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著者名:
立松 英子
全38件(1〜20件)
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  • 特集 ことばとコミュニケーションの指導・支援法大全
  • ことばとコミュニケーションの指導・支援法
  • 認知発達に合わせたアプローチ 太田ステージ
書誌
特別支援教育の実践情報 2023年11月号
著者
立松 英子
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
(1)対象 「太田ステージ」は,近年名前が知られるようになってきましたが,精神科医療においては,40年以上の歴史があります。1970年代,自閉症(現在は自閉スペクトラム症:ASD)の概念が,心因性の情…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 ことばとコミュニケーションの指導・支援法大全
  • ことばとコミュニケーションの指導・支援法 実践編
  • 認知発達に合わせたアプローチ 太田ステージ
書誌
特別支援教育の実践情報 2023年11月号
著者
立松 英子
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
(1)子供の様子 生活年齢:17歳(特別支援学校高等部) 診断:ダウン症だが,ASD様の行動特徴(こだわり)が強い…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 1人1台端末アプリ&手づくり教材の大活用術
  • 教材教具を使いこなして個に応じた学びをつくろう
書誌
特別支援教育の実践情報 2023年9月号
著者
立松 英子
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
個に応じた学びに必要なこと 特別支援教育の対象となる子供の多様性は,通常の学級における「多様性」を遥かに超えています。同じ場所にいても,環境理解の方法(認知)は個々に異なるだけでなく,支援者である教師…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 1人1台端末アプリ&手づくり教材の大活用術
  • 触れて,感じて,やりとりできる教材教具の活用&実践
  • プットイン教材
  • 教材の系統性と段階
書誌
特別支援教育の実践情報 2023年9月号
著者
立松 英子
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
教材の特徴 TEACCHシステムで自立課題として使われていたことから,「プットイン」の名称が知られるようになりました。「物を何かに入れる(置く)」ことであり,伝統的なおもちゃの中にも「落とす」「入れる…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 1人1台端末アプリ&手づくり教材の大活用術
  • 触れて,感じて,やりとりできる教材教具の活用&実践
  • 玉ひも教材
  • 教材の系統性と段階
書誌
特別支援教育の実践情報 2023年9月号
著者
立松 英子
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
教材の特徴 「玉ひも」の発案者は,障害児基礎教育研究会の創始者である水口浚先生です。カラフルで艶があり,子供の掌に収まる大きさを備えたその姿は,思わず手を出して触ってみたくなる魅力があります。どんな課…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 1人1台端末アプリ&手づくり教材の大活用術
  • 触れて,感じて,やりとりできる教材教具の活用&実践
  • ペグさし教材
  • 教材の系統性と段階
書誌
特別支援教育の実践情報 2023年9月号
著者
立松 英子
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
教材の特徴 「ペグ(peg)」とは,釘や杭のことであり,「ペグさし」は,「棒さし」ともいいます。「プットイン」と同様,上から下への操作を求める教材ですが,横並びにさしていく場合は,数の基礎教材としても…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 1人1台端末アプリ&手づくり教材の大活用術
  • 触れて,感じて,やりとりできる教材教具の活用&実践
  • 型はめ・切片パズル教材
  • 教材の系統性と段階
書誌
特別支援教育の実践情報 2023年9月号
著者
立松 英子
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
教材の特徴 「型はめ」も「ペグさし」と同じく,古くからあるポピュラーな教材です。そのため,なぜこれが存在するかについて深く考えることなく使われることも多いようです。特に子供の年齢が高くなると,立体の教…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 アセスメント―指導・支援に生かす「子供理解」の深め方
  • 子供のみとりに役立つ視点
  • (3)認知発達段階をみとる「教材・教具」
  • 子供の心の世界が教具の扱いに現れる
書誌
特別支援教育の実践情報 2023年1月号
著者
立松 英子
ジャンル
特別支援教育/教育学一般/指導方法/授業研究
本文抜粋
インフォーマルな評価でみとる 特別支援学校の小・中学部には言語による応答に弱さのある子供が多く,実態把握には,知能検査より発達評価の方がよく使われます。発達評価は外に現れた行動を目安として行われます…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 工夫いっぱいの教材&ICTで個に応じた指導・支援
  • [提言]教材を活用して個に応じた指導をしよう
書誌
特別支援教育の実践情報 2020年9月号
著者
立松 英子
ジャンル
特別支援教育/指導方法/授業研究
本文抜粋
躓きのある子どもに教材を使う意義 人間の発達の初期には,外界からの刺激を五感で受けとめ,それが何かを知覚し,他の物との違いを判断・区別(認知)して記号化・言語化する機能(シンボル機能)を経て,目に見え…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 手と目で話そう! 言葉の前のことばとしての教材教具 (第12回)
  • 大人の見方を変える
書誌
特別支援教育の実践情報 2020年3月号
著者
立松 英子
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
本連載でご紹介した教材教具は,しばしば読み書き計算の学習の道具として,または,自立活動の「環境の把握」のための道具として捉えられています…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 手と目で話そう! 言葉の前のことばとしての教材教具 (第11回)
  • イメージを育てる(3)
書誌
特別支援教育の実践情報 2020年1月号
著者
立松 英子
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
「目の前にないもののイメージを操作する」ことは,言葉の伝達機能を支える重要な機能であるばかりか,日常生活では見通しを立てることや,情緒面では不安の軽減などにも大きな影響を与えます。その発達は,例えば…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 「自立活動」に生かせる指導方法を学ぼう!―感覚統合・音楽ムーブメント・動作法・SST…他―
  • 「自立活動」に生かせる!苦手さのある子の発達を支える指導法
  • (1)認知発達に応じたアプローチ
  • 認知発達に応じたアプローチとは?
