詳細情報
書誌
LD&ADHD 2003年1月号
著者
森永 良子
ジャンル
本文抜粋
□◆発達の個人差 子どもの認知能力,行動は年齢が低いほど未分化で,発達にともない統合されて来る傾向があります。発達のあり方は個人差があり,LD&ADHDは男子に多いことも広く知られています。しかし,この個人差の発達の研究は心理学,教育学でまだ十分ではありません。LD&ADHDの個人差をも含めて今後の…
対象
小学校中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
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