詳細情報
書誌
道徳教育 2001年4月号
著者
広中 忠昭
ジャンル
本文抜粋
◆発問の基本的な考え方 道徳の時間は、資料を使い、道徳的な価値を主体的に自覚させる時間であ る。そこで道徳の時間における発問は一時間のねらいを達成するために構成され、子どもの意識の流れに沿いながら、一貫性をもって行われなければならない。また、学習がいっそう活発になり、深まるものとなるような配慮が必要…
対象
小学校中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
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