書誌
特別支援教育の実践情報 2019年11月号
著者
立松 英子
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
Q1 認知発達に応じたアプローチを学習指導要領と関連して行うにはどのようにしたらよいですか? 自立活動における「環境の把握」は,「感覚を有効に活用し,空間や時間などの概念を手掛かりとして,周囲の状況を…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 手と目で話そう! 言葉の前のことばとしての教材教具 (第10回)
  • イメージを育てる(2)
書誌
特別支援教育の実践情報 2019年11月号
著者
立松 英子
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
式による計算問題はできても,文章題になると途端につまずく子どもたちは,文章が示す状況を頭の中に描くことが難しいのだと思います。そのような言語理解の困難を補うためには,年少時から目の前にない物を探したり…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 手と目で話そう! 言葉の前のことばとしての教材教具 (第9回)
  • イメージを育てる(1)
書誌
特別支援教育の実践情報 2019年9月号
著者
立松 英子
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
言葉や数の学習の困難の背景には,概念操作の困難があります。概念操作は,目の前にない物や事象のイメージを使って「考えること」と言い換えることができます…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 手と目で話そう! 言葉の前のことばとしての教材教具 (第8回)
  • 操作で視線を引きつける(2)
書誌
特別支援教育の実践情報 2019年7月号
著者
立松 英子
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
学習においても,日常生活動作においても,手元を見て操作しなければうまくいかない場面はたくさんあります。しかし,特別支援学校には,「見て」といっても見ることが難しい子ども,また,手に持ったものを意図的に…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 手と目で話そう! 言葉の前のことばとしての教材教具 (第7回)
  • 操作で視線を引きつける(1)
書誌
特別支援教育の実践情報 2019年5月号
著者
立松 英子
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
障害の有無にかかわらず子どもは本来学ぶことが大好きであり,言葉が通じなくても,物(教材)を媒介とした学びのなかでコミュニケーションがうまくいくことは少なくありません。子どもがちらりとこちらを見たときに…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 手と目で話そう! 言葉の前のことばとしての教材教具 (第6回)
  • 見えない世界の壁 順序の理解から量の理解へ
書誌
特別支援教育の実践情報 2019年3月号
著者
立松 英子
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
概念の形成過程にいる子どもは,数の学習においても,イメージの形成のために,多くの体験的な学習を必要としています。順序数は目に見える規則として把握しやすい一方,量の理解は目に見えない数唱が表す一定量で手…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 手と目で話そう! 言葉の前のことばとしての教材教具 (第5回)
  • 視覚レベルで考えるA 「遊び」を「見ることの学習」につなげる
書誌
特別支援教育の実践情報 2019年1月号
著者
立松 英子
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
「見て違いがわかる」までに,子どもは何度も操作(触覚)レベルの弁別を行ないます。繰り返し行なうその活動は「こだわり」に見えますが,子どもにしてみれば「試してみないとわからない」ということでしょう…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 手と目で話そう! 言葉の前のことばとしての教材教具 (第4回)
  • 視覚レベルで考える@ 色の同じ,形の同じ
書誌
特別支援教育の実践情報 2018年11月号
著者
立松 英子
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
10本の「棒さし」(連載第2回)を端から連続して行えるようになる頃,子どもは揃えたり並べたりすることに興味をもつようになっています。家ではスリッパを揃えたり,散らかっていた洗濯物の中から靴下を選んで「…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 手と目で話そう! 言葉の前のことばとしての教材教具 (第3回)
  • 言葉に至る学びB 点の世界から形の世界へ
書誌
特別支援教育の実践情報 2018年9月号
著者
立松 英子
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
前回までは,「棒さし」のお話でした。大人にとってはただ穴にさすだけでも,押しつけたり,見比べたり,見本を覚えたりと,学習のステップが多くありました。子どもはそれらを一つ一つ獲得しながら,変化する環境に…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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