詳細情報
手と目で話そう! 言葉の前のことばとしての教材教具 (第1回)
言葉に至る学び@ 手を伸ばす、見る
書誌
特別支援教育の実践情報
2018年5月号
著者
立松 英子
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
教材教具 1 真鍮の棒さし 1 指導のねらい 「指導」という言葉を使うと「何かを教えなければならない」と思われるかもしれません。しかし,言葉のない子どもの感受性は繊細で,大人が作った目標がその子の理解を超えていると一瞬で心を閉ざし,席を立ってどこかに行ってしまうこともあります。そのため,子…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
手と目で話そう! 言葉の前のことばとしての教材教具 12
大人の見方を変える
特別支援教育の実践情報 2020年3月号
手と目で話そう! 言葉の前のことばとしての教材教具 11
イメージを育てる(3)
特別支援教育の実践情報 2020年1月号
手と目で話そう! 言葉の前のことばとしての教材教具 10
イメージを育てる(2)
特別支援教育の実践情報 2019年11月号
手と目で話そう! 言葉の前のことばとしての教材教具 9
イメージを育てる(1)
特別支援教育の実践情報 2019年9月号
手と目で話そう! 言葉の前のことばとしての教材教具 8
操作で視線を引きつける(2)
特別支援教育の実践情報 2019年7月号
一覧を見る
検索履歴
手と目で話そう! 言葉の前のことばとしての教材教具 1
言葉に至る学び@ 手を伸ばす、見る
特別支援教育の実践情報 2018年5月号
一覧を見る