詳細情報
書誌
国語教育 2003年1月号
著者
益地 憲一
ジャンル
本文抜粋
一 「評価のための授業」 絶対評価は学習者全員に最低水準の学力を保障し、あわせて一人ひとりの個を生かすための評価である。しかし、絶対評価のための到達目標を設定し、それに基づく評価が授業に取り入れられるにしたがって、目標を細分化し、それが達成されたかどうかということばかりが問題にされる、いわば「評価の…
対象
小学校中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
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