時津町北部コミュニティセンターで開催された…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 社会科研究最前線 わが教室の取り組み、ここに注目して (第34回)
  • 【長崎大学】地域や教育現場の実態・課題を踏まえた教育研究活動
書誌
社会科教育 2015年8月号
著者
福田 正弘
ジャンル
社会
本文抜粋
研究室のあらまし 長崎大学教育学部社会科教育研究室は、初等教育講座所属の福田と、国際文化講座所属の土肥大次郎准教授の2名の教員で構成されている。着任は福田が平成2年、土肥が平成26年である…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • わが県の情報 ここに「この授業あり」 (第199回)
  • 長崎県の巻
書誌
社会科教育 2014年10月号
著者
福田 正弘
ジャンル
社会
本文抜粋
一 小学校の授業 @県小社研の様子 前年度の県小社研は、七月三一日、諫早市小野ふれあい会館で開催された(今年は一二月開催予定…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • わが県の情報 ここに「この授業あり」 (第156回)
  • 長崎県の巻
書誌
社会科教育 2011年3月号
著者
福田 正弘
ジャンル
社会
本文抜粋
一 小学校の授業 @県小社研の様子 今年度の長崎県小学校教育研究会社会科研究部主催の研究大会は、八月五日、雲仙市国見町文化会館「まほろば」で開催された…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • わが県の情報 ここに「この授業あり」 (第92回)
  • 長崎県の巻
書誌
社会科教育 2005年11月号
著者
福田 正弘
ジャンル
社会
本文抜粋
県小社研 今年度の長崎県小学校教育研究会社会科研究部(部長・有川政秀・長崎市立稲佐小学校)主催の研究大会は、八月四、五日、平戸市文化センターで、生活科の研究大会と共に開催された…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • わが県の情報 ここに「この授業あり」 (第45回)
  • 長崎県の巻
書誌
社会科教育 2001年12月号
著者
福田 正弘
ジャンル
社会
本文抜粋
一 はじめに 長崎県の県域は多彩を極めるが、社会科に関しては研究の統一性と生み出される授業の多様性とがうまく調和している。以下、小学校に限って、簡単に紹介する…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 多様な考えを引き出す!主体性を育てる発問づくり
  • 01 多様な考えを引き出す!主体性を育てる発問づくり
  • 「知識操作」を意識した発問づくりで多様性と主体性を引き出す授業を
書誌
社会科教育 2024年5月号
著者
角田 将士
ジャンル
社会
本文抜粋
1 「見方・考え方」の成長を促す発問づくりの中で  「多様な考えを引き出す」「主体性を育てる」ために,どのような発問を設定して授業を構想するかと問われると,往々にして「結論を一つに定めないオープンな問…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 特集 多様な考えを引き出す!主体性を育てる発問づくり
  • 02 多様な考えを引き出す!「よい発問」の条件
  • 階層性を意識した発問・思考形成を
書誌
社会科教育 2024年5月号
著者
關 浩和
ジャンル
社会
本文抜粋
1 定番の社会科授業 神戸市内の中学校で,アジア諸国の急速な発展に伴う日本への影響を扱っている単元を取り扱った社会科地理的分野の授業を参観する機会がある。本時の主発問は,「日本の中のアジアを見つけよう…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 多様な考えを引き出す!主体性を育てる発問づくり
  • 03 「深い学び」に導く発問の使い分け
  • 「閉じた発問」ではじまり「開かれた発問」へ
書誌
社会科教育 2024年5月号
著者
柳沼 孝一
ジャンル
社会
本文抜粋
1 「閉じた発問」でリズムとテンポをつくる  「閉じた発問」とは,答えが明確で限定された事柄を問うものをいいます。思考の広がりよりは,既有の知識や経験知から学級の全員が答えられる問いをつくることがポイ…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 多様な考えを引き出す!主体性を育てる発問づくり
  • 04 導入・展開・終末の学習過程から考える!発問デザイン
  • 視点と自律性支援に着目した単元における発問デザイン
書誌
社会科教育 2024年5月号
著者
石元 周作
ジャンル
社会
本文抜粋
1 学習過程と発問 授業において,単元を通して様々な発問が存在する。子どもが醸成する問いを発問として構成することは理想形としてあるだろうが,基本的には単元デザインの段階で教師が発問を構成するであろうし…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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