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  • 小特集 夏休みの愛読・必読・積読=私のお勧め
  • 「都市」「広告」「裁判」
書誌
社会科教育 2008年8月号
著者
渡辺 尚人
ジャンル
社会
本文抜粋
夏休みは充電の時期だ。三〇冊、五つのジャンル程度はこなしたい。社会科教師には雑学的知識が不可欠なのである。そのような意気込みを持っている方々に三冊の新書を紹介しよう…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 小特集 学期末のネタ―紙幣を使ってオモシロ授業
  • ユーロ紙幣のウラとオモテを授業する
書誌
社会科教育 2007年3月号
著者
渡辺 尚人
ジャンル
社会
本文抜粋
高校「政治経済」の時間で取り上げるならば、次のように展開したい。 発問1 単一通貨ユーロが使われている国はどこですか…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 小特集 裁判員制度―社会科の課題として考える
  • おさらい!裁判員制度の概要
書誌
社会科教育 2004年10月号
著者
渡辺 尚人
ジャンル
社会
本文抜粋
一 司法改革 改革の波が司法にも押し寄せている。 平成一一年七月、内閣に「司法制度改革審議会」が設置され、日本の司法が抱える様々な課題についての検討が始まった。メンバーは、弁護士の中坊公平、作家の曾野…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 知らぬ間にここまで進んだ新ネタ情報 (第12回)
  • 省エネ住宅、百年住宅、エコロジー住宅
書誌
社会科教育 2002年3月号
著者
渡辺 尚人
ジャンル
社会
本文抜粋
1979年に「ウサギ小屋」という言葉が流行し、この時から日本の住環境の劣悪さは世界に広まっていった。たしかに日本の住宅は、欧米に民べて貧弱だった。しかし、日本車のように、日本の住宅の評価も変わる可能性…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 知らぬ間にここまで進んだ新ネタ情報 (第11回)
  • 普及台数世界一のOS
書誌
社会科教育 2002年2月号
著者
渡辺 尚人
ジャンル
社会
本文抜粋
日本発のOS「TRON」のプロジェク卜は1980年代前半にスター卜し、今は組み込み型OSとして様々な製品に使われている。TRONには優れた特徴が多いが、中でも注目すべきは文字の取扱いシステム「超漢字B…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 知らぬ間にここまで進んだ新ネタ情報 (第10回)
  • 銀行が変わる
書誌
社会科教育 2002年1月号
著者
渡辺 尚人
ジャンル
社会
本文抜粋
明治時代に誕生した「国立銀行」は、戦後も護送船団方式によって繁栄を謳歌してきた。ところがバブルがはじけた頃から、様相は一変した。波風の立たなかった銀行業界にも、再編の嵐が押し寄せたのだ。銀行の中にはな…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 知らぬ間にここまで進んだ新ネタ情報 (第9回)
  • 脳科学の可能性
書誌
社会科教育 2001年12月号
著者
渡辺 尚人
ジャンル
社会
本文抜粋
文部科学省が音頭をとって、「脳科学を教育に応用」する研究がスター卜するそうだ。しかし、現在、脳研究は、基礎的な法則すらよく分かっていない状況なのだという。それでも脳科学に対する期待度は相当に高<、様々…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 知らぬ間にここまで進んだ新ネタ情報 (第8回)
  • 昼飯、弁当、駅弁
書誌
社会科教育 2001年11月号
著者
渡辺 尚人
ジャンル
社会
本文抜粋
明治から昭和30年代lこかけて、昼飯と弁当は、切っても切れない関係にあった。その後、社員食堂などができたために弁当文化は衰退していったが、コンビ二や持ち帰り弁当の普及で、弁当は質的変化を伴って復活した…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 知らぬ間にここまで進んだ新ネタ情報 (第7回)
  • 伝統的商店街の活性化策
書誌
社会科教育 2001年10月号
著者
渡辺 尚人
ジャンル
社会
本文抜粋
全国の地方商店街が衰退し、「シャッター通り」と呼ばれるようになって久しい。モータリゼーションの波が、郊外型店舗を優位にし、中心部の大型店舗さえもが、その軍門に下っている。そのような状況にあっても元気が…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 知らぬ間にここまで進んだ新ネタ情報 (第6回)
  • 研ぎ澄まされた指先
書誌
社会科教育 2001年9月号
著者
渡辺 尚人
ジャンル
社会
本文抜粋
CDプレーヤーのピックアップレンズの「型」を削るダイヤモンド工具の刃の精度は5万分の1ミリである。この刃先は、おどろくべきことに人の手で作られる。この刃を作る職人の中には聴覚に障害を持つ人もいるが、感…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 知らぬ間にここまで進んだ新ネタ情報 (第5回)
  • 未来を拓く小型化の技術と発想
書誌
社会科教育 2001年8月号
著者
渡辺 尚人
ジャンル
社会
本文抜粋
ウォークマンとiモードは共通する発想に支えられて誕生した。それは、まずサイズやコストを決め、そこに技術を詰め込むという、これまでの商品開発とは異なる発想である。このような小型化の技術は、日本の最も得意…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 知らぬ間にここまで進んだ新ネタ情報 (第4回)
  • 変わる学校、変わる塾
書誌
社会科教育 2001年7月号
著者
渡辺 尚人
ジャンル
社会
本文抜粋
今、民間教育機関はダイナミツクな変貌を遂げつつある。それに伴って学校の位置と役割も必然的lこ変わらざるを得ない状況|こなりつつある。塾、フリースクール、チャータースクール、ホームスクール、サポート校…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 知らぬ間にここまで進んだ新ネタ情報 (第3回)
  • マンガは日本発の世界文化
書誌
社会科教育 2001年6月号
著者
渡辺 尚人
ジャンル
社会
本文抜粋
戦後、マンガは文化となった。現在、日本の各地では、マンガによる地域おこしが進められている。また、町角にはマンガ喫茶が次々に誕生し、郊外に出店する古本屋では、売れ筋はマンガである。今、日本発のマンガ文化…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 知らぬ間にここまで進んだ新ネタ情報 (第2回)
  • 疾走する先端技術の塊
書誌
社会科教育 2001年5月号
著者
渡辺 尚人
ジャンル
社会
本文抜粋
昭和39年10月1日に開業した新幹線は、東京−大阪間を4時間で結んだ。当時の営業速度は時速210kmだった。現在の最高営業速度は時速300km。さらにそれを上回る時速500kmのリニアモーターカーの計…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 知らぬ間にここまで進んだ新ネタ情報 (第1回)
  • 世界を回る回転寿司
書誌
社会科教育 2001年4月号
著者
渡辺 尚人
ジャンル
社会
本文抜粋
日本発の食文化、回転寿司はアメリカ、イギリス、フランス、オランダなど、世界各国に急速に受け入れられ始めた。その発展をー面で支えたのが、コンベアシステムなどの技術である…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 01 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 学びの難しい学習課題を社会科授業でどうデザインするか
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
福田 喜彦
ジャンル
社会
本文抜粋
1 東アジアの視点から発問を考える 社会科授業で市民性を育成することは重要な課題である。その中で,複雑な歴史を抱えた学びの難しい問題をどのように社会科授業で取り扱うのかはいつも課題となってきた。これま…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 02 明日の授業が変わる!発問づくりのベーシック
  • @素材研究から考える教材研究と発問づくり
  • 学習の過程で実現したい子どもの姿を想定した上で発問を考える
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
藤澤 大地
ジャンル
社会
本文抜粋
1 はじめに 社会科の授業は教材が大切であるとよく言われる。私たちの身の回りには様々な社会的事象があり,それらをどう教材化し,授業として成立させていくかというところが,社会科の授業づくりの肝であり魅力…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 02 明日の授業が変わる!発問づくりのベーシック
  • A見方・考え方を働かせる発問づくりのポイント
  • 子どもが自ら調べ,学びたくなる発問とは?
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
蜿タ 麻美
ジャンル
社会
本文抜粋
1 見方・考え方を働かせる発問とは 「社会的な見方・考え方」とは,社会的事象を捉えるための視点や方法である。見方・考え方を働かせる主体は,子どもである。子ども自身が「社会的な見方・考え方」を働かせるこ…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 02 明日の授業が変わる!発問づくりのベーシック
  • B子どもを迷わせない発問のルール
  • 子どもと共に創る発問で「この子」が生きる学びを目指す
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
西川 恭矢
ジャンル
社会
本文抜粋
1 子どもを迷わせる発問とは? 「複雑で長い発問」「問うていることが不明瞭な発問」「子どもにとって身近ではない言葉を使った発問」これらは子どもを迷わせる発問の典型です…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 明日の授業が変わる!「発問」の技術とデザイン
  • 03 明日の授業が変わる!発問づくりのアドバンス
  • @思考を活性化させる!「ゆさぶり発問」「ジレンマ発問」づくり
  • 児童の姿,学ばせたいことを明確化する
書誌
社会科教育 2025年5月号
著者
松森 靖行
ジャンル
社会
本文抜粋
1 脳が汗するほど考える 有田和正先生の名言です。社会科に限らず,どの授業でも教材研究の時,いつも意識している言葉です。脳が汗するほど,子どもたちが思考をフル回転させている教室は,入っただけで分かりま…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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